チルドレン

THE CHILDREN

THE CHILDREN

母なる地球からの警鐘・・・ウエストエンド発、ブロードウェイ経由、今、日本でこそ上演すべき注目の人間ドラマ。

SAITAMA 2018年9月8日(土)・9日(日) 彩の国さいたま芸術劇場  TOKYO 2018年9月12日(水)~26日(水) 世田谷パブリックシアター  TOYOHASHI 2018年9月29日(土)~30日(日) 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール  OSAKA 2018年10月2日(火)・3日(水) サンケイホールブリーゼ  KOCHI 2018年10月10日(水) 高知市文化プラザかるぽーと 大ホール  KITAKYUSHU 2018年10月13日(土)・14日(日) 北九州芸術劇場 中劇場  TOYAMA 2018年10月20日(土) 富山県民会館  MIYAGI 2018年10月30日(火) えずこホール(仙南芸術文化センター)

INTRODUCTION

2018年 第72回トニー賞BEST PLAY(最優秀演劇作品賞)ノミネート!今世界が最も注目する女流作家ルーシー・カークウッド作品、日本初登場!

今世界が最も注目する女流作家ルーシー・カークウッドによる戦慄とサスペンスに満ちた傑作『チルドレン』。栗山民也を演出に迎え、日本で初上演いたします。
脚本のルーシー・カークウッドは、1984年生まれの弱冠33歳というイギリス演劇界期待の女流作家。彼女が執筆した、アメリカ人写真家が、1989年に天安門広場で戦車の前に立ちはだかった男の軌跡をたどりながら、現代のアメリカやそこで暮らす外国人が抱える問題をひも解いた意欲作「チャイメリカ」は、2014年ローレンス・オリヴィエ賞最優秀作品賞を受賞しました。

“人類叡智を問う”挑発的な問題作を高畑淳子・鶴見辰吾・若村麻由美の実力キャストで日本初演!!

本作「チルドレン(原題:THE CHILDREN)」は、そんな注目のカークウッドが英ロイヤル・コート・シアターの招きで書き下ろした作品。カークウッドの作品を上演するのは、日本では本作が初となります。米ブロードウェイ、英ウエストエンドでの上演成功を受けて、今春シドニー・オペラハウスでも上演された本作。世界の観客に問いかけるのは、普遍にして壮大なテーマ。多くの過ちを繰り返し、染みだらけになったこの地球で、今を生きる私たちは、生まれ来る未来の子供達の為に、何ができるのか―。
高畑淳子、鶴見辰吾、若村麻由美の3人が挑む上質な人間ドラマに是非ご期待下さい。

人間は、自ら作り出した科学に、自ら潰されていく。
地球は、その人間たちの過ちの繰り返しを、ただ黙って受けいれているだけなのか。
「THE CHILDREN」=「子供たち」というタイトルの意味を、地球全体が考える時なのだ、と思う。
栗山民也(演出)

人間は便利な文明の中で暮らしていますが、本当に豊かになっているのだろうか?自ら生み出したものに脅かされてはいないだろうか?そんなことを考える機会はとても少ない気がします。劇場とは日常の中で忘れてしまった感情を体感できる不思議な場所です。現代が抱える問題を扱った本作を通じて、皆さんと一緒にふっと立ち止まり、考える機会が持てたら、見える景色も変わってくるのではないでしょうか? ぜひ劇場にお越し頂けたら嬉しく思います。
高畑淳子/ヘイゼル役

本作はイギリスの作家による脚本ですが、2011年の福島の現実を海外の人達がどう捉えたのかを、生で感じさせる舞台です。現代が抱える様々な問題をテーマとした作品ですが、重苦しいだけの舞台ではありません。人間はシリアスの中にも、どこかユーモラスな部分を抱えて生きているもの。三人が演じる科学者達が持ち合わせる独特のユーモアを通じて、観客の皆さんを知的な笑いに導きつつ、将来自分はどう生きていくべきか?そんなことを考えて頂けたらと思っています。ぜひ劇場にお越し下さい。
鶴見辰吾/ロビン役

舞台は夫婦の家。三人の物理学者のウィットに富んだ会話が愚かでおかしい人間ドラマです。日本が直面している大問題を人類共通のテーマとして、目をそらす猶予は無いと警鐘を鳴らす問題作。大きな犠牲を払った日本での上演の意味とタイトルの意味を誰かと話さずにはいられなくなると思います。
若村麻由美/ローズ役

STORY

巨大地震、大津波、そしてそれに伴う原発事故。
そこから遠くもない海辺のコテージに
移り住んだ夫婦ロビン(鶴見辰吾)と
ヘイゼル(高畑淳子)。
そこへ数十年ぶりに女友達
ローズ(若村麻由美)が訪ねてきた。
昔のように語らい、踊り、冗談を言い合う
3人の背景が明らかになるにつれ、
次第に色濃くなる世界の影。
現代を生きる私たちは、
母なる地球とどう関わるべきなのか――?

CAST&STAFF

作 ルーシー・カークウッド 翻訳 小田島恒志 演出 栗山民也 出演 高畑淳子 鶴見辰吾 若村麻由美

Atsuko Takahata Shingo Tsurumi Mayumi Wakamura

スタッフ

美術=松井るみ 照明=小笠原 純 音楽=国広和毅 音響=井上正弘 衣裳=西原梨恵 ヘアメイク=鎌田直樹 
振付=田井中智子 演出助手=田中麻衣子 舞台監督=藤崎 遊/宇佐美雅人 
宣伝美術=榎本太郎 宣伝写真=尾嶝 太 宣伝=る・ひまわり 
プロデューサー=佐藤 玄 制作=三宅 彰 製作=井上 肇 企画・製作=株式会社パルコ

スタッフプロフィール

脚本	ルーシー・カークウッド Lucy Kirkwood

2009年、脚本を手掛けた「IT FELT EMPTY WHEN THE HEART WENT AT FIRST BUT IT IS ALRIGHT NOW」が、クリーン・ブレイク・シアターの製作で、アルコラ・シアター(ロンドン)にて初演。この作品はイーブニング・スタンダード・アワード最優秀新人賞を獲得した後、2010年にはジョン・ホワイティング・アワードも受賞。
2012年、ジャニー・ディー、ジュリアン・バレットを主演に迎えた「NSFW」がロイヤル・コート・シアター(ロンドン)で開幕。2013年には「チャイメリカ」がアルメイダ・シアターで初演された後、ウエストエンドへ進出。2014年ローレンス・オリヴィエ・アワード最優秀新作賞に加えて、クリティックス・サークル・アワード、スーザン・スミス・ブラックバーン・アワードを受賞。
近年の作品に、マンハッタン・シアター・クラブが製作し、2017年夏に英ナショナル・シアターで上演された「MOSQUITOES」、2016年にロイヤル・コート・シアター(ロンドン)で初演され、翌17年12月にブロードウェイへ進出した本作「チルドレン」がある。
テレビ作品の脚本も数多く手掛けており、代表作に「SKINS」(製作:カンパニー・ピクチャーズ)、「THE SMOKE」(製作:クドス、スカイ・ワン)があり、6つのシリーズからなる新作「ADULT MATERIAL」(製作:タイガー・アスペクト・プロダクションズ)も現在製作中。 またプレイグラウンド・プロダクションズ製作による「チャイメリカ」の連続ドラマ版のプロジェクトも進行中。また短編映画「THE BRINY」の脚本、監督を務めた他、カウボーイ・フィルム、クリオ・バーナード、レニー・アブラハムソンとのプロジェクトも現在進行中である。

演出	栗山民也 Tamiya Kuriyama

1953年生まれ、東京都出身。早稲田大学文学部演劇学科を卒業後、「芸能座」で小沢昭一氏に師事。その後、木村光一氏の演出助手として数多くの舞台作りに参加、フリーの演出家となる。初演出作品は「ゴドーを待ちながら」(80年)。 昭和63年度文化庁在外研修生としてロンドンに滞在、帰国後は小劇場から大劇場まで、ストレートプレイ、ミュージカル、オペラと幅広いジャンルで活躍。2000年7月から07年7月までの間、新国立劇場演劇部門の芸術監督を務めた。96年に第46回芸術選奨文部大臣新人賞、 第30回紀伊国屋演劇賞、第3回読売演劇大賞最優秀演出家賞、’99年に毎日芸術賞第1回千田是也賞、第6回読売演劇大賞最優秀演出家賞、01年に第1回朝日舞台芸術賞、05年に第4回朝日舞台芸術賞グランプリ、12年に第62回芸術選奨文部科学大臣賞、14年に第39回菊田一夫演劇賞受賞。 また13年に紫綬褒章受章。著書に「演出家の仕事」(岩波新書)がある。パルコ関連作品には「ラ・ロンド」(82年)に舞台監督として参加。 「青空ある限り」(96年)で初演出。パルコ・プロデュースでの近年の演出作に「海をゆく者」(09・14年)、「オレアナ」(15年)、「母と惑星について、および自転する女たちの記録」(16年)、「アンチゴーヌ」(17年)などがある。

翻訳	小田島恒志 Koshi Odashima

東京都出身。早稲田大学文学学術院教授。早稲田大学博士課程、ロンドン大学修士(MA)課程修了。日本英文学会、日本ロレンス協会、日本演劇学会会員。現代イギリス小節と現代英米演劇を専門とし、D.H.ロレンスの小説と戯曲、戯曲翻訳の実際などを研究。 1995年度湯浅芳子賞(翻訳・脚色部門)受賞。近年のパルコ関連の翻訳作品に、「オーランドー(16年)」、「オレアナ(15年)」、「ウーマン・イン・ブラック(15年)」、「海をゆく者(09・14年)」、「欲望という名の電車(11年)」他がある。

キャストプロフィール

ヘイゼル役	高畑淳子 Atsuko Takahata

香川県出身。桐朋学園大学短期大学部芸術科演劇専攻卒業後、劇団青年座に入団。1988年「第二章」で紀伊國屋演劇賞個人賞、2002年「セイムタイム・ネクストイヤー」「悔しい女」で読売演劇大賞選考委員特別賞、03年「越路吹雪物語」で菊田一夫演劇賞、04年読売演劇大賞女優賞、13年「ええから加減」「組曲虐殺」で読売演劇大賞最優秀女優賞および菊田一夫演劇大賞を受賞。 14年秋の叙勲にて紫綬褒章を受章。近年の出演作に、舞台:「土佐堀川」「雪まろげ」「ええから加減」「雪やこんこん」「欲望という名の電車」など。テレビドラマ:NHK大河ドラマ「篤姫」「真田丸」、「隣の家族は青く見える」「ナオミとカナコ」「昼顔」(CX)「黒革の手帖」「ドクターX」(テレビ朝日)「春が来た」(WOWOW)など。

ロビン役	鶴見辰吾 Shingo Tsurumi

1964年生まれ、東京都出身。1977年、ドラマ「竹の子すくすく」でデビュー。主な出演舞台に「アドルフに告ぐ」(演出: 栗山民也)、「間違いの喜劇」、「十二夜」(ともに演出: 蜷川幸雄)、「ロックオペラ モーツァルト」(演出: フィリップ・マッキーニ)、「ピーターパン」(演出: 藤田俊太郎)など他多数。 映画、ドラマの世界でも幅広く活躍し、近年の主な出演映画に「シン・ゴジラ」(監督: 樋口真嗣)、「セーラー服と機関銃」(監督: 前田弘二)、「舟を編む」(監督: 石井裕也)などがある。2018年には映画「密偵」(監督: キム・ジウン、第73回ベネチア国際映画祭非コンペティション部門公式招待作品)、「栞」(監督: 榊原有佑)他が公開予定。

ローズ役	若村麻由美 Mayumi Wakamura

無名塾出身。NHK連続テレビ小説「はっさい先生」主演に選ばれデビュー。ドラマ・映画・舞台で圧倒的存在感を示し、古典から現代劇まで役柄の幅も広く活躍。紀伊國屋演劇賞個人賞受賞(テレーズ・ラカン)。 読売演劇大賞優秀女優賞受賞(ザ・空気/子午線の祀り)。主な舞台「リア王」「オレアナ」「スカイライト」「令嬢ジュリー」「カリギュラ」「マクベス」「鉈切り丸」「頭痛肩こり樋口一葉」他。主なドラマ「夜桜お染」「白い巨塔」「科捜研の女」「美しき罠」「黒い十人の女」他。 現在配信中Paravi「SPECサーガ完結篇『SICK'S 恕乃抄』」。本年は6月29日「平家物語の夕べ」国立能楽堂公演。7月15日-24日「風のコトダマⅡ」能登、東京、京都公演予定。

SCHEDULE/TICKETS

埼玉公演

入場料金
6,800円(全席指定・税込)
<お得なチケット> 対象の方のみお求めいただけます。
※当日指定席引換、前売販売のみの取扱い、6月2日(土)よりチケットぴあ、パルステ!にて販売開始
・U‐25チケット:5,000円(観劇時25歳以下対象、要身分証明証)
・O-60チケット:6,000円(観劇時60歳以上対象、要身分証明証)
・ペアチケット:12,600円(2名様対象)
前売開始
2018年6月2日(土)
後援
TOKYO FM、ブリティッシュ・カウンシル
お問合せ
チケットについて
サンライズプロモーション東京 0570-00-3337 (月~土 10:00~18:00)
公演について
パルコステージ 03-3477-5858(月~土 11:00~19:00/日・祝 11:00~15:00)
チケット
取り扱い
  • スマホアプリ「パルステ!」 ダウンロードはこちらから

    ※アプリへの会員登録の他にチケットぴあが運営するパルステ!チケットへの会員登録が必要です(無料)

  • チケットぴあ

    【発売日特電】 0570-02-9980
    【6/3 以降】 0570-02-9999(Pコード:485-712)
    セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ店舗

  • ローソンチケット

    【発売日特電】 0570-08-4634
    【6/2 18:00以降】 0570-00-0407(オペレーター)
    ローソン、ミニストップ店内Loppi

  • e+(イープラス)

    ファミリーマート店内Famiポート(発売日翌日以降)

  • サンライズオンライン

    0570-00-3337 (オペレーター 10:00~18:00)

  • 彩の国さいたま芸術劇場

    0570-06-4939(休館日を除く10:00~19:00)
    http://www.ticket.ne.jp/saf/
    劇場窓口(休館日を除く10:00~19:00)

  • ※本公演では演出の都合上、喫煙場面がございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
    ※営利目的の転売禁止
    ※未就学児入場不可
    ※車椅子でご来場予定のお客様は、あらかじめご観劇券(チケット)をご購入の上、座席番号をサンライズプロモーション東京までお早めにご連絡くださいませ。(受付はご観劇日前日まで)
    ご観劇当日、係員が車椅子スペースまでご案内いたします。また、車椅子スペースには限りがございますため、ご購入のお座席でご観劇いただく場合もございます。予めご了承くださいませ。
    なお、車椅子スペースの空き状況につきましては、サンライズプロモーション東京にてご案内しておりますので、チケットご購入前にお問合せくださいませ。

東京公演

入場料金
7,500円(全席指定・税込)
<お得なチケット> 対象の方のみお求めいただけます。
※当日指定席引換、前売販売のみの取扱い、6月2日(土)よりチケットぴあ、パルステ!にて販売開始
・U‐25チケット:5,000円(観劇時25歳以下対象、要身分証明証)
・O-60チケット:6,000円(観劇時60歳以上対象、要身分証明証)
・ペアチケット:[土日祝公演]14,000円/[平日公演]13,000円(2名様対象)
前売開始
2018年6月2日(土)
後援
TOKYO FM、ブリティッシュ・カウンシル
お問合せ
チケットについて
サンライズプロモーション東京 0570-00-3337 (月~土 10:00~18:00)
公演について
パルコステージ 03-3477-5858(月~土 11:00~19:00/日・祝 11:00~15:00)
チケット
取り扱い
  • スマホアプリ「パルステ!」 ダウンロードはこちらから

    ※アプリへの会員登録の他にチケットぴあが運営するパルステ!チケットへの会員登録が必要です(無料)

  • チケットぴあ

    【発売日特電】 0570-02-9980
    【6/3 以降】 0570-02-9999(Pコード:485-713)
    セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ店舗

  • ローソンチケット

    【発売日特電】 0570-08-4635
    【6/2 18:00以降】 0570-00-0407(オペレーター)
    ローソン、ミニストップ店内Loppi

  • e+(イープラス)

    ファミリーマート店内Famiポート(発売日翌日以降)

  • サンライズオンライン

    0570-00-3337 (オペレーター 10:00~18:00)

  • 世田谷パブリックシアターチケットセンター

    電話・窓口
    03-5432-1515(10:00~19:00)
    ※発売初日の窓口販売はございません
    世田谷パブリックシアターオンラインチケット (PCからご購入の方) (携帯からご購入の方)
    ※要事前登録・24時間受付

  • ※本公演では演出の都合上、喫煙場面がございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
    ※営利目的の転売禁止
    ※未就学児入場不可
    ※車椅子でご来場予定のお客様は、あらかじめご観劇券(チケット)をご購入の上、座席番号をサンライズプロモーション東京までお早めにご連絡くださいませ。(受付はご観劇日前日まで)
    ご観劇当日、係員が車椅子スペースまでご案内いたします。また、車椅子スペースには限りがございますため、ご購入のお座席でご観劇いただく場合もございます。予めご了承くださいませ。
    なお、車椅子スペースの空き状況につきましては、サンライズプロモーション東京にてご案内しておりますので、チケットご購入前にお問合せくださいませ。
  • ★託児サービスのご案内(定員あり・要予約)
     料金:2,000円
     対象:生後6ヶ月以上9歳未満(障害のあるお子様についてはご相談ください)
     申込:ご希望日の3日前の正午までに03-5432-1526(世田谷パブリックシアター)へ

豊橋公演

入場料金
S席:7,500円 A席:6,000円 B席:4,000円
U24(B席):2,000円 高校生以下(B席):1,000円
※U24・高校生以下チケットは一般発売日からプラットチケットセンターにて取扱い
※全席指定・税込
前売開始
2018年7月14日(土)
主催
公益財団法人豊橋文化振興財団
共催
豊橋市
後援
ブリティッシュ・カウンシル
お問合せ
プラットチケットセンター
TEL:0532-39-3090(10:00~19:00 休館日を除く)
https://www.toyohashi-at.jp/
チケット
取り扱い
  • プラットチケットセンター
    オンライン  http://toyohashi-at.jp (24時間受付・要事前登録)
    窓口・電話 0532-39-3090(休館日を除く10時~19時)
  • チケットぴあ

    0570-02-9999(Pコード:486-266)
    http://pia.jp/t/
    ※ お近くのチケットぴあのお店、セブン・イレブン、ファミリーマートでも直接購入できます。


    ※本公演では演出の都合上、喫煙場面がございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
    ※未就学児の入場はご遠慮ください。
    ◎託児サービス対象公演:9月29日(土)13:00の回のみ/申込締切:9月21日(金)

大阪公演

入場料金
7,500円/ブリーゼシート5,000円(全席指定・税込)
※「ブリーゼシート」はサンケイホールブリーゼのみの販売となります
前売開始
2018年6月16日(土)
主催
MBS/サンライズプロモーション東京
共催
堺市、(公財)堺市文化振興財団
後援
ブリティッシュ・カウンシル
お問合せ
キョードーインフォメーション 0570-200-888(10:00~18:00)
チケット
取り扱い
  • <直接販売>
    ローソン各店舗 店舗内Loppi (Lコード:55842)
    セブンーイレブン各店舗 (Pコード:487-198)
    ファミリーマート各店舗 店舗内Famiポート
    サークルK各店舗 店舗内カルワザステーション (Pコード:487-198)
    サンクス各店舗 店舗内カルワザステーション (Pコード:487-198)
    ミニストップ各店舗 店舗内Loppi (Lコード:55842)
    ぴあ各店舗 (Pコード:487-198)
    ブリーゼチケットセンター 11:00~18:00(法定点検などによる休館日あり)
  • <電話予約>
    チケットぴあ
    【発売日のみ】0570-02-9530(10:00~18:00)
    【発売日翌日以降】0570-02-9999(Pコード:487-198)

    ローソンチケット
    【発売日のみ】0570-084-691(10:00~18:00)
    【発売日18:00以降】0570-084-005(Lコード:55842)

    CNプレイガイド
    0570-08-9999(オペレーター対応/10:00~18:00)

    ブリーゼチケットセンター
    06-6341-8888(11:00~18:00)※発売初日のみ10:00~18:00

    堺市文化振興財団チケットセンター
    072-228-0055(平日9:00~17:30)

    ※0570で始まる電話番号は、一部の携帯電話・PHS・IP電話からはご利用になれません。
    ※音声自動応答での受付番号はダイヤル回線からのご利用はできません。
     プッシュ回線またはトーン信号の出る電話機からおかけください。


    <インターネット>
    チケットぴあ http://t.pia.jp/kansai/kyodo-osaka/ (PC&携帯)
    ローソンチケット http://l-tike.com/ (PC&携帯)
    イープラス http://eplus.jp/ (PC&携帯)
    CNプレイガイド http://www.cnplayguide.com/ (PC&携帯)
    楽天チケット http://r-t.jp (PC&携帯)
    サンケイホールブリーゼ http://www.sankeihallbreeze.com (PC&携帯)
  • ※本公演では演出の都合上、喫煙場面がございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
    ※未就学児入場不可
    ※営利目的の転売禁止

高知公演

入場料金
S席(1・2階)7,500円 A席(3階)4,500円(全席指定・税込)
※1階と2階に舞台セットが見えにくい席がございます。
それらをA席とし、4,500円で、かるぽーとミュージアムショップのみで販売致します。
前売開始
2018年7月14日(土)
主催
公益財団法人高知市文化振興事業団
後援
ブリティッシュ・カウンシル
協賛
株式会社西山合名
共催
KUTVテレビ高知
お問合せ
公益財団法人高知市文化振興事業団 088-883-5071
http://www.bunkaplaza.or.jp/
チケット
取り扱い
  • ●かるぽーとミュージアムショップ
     088-883-5052

    ●高知大丸プレイガイド
     088-825-2191

    ●高知県立県民文化ホール
     088-824-5321

    ●高知県立美術館ミュージアムショップ
     088-866-7653

    ●ローソンチケット【Lコード 63242】

    ●チケットぴあ【Pコード 487-723】

    ※本公演では演出の都合上、喫煙場面がございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

北九州公演

入場料金
一般 6,500円、ユース(24歳以下) 3,500円(全席指定・税込)
⾼校⽣〔的〕チケット1,500円(枚数限定、劇場窓⼝・前売のみ取扱、購⼊時・⼊場時要学⽣証提⽰)
前売開始
2018年8月12日(日)
主催
公益財団法人北九州市芸術文化振興財団
共催
北九州市
後援
ブリティッシュ・カウンシル
お問合せ
北九州芸術劇場 TEL 093-562-2655(10:00~19:00)
http://q-geki.jp/
チケット
取り扱い
  • ●北九州芸術劇場
     オンラインチケット 北九州芸術劇場HP http://q-geki.jp
     プレイガイド店頭(10:00~19:00)
     093-562-8435(10:00~17:00/土・日・祝除く)

    ●チケットぴあ
     0570-02-9999(Pコード:484-033)

    ●ローソンチケット
     0570-084-008(Lコード:85117)
 
※本公演では演出の都合上、喫煙場面がございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

富山公演

入場料金
全席指定 7,500円(全席指定・税込)
U-25(25歳以下対象) 3,500円(税込)
※U-25:当日座席引換券を購入して、公演当日開演の1時間前より当日券窓口にて
年齢の分かる身分証をご提示の上、入場券とお引換ください。座席はお選びいただけません。
前売開始
2018年7月21日(土)
主催
北日本新聞社
後援
ブリティッシュ・カウンシル
お問合せ
北日本新聞社事業部 TEL : 076-445-3355 (平日9:00~17:00)
チケット
取り扱い
  • ●北日本新聞本社1階プレイガイド

    ●アーツナビ(富山県民会館、富山県教育文化会館、富山県高岡文化ホール、新川文化ホール)

    ●富山大和

    ●高岡大和

    ●セブンチケット(セブン‐イレブン) http://7ticket.jp

 
※本公演では演出の都合上、喫煙場面がございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
※未就学児の入場はご遠慮ください。

宮城公演

入場料金
一般:5,000円 U-24:2,500円 (全席指定・税込)
前売開始
2018年8月25日(土)
主催
えずこホール(仙南芸術文化センター)
後援
ブリティッシュ・カウンシル
お問合せ
えずこホール TEL.0224-52-3004
http://www.ezuko.com/
チケット
取り扱い
  • ●えずこホール 窓口
     TEL:0224-52-3004

    ●チケットぴあ(Pコード:486-088)
     http://t.pia.jp/
     0570-02-9999(自動音声対応・24時間)

    ●ローソンチケット(Lコード:21431)
     http://l-tike.com/
     0570-084-002(自動音声対応・24時間)
 
※本公演では演出の都合上、喫煙場面がございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
※4歳未満入場不可