2018年1月9日(火)~27日(土) 新国立劇場 小劇場〈特設ステージ〉 | |
2018年2月3日(土)~4日(日) まつもと市民芸術館〈特設会場〉 | |
2018年2月9日(金)~12日(祝・月) ロームシアター京都 サウスホール〈舞台上特設ステージ〉 | |
2018年2月16日(金)~18日(日) 穂の国とよはし芸術劇場PLAT〈舞台上特設ステージ〉 | |
2018年2月24日(土)~26日(月) 北九州芸術劇場 大ホール〈舞台上特設ステージ〉 |
栗山民也が新訳を得て、現代に問う、必見の意欲作!
十字架の舞台の四方を観客が取り囲む特設ステージ。
緊密な小空間で、豪華実力派俳優競演!
自らを賭して、無償の愛を貫く、アンチゴーヌ。
自らを律し、豪高な意志を貫く、クレオン王。
理想と現実、国家と個人、その狭間でぶつかりあう互いの信念。
抗えぬ運命を前に、互いが下した決断とは・・・。
人間が社会の中で生きる矛盾と葛藤が危ういくらいスリリングに映し出される。
混沌とした時代に、リアルに迫り来る物語。
時代を超え世界中で上演され続けている、フランスの劇作家ジャン・アヌイの代表的悲劇作品「アンチゴーヌ」。栗山民也演出のもと、岩切正一郎の新訳・豪華俳優陣の競演で現代によみがえります。
法と秩序を守り、権力者として政治の責任を貫こうとする冷静な王クレオンに対し、自分の良心にまっすぐに従い、自己の信念を貫くアンチゴーヌ。
2つの相対する立場と信念は、そのまま国家と個人・現実と理想の対決でもあり、それぞれが抱える想いは通じ合うことなく、物語は悲劇へと進行します。
アンチゴーヌとクレオンの対決を通して、私たちは生きることの矛盾や人間存在の本質を目撃することとなるでしょう。
蒼井優 ( アンチゴーヌ ) 、生瀬勝久 ( クレオン ) ほか
実力派俳優たちの豪華競演!
アンチゴーヌ役には、パルコ・プロデュース公演には初出演となる蒼井優。クレオン役には、映像・舞台にと幅広く活躍し、圧倒的な存在感と演技力を放っている生瀬勝久が挑みます。
また、梅沢昌代、伊勢佳世、佐藤誓ら実力派俳優陣が脇を固め、多彩な顔ぶれが揃いました。壮絶なドラマに、どうぞご期待ください!
古代ギリシャ・テーバイの王オイディプスは、長男エテオークル、次男ポリニス、
長女イスメーヌ、次女アンチゴーヌという、4人の子を残した。
エテオークルとポリニスは、交替でテーバイの王位に就くはずであったが、
王位争いを仕組まれて刺し違え、この世を去る。
その後、王位に就いたオイディプスの弟クレオン(生瀬勝久)は、亡くなった兄弟のうち、
エテオークルを厚く弔い、国家への反逆者であるとして、ポリニスの遺体を野に曝して埋葬を禁じ、
背く者があれば死刑にするよう命じた。
しかし、オイディプスの末娘アンチゴーヌ(蒼井優)は、乳母の目を盗んで夜中に城を抜け出し、
ポリニスの遺体に弔いの土をかけて、捕えられてしまう。
クレオンの前に引き出されるアンチゴーヌ。クレオンは一人息子エモン(渋谷謙人)の婚約者で姪である彼女の命を助けるため、土をかけた事実をもみ消す代わりにポリニスを弔うことを止めさせようとする。
だが、アンチゴーヌは「誰のためでもない。わたしのため」と言い、兄を弔うことを止めようとしない。そして自分を死刑にするようクレオンに迫る。懊悩の末、クレオンは国の秩序を守るために苦渋の決断を下す。
登場人物
アンチゴーヌ: | 蒼井 優 |
クレオン: | 生瀬勝久 |
乳母: | 梅沢昌代 |
イスメーヌ: | 伊勢佳世 |
衛兵: | 佐藤 誓 |
エモン: | 渋谷謙人 |
伝令: | 富岡晃一郎 |
序詞: | 高橋紀恵 |
小姓: | 塚瀬香名子 |
- 【作】
- ジャン・アヌイ
- 【翻訳】
- 岩切正一郎
- 【演出】
- 栗山民也
- 【出演】
- 蒼井優、生瀬勝久、梅沢昌代、伊勢佳世、佐藤誓、渋谷謙人、富岡晃一郎、高橋紀恵、塚瀬香名子
- 【スタッフ】
- 美術:伊藤雅子 照明:服部 基 音楽:国広和毅 音響:井上正弘 衣裳:西原梨恵 ヘアメイク:鎌田直樹
演出助手:坪井彰宏 舞台監督:藤崎 遊
宣伝美術:榎本太郎 宣伝写真:尾嶝 太 宣伝スタイリスト:安野とも子 宣伝ヘアメイク:CHIHIRO 宣伝:る・ひまわり
プロデューサー:佐藤 玄・今 絵里子 制作:冨士田 卓・山家かおり 製作:井上 肇
企画・製作:株式会社パルコ
プロフィール
【作】 ジャン・アヌイ Jean Marie Lucien Pierre Anouilh (1910/6/21 - 1987/10/3)
フランス出身の作家・脚本家・劇作家。パリ大学中退後に、ジロドゥーに傾倒し劇作を志す。
非常に多作であり、多様な戯曲を遺している。
数多くの辛辣な喜劇作品や、他の作品はソフォクレスの戯曲の現代的翻案である代表作『アンチゴーヌ』に見られるように劇的な調子を帯びている。
アヌイは自らテーマによって自分の作品を分類した:
「薔薇色戯曲」は、『泥棒たちの晩餐会』(1938)に代表されるような喜劇集、
「黒色戯曲」には、『ユリディス(Eurydice)』(1941)、『アンチゴーヌ(Antigone)』(1944)、『メデ(Médée)』(1946)など、平凡な人々に囲まれた「英雄」たちを、しばしば神話に想を得て、重々しく描いた作品を収めている。
第二次世界大戦後には、劇中劇を扱った入れ子構造の作品(『芝居稽古あるいは罰せられた愛()』(1947)、『鳩』(1951))を扱う「輝ける戯曲」、
次いで『気の毒なビト』(1956)など諷刺喜劇を収めた『きしむ戯曲』を発表した。同じ時期に、アヌイは『扮装劇』において義務の名のもとに自己犠牲を果たした輝かしい人物たちを扱っている。
例えば祖国に身を捧げた『ひばり』(1953) のジャンヌ・ダルクや、神に身を捧げた『ベケットあるいは神の栄光』(1959)のトマス・ベケットのような人物たちである。
晩年まで滑稽と皮肉をおりまぜながら数多くの喜劇を書いた。
ナチス・ドイツのフランス侵攻の間、アヌイは公に政治立場を示すことはなかったものの、ソフォクレスによる古典作品の翻案である『アンチゴーヌ』を出版する。
戯曲は暗喩的な態度でナチスとのコラボラシオンを批判するものであった。基本姿勢としては政治から離れたところに立ちながらも、アヌイは1950年代にはシャルル・ド・ゴールとも対立している。
1964年、アヌイの戯曲『ベケット』の映画化(出演:ピーター・オトゥール、リチャード・バートン)。脚本家エドワルド・アナルトはアカデミー賞脚本部門を受賞している。
彼の書いた30作の戯曲は世界中で評価され上演されている。
【演出】 栗山 民也 Tamiya Kuriyama
1953年1月15日生、東京都出身。
早稲田大学文学部演劇学科を卒業後、「芸能座」で小沢昭一氏に師事。その後、木村光一氏の演出助手として数多くの舞台作りに参加、フリーの演出家となる。
初演出作品は『ゴドーを待ちながら』(80/紀伊國屋ホール)。昭和63年度文化庁在外研修生としてロンドンに滞在、帰国後は小劇場から大劇場まで、
ストレートプレイをはじめミュージカルやオペラまで幅広いジャンルで活躍。00年7月~07年7月、新国立劇場演劇部門の芸術監督を務めた。
96年に『GHETTO/ゲットー』の演出で芸術選奨文部大臣新人賞、第30回紀伊國屋演劇賞、第3回読売演劇大賞最優秀演出家賞を受賞。
99年には『エヴァ、帰りのない旅』の演出で毎日芸術賞第1回千田是也賞、第6回読売演劇大賞最優秀演出家賞を受賞。
01年に第1回朝日舞台芸術賞を、05年には『喪服の似合うエレクトラ』で第4回朝日舞台芸術賞グランプリを受賞。
さらに、12年『ピアフ』で芸術選奨文部科学大臣賞、14年には『木の上の軍隊』、『マイ・ロマンティック・ヒストリー~カレの事情とカノジョの都合~』、
『それからのブンとフン』の演出に対して、第39回菊田一夫演劇賞・演劇賞を受賞している。13年には紫綬褒章も受賞。著書に『演出家の仕事』(岩波新書)がある。
〈パルコ劇場での近年のおもな演出作〉
『海をゆく者』(09・14)、『オレアナ』(15)、『母と惑星について、および自転する女たちの記録』(16)
【翻訳】 岩切 正一郎 Shoichiro Iwakiri
1959年、宮崎県生まれ。
国際基督教大学教授。戯曲翻訳家。音楽劇・戯曲翻訳として、ラミュ/ストラヴィンスキー『兵士の物語』(パルコ制作、演出・山田和也)、アヌイ『ひばり』、カミュ『カリギュラ』
(共に演出・蜷川幸雄)、ベケット『ゴドーを待ちながら』(演出・森新太郎)、サルトル『アルトナの幽閉者』(演出・上村聡史)、など。2017年は、ラシーヌ『フェードル』
(演出・栗山民也)、シュミット『謎の変奏曲』(演出・森新太郎)、ジロドゥ『トロイ戦争は起こらない』(演出・栗山民也)、『この熱き私の激情』(パルコ製作、演出・マリー・ブラッサール)。
第15回湯浅芳子賞(翻訳・脚色部門)受賞
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蒼井 優 Yu Aoi
1985年生まれ。福岡県出身。14歳のときにミュージカル『アニー』でデビュー。以降、女優として映画、舞台、ドラマ、CMなど幅広く活躍中。 『フラガール』では日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞と新人俳優賞ほか多数の賞を受賞。最近の主な出演作に、テレビ『ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編』 『ハロー張りネズミ』『美の巨人たち(ナレーション)』、映画『オーバー・フェンス』『家族はつらいよ2』『東京喰種』、舞台『三人姉妹』『スポケーンの左手』 『あわれ彼女は娼婦(演出・栗山民也)』などがある。秋にはドラマ『先に生まれただけの僕』への出演が決まっており、公開待機作に映画『ミックス。』『彼女がその名を知らない鳥たち』(10月公開予定)がある。
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生瀬 勝久 Katsuhisa Namase
1960年生まれ。兵庫県出身。83年関西の人気劇団に入団。脚本家、演出家としても活躍。退団後は、舞台、映画、TVドラマ、バラエティ、 CMなどさらに活躍の場を広げ、唯一無二の存在として注目を浴びる。最近の主な出演作に、舞台『万獣こわい』『皆既食 -Total Eclips-』 『陥没』『8月の家族たち』『七人ぐらいの兵士』、TV『貴族探偵』『べっぴんさん』『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』『侠飯〜おとこめし〜』 、映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』ドルー役『疾風ロンド』『エイプリルフールズ』などがある。9月からは、劇団☆新感線『髑髏城の七人-Season風-』 が控え、公開待機作に『ミックス。』(10月21日公開)がある。栗山演出作品への出演は、『浮標』(03年)、『ロマンス』(07年)以来三度目となる。
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梅沢 昌代 Masayo Umezawa
1953年生まれ。東京都出身。文学座を経て松本修らとMODE旗揚げに参加し、1994年まで在団。『父と暮せば』にて読売演劇大賞優秀女優賞、 『箱根強羅ホテル』にて紀伊国屋演劇賞個人賞、『ピアフ』にて菊田一夫演劇賞演劇賞を受賞。最近の主な出演作は、舞台『太鼓たたいて笛ふいて』 『奇跡の人』『タンゴ・冬の終わりに』『世界』『名人長二』『アダムス・ファミリー』、映画『まほろ駅前多田便利軒』『小野寺の弟・小野寺の姉』 『ふきげんな過去』などがあり、現在NHK 大河ドラマ『おんな城主 直虎』にて主演の侍女役を好演。公開待機作に映画『光』(11月公開)がある。
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伊勢 佳世 Kayo Ise
1981年生まれ。神奈川県出身。法政大学在学中に劇団俳優座養成所に入所し、芝居の基礎を学ぶ。2008年より2016年6月まで劇団イキウメに所属。 『太陽』『散歩する侵略者』『聖地X』『関数ドミノ』などほぼ全てのイキウメ作品に出演し、数少ない女性キャラクターのひとりとして独特の明るさと柔らかさを作品にもたらす存在となる。 同時に外部公演にも多数出演するなど、舞台を中心に活躍中。最近の主な出演作に、舞台『CRIMES OF THE HEART -心の罪-』『マリアの首』『紙屋町さくらホテル』 『マンザナ、わが町』『暗いところからやってくる』『OPUS』、テレビ『地味にスゴイ!〜校閲ガール・河野悦子』『川獺』『100の資格を持つ女10』などがある。
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佐藤 誓 Chikau Sato
1962年生まれ。岩手県出身。1988年『怪誕身毒丸』より花組芝居に参加。2000年に退団するまで『ザ・隅田川』『いろは 四谷怪談』『泉鏡花の夜叉ヶ池』などに出演し現在に至る。
2016年には舞台『INSIIDER』『嘘より甘い』の2作品での演技が評価され、第51回紀伊國屋演劇嘗個人賞受賞。また<子供のためのシェイクスピア>シリーズでは『リチャード三世』 『夏の夜の夢』『シンベリン』など、10作品以上に出演している。最近の主な出演作に、舞台『キネマと恋人』『あわれ彼女は娼婦』『國語元年』、テレビ『警視庁捜査1課9係』『花咲舞が黙ってない』 『ひこうき雲』『横溝正史 人形佐七捕物帳』、映画『MONSTEZ』『ディアーディアー』『HERO』などがある。
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渋谷 謙人 Kento Shibuya
1988年生まれ。神奈川県出身。子役として8歳でデビューし、14歳の時にTVドラマ『どっちがどっち!』で初主演を務める。 また、最近では連続テレビ小説『ひよっこ』に出演し、映画・舞台・CMなどでも活躍中。主な出演作に、テレビ『運命に、似た恋』 『探偵の探偵』『戦力外捜査官』『Dr.倫太郎』、映画『アイアムヒーロー』『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』『図書館戦争』、 舞台『Take me out』『露出狂』『HISTORY BOYS』『コルトガバメンツ』などがあり、10月から放送されるドラマ『先に生まれただけの僕』(NTV)に出演する。
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富岡 晃一郎 Koichiro Tomioka
1978年生まれ。東京都出身。2011年、作・演出家の福原充則と演劇ユニット「ベッド&メイキングス」を旗揚げ。 2017年の浅草九劇杮落し公演『あたらしいエクスプロージョン』では、劇団史上最多の動員を記録。その他、「阿佐ヶ谷スパイダース」 「柿喰う客」などの劇団公演から、栗山民也演出の音楽劇や宮本亜門演出のブロードウェイミュージカルなどジャンルを問わず幅広く活躍。 最近の主な出演作には、テレビ『バイプレイヤーズ~もしも名脇役6人がシェアハウスで暮らしたら』『南くんの恋人~my little lover』、 映画『アズミ・ハルコは行方不明』『踊る大捜査線 THE MOVIE3』、舞台『あの城』『はたらくおとこ』『FAIRY TAIL』『二月のできごと』などがある。
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高橋 紀恵 Norie Takahashi
1969年生まれ。神奈川県出身。89年に文学座研究所に入所し、94年に文学座座員となり、同年の『マイ チルドレン!マイ アフリカ!』にて、 第29回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。以降、舞台を中心に活躍し、現在に至る。主な出演作に、舞台『コリオレイナス』『兄おとうと』『冬のライオン』 『カエサル』『ゼロ・アワー 東京ローズ最後のテープ』『大和三銃士 虹の獅子たち』『尺には尺を』『青べか物語』、テレビ『高校講座』『“ネットいじめ”に向き合うために』 『渡る世間は鬼ばかり』、海外ドラマ吹替え『アンジェラ 15歳の日々』『騎馬警官』、ラジオドラマ『夢の木』『さよならを言う時間もない』、CM『ミサワホーム』などがある。
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塚瀬 香名子 Kanako Tsukase
1995年生まれ。東京都出身。新国立劇場演劇研修所第10期修了。研修所での主な出演作に、朗読劇『ひめゆり』、舞台『ロミオとジュリエット』 『MOTHER‐君わらひたまふことなかれ』があり、2016年には10期生の有志企画『東京裁判』にて演出補佐・制作を務める。その後2017年より青年座映画放送(株)へ所属し、現在に至る。 6月には演出家・田野邦彦が主宰を務めるRoMT制作の『海城高校×シェイクスピアVol.2「HAMLET interactive4.0」』に出演し、各方面への活躍が期待される。
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東京公演
TOKYO
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松本公演
MATSUMOTO
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京都公演
KYOTO
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豊橋公演
TOYOHASHI
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北九州公演
KITAKYUSHU
[ 公演日程 ] 2018年1月9日(火)~1月27日(土)
[ 会場 ] 新国立劇場 小劇場<特設ステージ>
◉ 本作品は客席中央に十字(クロス)の舞台、観客が俳優を取り囲む形式での上演になります。
※本公演は特設ステージのため、上演中A〜Dブロックの座席にはご入場いただけません。開演時間に遅れてしまった場合や、やむをえず途中で退席された後の再入場の場合におきましても、お手持ちの座席にはお座りいただけませんので、予めご了承くださいませ。なお、本公演の途中休憩はございません。
本公演の座席表はこちら
[ 入場料金 (全席指定・税込) ] 9,800円
U‐25チケット 5,000円 (観劇時25歳以下対象、当日指定席引換、要身分証明証/チケットぴあ、パルステ!にて前売販売のみの取扱い)
[ 前売開始 ] 2017年11月11日(土)
[ 主催 ] パルコ
[ 後援 ] TOKYO FM
[ お問い合わせ ] パルコステージ 03-3477-5858(月~土11:00~19:00/日・祝11:00~15:00)
チケット取り扱い
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https://stage.parco.jp/parste/
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◆ チケットぴあ
【発売日特電】 0570-02-9950 【11/12以降】 0570-02-9999 (Pコード:481-830) セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ店舗
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◆ ローソンチケット
【発売日特電】 0570-08-4633 【11/12以降】 0570-08-4003(Lコード:34413)
0570-00-0407(オペレーター)
ローソン、ミニストップ店内Loppi -
◆ e+(イープラス)
ファミリーマート店内Famiポート
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◆ 新国立劇場ボックスオフィス
10:00~18:00
※発売日初日から劇場窓口にてお買い求めいただけます。現金のみのお取扱いとなります。
※営利目的の転売禁止。
※車椅子でご来場予定のお客様は、あらかじめご観劇券(チケット)をご購入の上、座席番号をパルコステージ(Tel:03-3477-5858 月~土11:00-19:00/日・祝11:00~15:00)までお早めにご連絡くださいませ。(受付はご観劇日前日まで)ご観劇当日、係員が車椅子スペースまでご案内いたします。
また、車椅子スペースには限りがございますため、ご購入のお座席でご観劇いただく場合もございます。予めご了承くださいませ。なお、車椅子スペースの空き状況につきましては、パルコステージにてご案内しておりますので、チケットご購入前にお問合せくださいませ。
[ 公演日程 ] 2018年2月3日(土)~2月4日(日)
[ 会場 ] まつもと市民芸術館<特設会場> ※主ホール搬入口より入場
[ 入場料金 (全席指定・税込) ]
一般:7,500円
U18:4,000円(18歳以下・当日要身分証提示)
[ 一般発売開始 ]
2017年11月25日(土)
[ 主催 ]
一般財団法人松本市芸術文化振興財団
[ 後援 ]
松本市、松本市教育委員会
松本市市制施行110周年記念
[ お問合せ ]
まつもと市民芸術館 0263-33-3800
http://www.mpac.jp
※開場は開演の30分前
※未就学児入場不可
※演出の都合上、開演後の途中入退場は、指定のお座席へご案内出来ない場合がございます。劇場スタッフが指定するお席にご案内いたしますので、あらかじめご了承ください。なお、途中休憩はございません。
※車椅子または補助犬を伴ってご入場の方は、チケットご購入時にまつもと市民芸術館チケットセンターまでお知らせください。
チケット取り扱い
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◆ まつもと市民芸術館チケットセンター
(10:00~18:00)
[電話]0263-33-2200
[窓口]まつもと市民芸術館1階
[PC]芸術館チケットクラブ
(24時間受付・要事前会員登録)
http://www.mpac.jp
→「芸術館チケットクラブ」に登録いただくと、
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◆ チケットぴあ
[電話] 0570-02-9999(Pコード:482-744) [店頭] ぴあ各店頭 サークルK・サンクス セ ブン‐イレブン [PC&携帯]http://t.pia.jp/
[ 公演日程 ] 2018年2月9日(金)~2月12日(月・祝)
[ 会場 ] ロームシアター京都 サウスホール<舞台上特設ステージ>
[ 入場料金 (税込) ]
1階特設ステージ(指定席) 一般:9,800円
ユース(25歳以下):5,000円(限定枚数)
2階席(自由席)一般:7,500円
ユース(25歳以下):3,500円(限定枚数)
※ユースチケットをご購入の方は、公演当日、証明書のご提示が必要です
※ユースチケットはロームシアター京都・京都コンサートホールでのみ取扱
[ 一般発売開始 ]
2017年11月11日(土)
[ 主催 ]
ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術
文化振興財団)、京都市
[ 協賛 ]
株式会社京都確認検査機構
[ 協力 ]
サンライズプロモーション大阪
[ お問合せ ]
ロームシアター京都チケットカウンター
TEL.075-746-3201(10:00~19:00、年中無休)
※上演中、特設ステージ席にはご入場いただけません。開演時間に遅れてしまった場合や、やむをえず途中で退席された後の再入場の場合におきましても、お手持ちの座席にはお座りいただけませんのでご注意ください。
※未就学児童入場不可
チケット取り扱い
-
◆ ロームシアター京都オンラインチケット
※要事前登録(無料)
https://www.e-get.jp/kyoto/pt/ -
◆ ロームシアター京都チケットカウンター
TEL.075-746-3201
-
◆ 京都コンサートホール チケットカウンター
TEL.075-711-3231
-
◆ チケットぴあ
http://l-tike.com/antigone/
【発売日特電】0570-02-9570(10:00~18:00)
【発売日以降】
0570-08-4005(Pコード:482-803)
(メンテナンス:月・火 26:30~29:30)
-
◆ ローソンチケット
【発売日特電】 0570-08-4692(10:00~18:00) 【発売日以降】 0570-08-4005(Lコード:52600)
0570-00-0407(オペレーター 10:00〜20:00) -
◆ e+(イープラス)
-
◆ CNプレイガイド
http://www.cnplayguide.com/antigone/
0570-08-9999 (10:00~18:00) -
◆ 楽天チケット
[ 公演日程 ] 2018年2月16日(金)~2月18日(日)
[ 会場 ] 穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール<舞台上特設ステージ>
[ 入場料金 (全席指定・税込) ]
一般:9,800円
U-25チケット:5,000円(観劇時25歳以下対象・当日指定席券引換・座席数限定・要本人確認書類)
※U-25チケットはメ~チケにて前売りのみ取り扱い
※車いす席(定員制・前売り販売のみ)は、一般発売日よりメ~チケ・電話(052-308-5222)のみ取扱い
[ 一般発売開始 ]
2017年12月16日(土)
[ 主催 ]
メ〜テレ/パルコ
[ お問合せ ]
メ~テレ イベント事業部 052-331-9966
(祝日を除く月~金 10:00~18:00)
※本公演は特設ステージのため、上演中は特設ステージ上の座席にはご入場いただけません。
開演時間に遅れてしまった場合や、やむをえず途中で退席された後の再入場の場合におきましても、お手持ちの座席にはお座りいただけませんので、予めご了承ください。
※未就学児童のご入場はお断りします。
チケット取り扱い
-
◆ メ~チケ
https://www.nagoyatv.com/event/
052-308-5222(オペレーター/一般発売後の平日10:00~18:00) -
◆ プラットチケットセンター
0532-39-3090 (休館日を除く10:00~19:00)
http://toyohashi-at.jp (24時間受付・要事前登録) -
◆ チケットぴあ
0570-02-9999(Pコード:483-043)
http://pia.jp/t
セブン-イレブン、サークルKサンクス、チケット
ぴあ店舗
-
◆ ローソンチケット
0570-084-004(Lコード:43294)
http://l-tike.com/
ローソン、ミニストップ(店内Loppi) -
◆ e+(イープラス)
http://eplus.jp/
ファミリーマート(店内Famiポート) -
◆ 名鉄ホールチケットセンター
052-561-7755(10:00〜18:00)
http://www.e-meitetsu.com/mds/hall/
[ 公演日程 ] 2018年2月24日(土)~2月26日(月)
[ 会場 ] 北九州芸術劇場 大ホール<舞台上特設ステージ>
[ 入場料金 (全席指定・税込) ]
一般:7,800円
ユース:4,000円(24歳以下・要身分証提示)
高校生〔的〕チケット:1,500円
(枚数限定、劇場窓口・前売のみ取扱、購入時・入場時要学生証提示)
[ 一般発売開始 ]
2017年12月3日(日)
[ 主催 ]
(公財)北九州市芸術文化振興財団
[ 共催 ]
北九州市
[ 助成 ]
平成29年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
[ お問合せ ]
北九州芸術劇場 093-562-2655
※本公演は特設ステージのため、開演後(開演時間に遅れてしまった場合や、やむをえず途中で退席された後の再入場など)はお手持ちのチケットのお席へご案内出来ない場合がございます。
劇場スタッフが指定するお席にご案内いたしますので、あらかじめご了承ください。なお、本公演の途中休憩はございません。
※未就学児入場不可。
チケット取り扱い
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◆ 北九州芸術劇場プレイガイド
(リバーウォーク北九州5階・10:00~19:00)
オンラインチケット(北九州芸術劇場HP)
http://q-geki.jp
電話:093-562-8435(10:00~17:00/土日祝除く)
-
◆ チケットぴあ
0570-02-9999(Pコード:480-439)
-
◆ ローソンチケット
0570-084-008(Lコード:84586)