今、夢を見ていた
東京公演 2018.11.3.sat〜12.2.sun(3〜5日はプレビュー公演) 紀伊国屋サザンシアター TAKASHIMAYA 大阪公演 2018.12.8.sat(13:00、18:00)9.sun(13:00) 森ノ宮ピロティホール

Introduction

三島由紀夫畢生の大作、「豊饒の海」初の舞台化!!

 三島由紀夫著「豊饒の海」は第一部「春の雪」、第二部「奔馬」、第三部「暁の寺」、第四部「天人五衰」の全四作からなる長編小説です。三島は、執筆に約6年の歳月を費やし、この小説を書き上げた1970年11月25日、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地にて割腹自殺を遂げました。その自決するまでの時間を費やした「豊饒の海」は、三島由紀夫が目指した「究極の小説」ともいえます。
2018年11月、この四冊からなる大河小説「豊饒の海」の舞台化が決定いたしました。

 脚本は、てがみ座主宰であり今、最も注目をあつめている作家、長田育恵。2016年に発表された「燦々」「SOETSU」は実在の人物の人生の一部を深く掘り下げ、彼女の編み出すダイアローグとともにドラマを作り出しました。
 演出にはロンドンのオールドヴィック・シアターのアソシエイト・ディレクターで、ロンドンのネクストジェネレーションのトップを走るマックス・ウェブスターが2015年「メアリー・ステュアート(中谷美紀 神野三鈴主演)」以来、3年ぶりに日本で演出、世界のMISHIMAに挑みます。

魅力的なキャストで挑む「豊饒の海」

 出演者には、本多が生涯執着することになる松枝清顕(まつがえ きよあき)という「美」の象徴を、映画・テレビで様々なキャラクターを縦横無尽にこなす東出昌大が大役に挑みます。2015年の初舞台となった「夜想曲集」以来、3年ぶり二度目の舞台出演となります。

 今作では清顕の影を追い続ける男・本多繁邦(ほんだ しげくに)を青年時代、中年時代、老齢時代と3人の俳優が演じます。老齢の本多繁邦には海外の名だたる演出家、映画監督の作品に出演、その唯一無二の存在感を常に作品の中で放つ笈田ヨシ。中年時代の本多には、バレエダンサーとしての華々しいキャリアに留まらず、その表現手段を「言葉」の世界へも拡げている首藤康之。若年時代の本多には唐十郎を父に持ち、父親譲りの大胆さと本人の持つ繊細な演技に期待値があがる若手俳優 大鶴佐助。

 また、三つの黒子を持つ清顕の生まれ変わりとして登場するのは、今年7月マームとジプシーの新作「BOAT」で初主演 初舞台を踏んだ宮沢氷魚、今春行定勲監督『リバーズエッジ』で存在感とエッジのきいた演技でその存在感を観客に深く刻み込んだ期待のホープ上杉柊平ら、次世代を担う若手俳優を抜擢。そして神野三鈴、初音映莉子と実力派女優がMISHIMAの世界を共に創りあげます。どうぞご期待ください!!

東出昌大 コメント

思春期より三島由紀夫の虜になり、その作品の多くを読んできた私は、「豊饒の海」の舞台化を聞き震えました。
役者になって最大の試練になると思います。持てる全てを注ぎ込みます。三島世界の再現を、楽しみに待っていて下さい。

Story

Story

「又、会ふぜ。きつと会ふ。」
という言葉を残し、20歳で生命を落とした男、松枝清顕。
彼を生涯追い求める男、本多繁邦。
そして本多の前に清顕の生まれ変わりとして登場する人々。
存在とは、世界とは、美とは、
そして「私」とは……。

Cast&staff

原作
三島由紀夫
「豊饒の海」(第一部「春の雪」、第二部「奔馬」、第三部「暁の寺」、第四部「天人五衰」)より
脚本
長田育恵
演出
マックス・ウェブスター
出演
東出昌大 宮沢氷魚 上杉柊平 大鶴佐助
神野三鈴 初音映莉子 大西多摩恵 篠塚勝
宇井晴雄 王下貴司 斉藤悠 田中美甫
首藤康之 笈田ヨシ
音楽
アレクサンダー・マクスウィーン
ステージング
小野寺修二
美術
松井るみ
衣裳
宮本宣子
音響
井上正弘
照明
佐藤啓
ヘアメイク
川端富生
舞台監督
本田和男
プロデューサー
毛利美咲
製作
井上肇
企画製作
株式会社パルコ

Staff Profile

翻案・脚本

長田 育恵 /Ikue Osada

1977年東京生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。96年よりミュージカル戯曲執筆・作詞を経て、07年に日本劇作家協会・戯曲セミナーに参加。翌年より井上ひさし氏に師事。09年、自身の劇団「演劇ユニットてがみ座」を旗揚げ。以降、てがみ座全公演の戯曲、依頼戯曲等を手掛け、心の機微を見つめる繊細な言葉、丹念に織り上げられた構成で、スケールの大きな物語を描きだす筆力が注目されている。『青のはて -銀河鉄道前奏曲-』(2012)で第16回鶴屋南北戯曲賞に、『地を渡る舟-1945/アチック・ミューゼアムと記述者たち-』(2013)で第17回鶴屋南北戯曲賞と第58回岸田國士戯曲賞にノミネート。そして2016年、3度目のノミネートにして、『蜜柑とユウウツ-茨木のり子異聞-』(2015/演出:マキノノゾミ)にて第19回鶴屋南北戯曲賞を受賞。また、『地を渡る舟』(2015/再演)にて第70回文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞も受賞した。
近年は、市川海老蔵第二回自主公演「ABKAI 2014」の新作舞踊劇『SOU~創~』(演出:藤間勘十郎)、文学座アトリエの会『終の楽園』(演出:鵜山仁)、『夜想曲集』(演出:小川絵梨子/原作:カズオイシグロ)、兵庫県立ピッコロ劇団『当世極楽気質』(演出:上村聡史)、劇団民藝『SOETSU-韓(から)くにの白き太陽-』(演出:丹野郁弓)、『百鬼オペラ 羅生門』(演出:インバル・ピント&アブシャロム・ポラック)、青年座『砂塵のニケ』(演出:宮田慶子)など、てがみ座以外の戯曲も執筆、さらには、NHKオーディオドラマの脚本執筆などを手掛け、活動の場を広げている。

演出

マックス・ウェブスター /Max Webster

2017年ロンドンのオールドヴィックシアターのアソシエイトディレクターに就任し、現在ロンドンで最も注目される演出家の一人。2015年PARCO劇場にて中谷美紀 神野三鈴出演による「メアリー・ステュアート」の演出で日本デビュー。本作品が2作目となる。

近年のおもな演出作品

2018 FANNY AND ALEXANDER  Old Vic
Based on Ingmar Bergman’s classic film adapted by Stephen Beresford Old Vic
2018 THEJUNGLEBOOK Adapted by Jessica Swale Northampton & Fiery Angel & UK Tour
2017 COVER MY TRACK Old Vic
2017 THE WINTER’S TALE Edinburgh Lyceum
2017 THETWITS Northampton Royal & Derngate
2016 KINGLEAR Northampton Royal & Derngate / ATGUK Tour Starring Michael Pennington
2015/16/17 THELORAX Adapted by David Greig Old Vic Theatre, London
2015 MUCH ADO ABOUT NOTHING The Globe Theatre Re-mount for a world tour
2015 MARYSTUART PARCO – Japan
2014/15 JAMES AND THE GIANTPEACH West Yorkshire Playhouse
2014S SHOSTAKOVICH’SHAMLET City of London Sinfonia
2015 OPERA HIGHLIGHTS TOUR Scottish Opera
2014 TWELFTH NIGHT Regents Park Open Air Theatre
2014 MUCH ADO ABOUT NOTHING The Globe Theatre/UK Tour
2014 ORLANDO Royal Exchange Theatre, Manchester
2013 MY GENERATION West Yorkshire Playhouse, Leeds
2013 TO KILL A MOCKINGBIRD Royal Exchange Theatre, Manchester

おもな演出補作品

2013 THE DOG’S HEART – Dir. Simon McBurney Complicité / La Scala
2012 SATURDAY NIGHT, SUNDAY MORNING - Dir. Matthew Dunster Royal Exchange, Manchester
2012 TWO - Dir. Greg Hersov Royal Exchange, Manchester
2012 DIE ZAUBERFLOTE - Dir.Simon McBurney Complicité / De Nederlands Opera
2011 YOU CAN’T TAKE IT WITH YOU - Dir.Paul Hunter Royal Exchange, Manchester
2011 EDWARD II – Dir. Toby Frow Royal Exchange, Manchester
2011 GANDHI IN SOUTH AFRICA - Dir.Jatinder Verma Tara Arts (also movement director)
2010 HIS GHOSTLY HEART – Dir.Hamish Pirriel Bush Theatre, London
2010 THE DOG’S HEART – Dir.Simon McBurney Complicité / De Nederland Opera

Education

L’Ecole Jacques Lecoq, Paris Professional Acting Diploma
L’Ecole Jacques Lecoq, Paris Set Design
Trinity College, Cambridge Degree in English Literature, 1st Class

Cast Profile

東出 昌大

東出 昌大 /Masahiro Higashide

1988年生まれ。埼玉県出身。2012年、『桐島、部活やめるってよ』で俳優デビュー。『クローズEXPLODE』で映画初主演、近年の作品に、映画『デスノートLightup the NEW world』『聖の青春』『関ヶ原』『散歩する侵略者』『OVER DRIVE』、テレビドラマ『コンフィデンスマンJP』など。『聖の青春』では、第40回日本アカデミー賞優秀助演男優賞をはじめとする数々の賞を受賞。公開待機作に『パンク侍、斬られて候』『菊とギロチン』『ピースニッポン』『寝ても覚めても』『ビブリア古書堂の事件手帖』がある。

宮沢 氷魚

宮沢 氷魚 /Hio Miyazawa

1994年生まれ。カリフォルニア出身。2015年、第30回MEN‘S NON-NO専属モデルオーディションでグランプリを獲得し、同年10月よりMEN’S NON-NOの専属モデルを務める。俳優としては2017年に『コウノドリ』で俳優デビューし、ドラマ『トドメの接吻』『R134/湘南の約束』等に出演。
7月に東京芸術劇場で上演される舞台『BOAT』にて、初舞台にして初主演を務める。

上杉 柊平

上杉 柊平 /Shuhei Uesugi

1992年生まれ。東京都出身。近年は連続テレビ小説『トト姉ちゃん』をはじめ、ドラマ『偽装の夫婦』『お迎えデス。』『砂の塔~知りすぎた隣人~』『ウツボカズラの夢』『ドクターX~外科医・大門未知子~』『未解決の女 警視庁文書捜査官』『正義のセ』『幸色のワンルーム』 、映画『にがくてあまい』『A.I.love you』『一週間フレンズ。』『リバース・エッジ』などに出演。

大鶴 佐助

大鶴 佐助 /Sasuke Otsuru

1993年生まれ。東京都出身。2005年、映画『ガラスの使徒』でデビュー。ドラマ『ゆとりですがなにか』『アイドル×戦士ミラクルちゅーんず!』、映画『スープ~生まれ変わりの物語~』『桐島、部活やめるってよ』『神様の言うとおり』『おかあさんの木』、舞台『盲導犬』『糸女郎【唐組第52回公演】』『ロミオとジュリエット【NINAGAWA×SHAKESOEARE公演】』『ジュリエット通り』『イトイーランド』『あたらしいエクスプロ―ジョン』『プレイヤー』などに出演。
本年は、唐組61回公演 唐組30周年記念公演第1弾『吸血姫』に出演。

神野 三鈴

神野 三鈴 /Misuzu Kanno

1966年生まれ。神奈川県出身。独特の存在感と演技によって名だたる人気演出家の作品で活躍。2012年には第47回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。昨今は映画やテレビにも出演し、主な出演作に映画『日本のいちばん長い日』『光』『blank13』、ドラマでは『小さな巨人』『ブラックペアン』などがある。19年公開予定のアメリカ映画『I am not a bird』があり、全編英語で演じる。マックス・ウェブスターの日本デビュー作となった『メアリー・ステュアート』でも中谷美紀と共に主演を務めた。

初音 映莉子

初音 映莉子 /Eriko Hatsune

1982年生まれ。東京都出身。1998年にCMデビュー。1999年にドラマ『ラビリンス』で女優デビューし、2013年には『終戦のエンペラー』において、ヒロイン役としてハリウッドデビューも果たす。また舞台へも数多く出演しており、『中国の不思議な役人』『荒野に立つ』『死刑執行中脱獄進行中』『アルカディア』『この熱き私の激情』城山羊の会『自己紹介読本』などに出演している。その他の主な出演作に、映画『ノルウェイの森』『ミツコ感覚』『ガッチャマン』『万能鑑定士Qーモナ・リザの瞳ー』『月と雷』『嘘を愛する女』などがある。

首藤 康之

首藤 康之 /Yasuyuki Shuto

1971年生まれ。大分県出身。 15歳で東京バレエ団に入団、19 歳で主役デビュー。数々の古典作品から、モーリス・ベジャール、イリ・キリアン、ジョン・ノイマイヤー、マシュー・ボーンなど、世界的現代振付家の作品に数多く主演。2004年の退団後も、シディ・ラルビ・シェルカウイ、中村恩恵、串田和美、白井晃、長塚圭史など、国内外の振付家、演出家の作品に出演するほか、自らプロデュース公演も上演。また、ピナ・バウシュが芸術監督のNRW国際ダンスフェスティバルなどの海外公演にも多数出演。近年は、映画、TVドラマに出演するなど、表現の場を拡げている。第62回芸術選奨文部科学大臣賞。

笈田 ヨシ

笈田 ヨシ /Yoshi Oïda

1933年生まれ。兵庫県出身。文学座、劇団四季を経て、68年にロンドンで舞台『テンペスト』に出演。以後パリに拠点を移し『マハーバーラタ』『ザ・マン・フー』『春琴』『沈黙−サイレンス』などに出演。 『蝶々夫人』『戦争レクイエム』など自ら演出も数多く手がける。 92年フランス芸術文化勲章シュバリエ、07年同オフィシエ、13年コマンドゥールを受勲。2019年には新国立劇場にて西村朗作曲新作オペラ『紫苑物語』(世界初演)の演出を手がける予定。

大西 多摩恵

大西 多摩恵 /Tamae Onishi

1954年生まれ。東京都出身。仲代達矢氏の主宰する「無名塾」に1期生として入塾。2000年の退塾まで23年間在籍してイプセン、シェイクスピア、ブレヒト等の作品に出演する。また、無名塾時代から外部への出演も多く、戦後生活史劇三部作を初めとする永井愛氏の二兎社作品や、豊かなキャラクター像を描く中島淳彦氏の人情喜劇作品などで幅広い役を演じてきた。声優としての活動も多く、海外ドラマ『ダメージ』ではグレン・クローズの声を担当。近年は朗読公演にも積極的に参加すると共にプロアマ問わずに朗読の指導なども行っている。

篠塚 勝

篠塚 勝 /Masaru Shinozuka

1958年生まれ。神奈川県出身。劇団青年座研究所を経て、1981年青年座へ入団。現在は青年座映画放送所属。『水戸黄門』『暴れん坊将軍』などのシリーズに幅広く出演。近年の出演作に、ドラマ『トドメの接吻』『アキラとあきら』『お迎えデス。』、映画『愛しのアイリーン』『衿まき女』『母のいる場所』、舞台『君が人生の時』『雪まろげ』『アニー』などがある。また、本年は海外ドラマ『West World』 Season2 第5話(アメリカ・HBO制作/日本ではスターチャンネル放映)に出演するなど、活躍の場を広げている。

宇井 晴雄

宇井 晴雄 /Haruo Ui

1980年生まれ。富山県出身。東京学芸大学教育学部美術科で演劇学を専修。在学中は、佐藤信に師事。卒業後、劇団「青年団」を経て、新国立劇場演劇研修所に入所(2期生)。その後、栗山民也、宮田慶子、西川信廣、平田オリザ、鐘下辰男演出の舞台などに出演する。主な出演作品に、舞台『狂ったキッス~接触への熱望~』、『カエサル -「ローマ人の物語」より-』、『水の手紙/少年口伝隊一九四五』、『マニラ瑞穂記』、『フォルケフィエンデ~人民の敵~』、『ゴッゴローリ伝説』、映画『夕暮れ』、TV『家裁調査官 山ノ坊晃』、WEB『太陽の蓋 スピンオフ「報道の行方」』など。

王下 貴司

王下 貴司 /Takashi Oushita

広島県生まれ。ダンサー・俳優・振付家として活躍。山田うん・近藤良平・黒田育世・小野寺修二等の振付作品に参加。 2009年には、田畑真希振付作品「ドラマチック、の回」にてスペインのカナリヤ諸島で行われるダンスコンペ《MASDANZA》に参加し、オランダ・シンガポールなどで公演。国内のみならず、国外にも活動の範囲を広げる。近年の主な出演作品は、『Sunday my Love』(振付:近藤良平)、『NO WORDS,NO TIME~空に落ちた涙~』(振付:黒田育世/演出:G2)、『NAPPOS PRODUCE「斜面」』(作:演出/小野寺修二)等がある。

斉藤 悠

斉藤 悠 /Yu Saito

千葉県出身。17歳でモデルデビュー。2006年に映画『探偵同盟』『はなればなれに』主演作品、東京国際映画祭に出品。主な作品に、映画『日々ロック』『凶悪』『北の桜守』ほか、TV『軍師 官兵衛』『八重の桜』『江』(NHK)、『Nのために』『家族狩り』(TBS)他。舞台『ショーシャンクの空に』(白井晃演出)、『ロミオとジュリエット』(小野寺修二)、『国語の時間』(詩森ろば演出)、『悪魔を汚せ』(寺十吾演出)、『TUSK TUSK』(谷賢一演出)、『わたしは真悟』(フィリップ・ドゥクワレ演出)などがある。

田中 美甫

田中 美甫 /Miho Tanaka

1985年生まれ。兵庫県神戸市出身。兵庫県立宝塚北高等学校演劇科にて、演劇や声楽、バレエ、モダンダンス、日本舞踊、狂言を学び、日本大学芸術学部映画学科演技コースに進学、卒業。劇団アマヤドリ(元ひょっとこ乱舞)での活動を経て、ダンスカンパニーCHAiroiPLINのメンバーとして数多くの作品に出演。ダンス、演劇等、舞台を中心に活動。

Schedule/Ticket

東京公演

2018.11.3.sat〜12.2.sun(3〜5日はプレビュー公演) 紀伊国屋サザンシアター TAKASHIMAYA

料金(全席指定・税込)
9,000円
プレビュー公演:6,000円
U‐25チケット:5,000円
(観劇時25歳以下対象、当日指定席引換、要身分証明証/チケットぴあ、パルステ!にて前売販売のみの取扱い)
発売日
2018年8月26日(日)
お問い合わせ
パルコステージ 03-3477-5858(月~土 11:00~19:00/日・祝 11:00~15:00)
  • 未就学児の入場不可
  • 営利目的の転売禁止
  • 車椅子でご来場予定のお客様は、あらかじめご観劇券(チケット)をご購入の上、座席番号をパルコステージ03-3477-5858(月~土11:00~19:00/日・祝11:00~15:00)までお早めにご連絡くださいませ。(受付はご観劇日前日まで)ご観劇当日、係員が車椅子スペースまでご案内いたします。また車椅子スペースには限りがございますため、ご購入のお座席でご観劇いただく場合もございます。予めご了承くださいませ。
    なお、車椅子スペースの空き状況につきましては、パルコステージにてご案内しておりますので、チケットご購入前にお問合せくださいませ。

11月

11月

12月

◉=プレビュー公演

チケット取扱い

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チケットぴあ

http://w.pia.jp/t/mishima2018/
【発売日特電】0570-02-9980
【8/27以降】0570-02-9999(Pコード:488-420)
セブン-イレブン、チケットぴあ店舗

ローソンチケット

http://l-tike.com/mishima2018/
【発売日特電】0570-08-4635
【8/27以降】0570-00-0407(オペレーター予約10:00~20:00)
ローソン、ミニストップ店内Loppi

イープラス

http://eplus.jp/mishima2018/
ファミリーマート店内Famiポート

キノチケオンライン

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キノチケットカウンター

店頭販売10:00~18:30 新宿駅東口・紀伊國屋書店新宿本店 5F

大阪公演

2018.12.8.sat(13:00、18:00)9.sun(13:00) 森ノ宮ピロティホール

料金(全席指定・税込)
8,000円
発売日
2018年9月30日(日)
お問い合わせ
キョードーインフォメーション 0570-200-888(10:00~18:00)
  • 未就学児の入場不可
  • 営利目的の転売禁止

12月

チケット取扱い

チケットぴあ

http://w.pia.jp/t/houjou/
【発売日特電】0570-02-9540(10:00〜18:00)
【発売日以降】0570-02-9999(Pコード:488-244)※24時間(メンテナンス:月・火 26:30〜29:30)
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