ミュージカル『シンデレラストーリー』

作品概要

  • 鴻上尚史
  • 音楽

    武部聡志
  • 作詞

    斉藤由貴
  • 演出

    ウォーリー木下
  • 出演

    加藤梨里香/水嶋凜(Wキャスト) 大野拓朗  佐藤アツヒロ
    入野自由 ゆいP(おかずクラブ) まりゑ 川原一馬
    和田泰右 Homer 夏目卓実
    安福 毅 棚橋麗音 神里優希 中野太一
    花陽みく 吉田 繭 田之上もも
    大澤えりな 小倉優佳 森本さくら

    彩吹真央 吉野圭吾
    アン ミカ
  • 関連リンク

    公式サイト https://www.cinderellastory2022.com
    公式Twitter @musical_cs
  • Introduction

    本作は、「シンデレラ」を子供から大人まで楽しめるようにと鴻上尚史が書き下ろし、2003年にシンデレラ役に新人・大塚千弘、王子役に井上芳雄のコンビで初演、その2年後に王子役が浦井健治に引き継がれ再演されました。ファンタジーとしての物語の大筋は変えることなく、魔法が解けたのにどうしてガラスの靴だけはそのままだったのか、どうして家事ばかりしていたシンデレラが華麗なダンスを踊れたのか、などリアルに考えたら避けては通れない問題に回答していくのがミュージカル「シンデレラストーリー」です。
     
    シンデレラ役には、舞台「アンチポデス」、「リトルプリンス」、ミュージカル「レ・ミゼラブル」など多くの作品で活躍を見せる加藤梨里香、シンデレラストーリーのごとく初舞台で抜擢された新人女優・水嶋凜がWキャストとして、二人で主演を務めます。王子役には、一昨年のブロードウェイ・ミュージカル「プロデューサーズ」でのレオ・ブルーム役で大変好評を得、現在は日米に拠点を置きながら、ハリウッド進出を目指す大野拓朗。ほかにも声優として人気を博し、20年には舞台『ピーター&ザ・スターキャッチャー』で主演を務めるなど、俳優としても多彩な表現を持つ入野自由。宝塚歌劇団を退団後、舞台だけでなくライブ・コンサートやラジオドラマなどで幅広く活動している彩吹真央。劇団四季、音楽座を経てミュージカル俳優として確固たる地位を築いている吉野圭吾。そしてストレートプレイ、ミュージカルとさまざまな舞台を中心に大活躍中の佐藤アツヒロが出演。
     
    さらにシンデレラの義姉・オードリーに、お笑いコンビ“おかずクラブ”の一人としてマルチに活躍するゆいP。同じく義姉・ジェシカを、舞台や映画で俳優としての活躍と共に歌手としても活動するまりゑ。ミスターマウチュをストレートプレイからミュージカルまで若手の中でも地に足の着いた活躍が続く川原一馬。ネズミのチュウ太郎をDIAMOND☆DOGSの一員であり、キレのあるダンスを武器に様々な舞台で活躍する和田泰右、チュウ1役にHomer、チュウ2役に夏目卓実と異色の顔ぶれが揃う中、シンデレラを助ける魔法使い役に、モデルとして世界的に活躍し、今回が初舞台出演となるアン ミカが務めます。
     
    若いシンデレラたちを様々なジャンルから集結した個性豊かな俳優陣が支え、観客のみなさまを夢と希望の世界へと導きます。
  • キャスト

    シンデレラ(Wキャスト):加藤梨里香/Ririka Kato

    今回ご一緒させていただく皆様を知った時、なんてカラフルなんだろう!ととてもワクワクしましたし、今からお稽古が待ち遠しくて仕方がありません。豪華で力強い製作陣、共演者の皆様と作品創りを出来ることが心から嬉しく、心強く感じています。Wキャストの水嶋凜さんと共に一歩ずつ前進しながら精一杯大切にシンデレラ役を務めます。17年ぶりに蘇る、新たな『シンデレラストーリー』をぜひ楽しみにしていただけたら幸いです!

    Profile
    4歳で初舞台を踏み、その後子役としてジュニアミュージカルを中心に活動。中学2年生で現事務所に所属し、劇団ハーベスト座長として芝居を学びながら個人ではミュージカルなどにも出演し、舞台を中心に活動している。2016年には『花より男子 The Musical』にて応募総数3,000人以上の中から牧野つくし役に抜擢された。ストレートプレイ、ミュージカル問わず存在感を放つ若手女優として注目を集める。近年の主な出演作品には、【舞台】『アンチポデス』『リトルプリンス』(22)、ミュージカル『レ・ミゼラブル』(21)、『両国花錦闘士』(20)などがある。
     
     

    シンデレラ(Wキャスト):水嶋 凜/Rin Mizushima

    この舞台に立たせて頂けることが決まった時、初舞台・初ミュージカル・初主演…と、初めての波が一気に押し寄せてきて、そのスピード感に圧倒されていました。
    ですが、今の私にとってこの舞台はとても大切で大きなはじめの一歩になるということだけは確信しています。
    この舞台を完走できた時に自分がどんな顔をしているのか、そしてその姿を沢山の人に見てもらいたい。そんな気持ちを持って精一杯頑張れたらと思っています。

    Profile
    2021年にテレビ東京で放送されたドラマ『直ちゃんは小学三年生』で女優デビュー。
    同作品では、柔らかな雰囲気で友達に寄り添う一方で男女差別に疑問を持つ小学生を演じ、好評を得た。22年にはNHK連続ドラマ小説『ちむどんどん』に出演、本作ミュージカル『シンデレラストーリー』では、初舞台にして初主演を務めるなど、今注目の若手女優。

     
     

    王子・チャールズ: 大野拓朗/Takuro Ono

    シンデレラストーリーの王子役は、初演時には井上芳雄さん、再演時には浦井健治さんとミュージカル界のプリンスと呼ばれる憧れの先輩方が名を連ねています。それを聞いただけで背筋が伸びますが、実は同じ役を演じるのは2回目で、その時は力不足でおふたりの背中が遠すぎて悔しい思いをしました。それから10年が経ち、今回は僕らしい王子を演じて、作品に輝きを放つことができたらと思います。

    Profile
    2009年、第25回ミスター立教に選出される。10年、映画『インシテミル〜7日間のデス・ゲーム〜』で俳優デビュー。19年12月からは俳優修業のため単身渡米。帰国後すぐに出演したミュージカル『プロデューサーズ』でのレオ・ブルーム役で大変好評を博した。現在は日米に拠点を置き、ハリウッド進出を目指す。22年5月8日に初ライヴを開催し、7月には音楽劇『クラウディア』Produced by地球ゴージャスの主演が控える。近年の主な出演作品には、【ドラマ】『ベビーシッター・ギン!』(NHK BS・20)、『西郷どん』(NHK・19)、【舞台】『エニシング☆ゴーズ』(21)、『ロミオ&ジュリエット』(17・19/主演)などがある。
     
     

    義母・ベラドンナ: 佐藤アツヒロ/Atsuhiro Sato

    前作で義母・ベラドンナ役を演じられていた池田成志さんとは共演経験があり、当時はとても可愛がってもらっていました。
    成志さんがとても面白い方なので、自分が引き継ぐことにプレッシャーも感じています。
    なので僕らしい義母・ベラドンナを演じられるように挑みたいと思ってます。
    演出家のウォーリーさんとは2度目ということもあり、更なる世界観に染まりたいと思っています。
    今回新たな「シンデレラストーリー」を楽しんでいただけたらと思います。

    Profile
    1987年、光GENJIとして歌手デビュー。2000年、『ララバイまたは百年の子守唄』で初舞台を踏み、00年『犬夜叉』以降、舞台を中心に活躍。18年には舞台『SaGa THE STAGE~七英雄の帰還~』で、自身の主演舞台で初演出を手掛けて以降、演出家としての顔を持ち、22年には舞台『告白』で原案、構成、演出を担うなど、幅広く活動している。近年の主な出演作品には、【舞台】『行先不明』(22)、『楽屋』『プラネタリウムのふたご』(21)、『ジャニーズ伝説 2021 at IMPERIAL THEATRE』(21)、『YARNS』(20)などがある。
     
     

    廷臣・ピエール:入野自由/Miyu Irino

    この「シンデレラストーリー」は、皆さんの知っているシンデレラとは一味も二味も違います!奇想天外の型破り、観たことのない「新しいシンデレラの世界」が広がっているはずです。まだ、何も始まっていない段階なのでわからないことだらけですが、きっとそうに違いありません!笑。
    兎にも角にも、歌い、踊り、そして自由な心で、このミュージカルを皆様と楽しみたいです。劇場でお待ちしています!

    Profile
    4歳から芸能活動を開始。2001年に映画『千と千尋の神隠し』ハク役に抜擢され、声優・俳優として幅広い分野で活躍する。近年の主な出演作は、【舞台】『三十郎大活劇』(22)、『ブライトン・ビーチ回顧録』(21)、ミュージカル『ボディーガード』(20・22)、『ピーター&ザ・スターキャッチャー』(20-21)、【アニメ】『平家物語』(22)、『プラチナエンド』(21)などがある。
     
     

    義姉・オードリー:ゆいP(おかずクラブ)/Yui P

    9年ぶりのミュージカル出演です!
    普段は芸人という畑の違う場所で活動しているので不安もありますが、以前出演していたミュージカルのメンバーのまりゑがいるので心強いです!
    メインメンバーという事で緊張しますが、素敵な舞台になるよう努めますので楽しみにしていてください!
    膝を大事にしながら頑張ります!

    Profile
    2015年、本テレビ「おもしろ荘」で優勝。19年には日本テレビ「THE W」で決勝進出を果たす。お笑い芸人としてだけでなく、ドラマや映画にも出演するなど幅広く活躍している。近年の主な出演作には、【映画】『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』(19)、『幽鬼』(15)、【ドラマ】『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 第5シリーズ』(TX・21)、『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』(TX・19)、『時をかける少女』(NTV・16)、『ブスと野獣』(CX・15)などがある。
     
     

    義妹・ジェシカ:まりゑ/Marie

    Profile
    1993年、『塩祝申そう』で初舞台。子役時代より『ピーターパン』(94・95)、『アニー』(96)、『レ・ミゼラブル』(97)など舞台を中心に活動。近年の主な出演作品には、【舞台】梅棒『風桶』(22)、『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』(20・21)、『チョコレートドーナツ』(20-21)、『大地』(20)、『リューン~風の魔法と滅びの剣~』(18・19)、【ドラマ】『青野くんに触りたいから死にたい』(WOWOW)、【テレビ】『上田と女が吠える夜』(NTV)『天才てれびくんhello』(NHK)などがある。


    ミスターマウチュ:川原一馬/Kazuma Kawahara

    Profile
    明るく端正なたたずまいで、子役より映像・舞台ともに活躍中。2006年、ミュージカル『テニスの王子様』葵剣太郎役で高い人気を獲得。近年の主な出演作品には、【舞台】『遠ざかるネバーランド』(22)、『夜想曲 ノクターン』(21)、『令和千本桜~義経と弁慶』(21)、『ジェイミー』(21)、『ALTAR BOYZ』(14・19・21)、『サクラヒメ』〜「桜姫東文章」より〜(20)、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』(15-18)、【ドラマ】『管理官キング』(EX)、『必殺仕事人2020』(ABC)などがあ。。


    チュウ太郎:和田泰右/Taisuke Wada

    Profile
    14歳よりHIPHOPを開始、数々のコンテストで受賞。2009年、ミュージカル『テニスの王子様』仁王雅治役で人気を得る。10年、DIAMOND☆DOGSに加入。近年の主な出演作品には、【舞台】『SAMBA NIGHT 2022』(22)、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage(20・21)、『ODYSSEY』(19・21)、『アルジャーノンに花束を』(17・20)、『モーツァルト‥‥-オレは誰だ!!-』(20)、『恋する♡ヴァンパイア』(18)などがある。


    チュウ1:Homer

    Profile
    THE AVENGERZのメンバーとして国内外のアーティストの振付やバックダンサーを数多く務める。2019年、DIAMOND☆DOGSに加入。近年の主な出演作品には、【舞台】『SAMBA NIGHT 2022』(22)、『White Valentine Show』(22)、『夜想曲 ノクターン』(21)、『ODYSSEY』(19・21)、『Promise You』(21)、『Dramatic Musical Collection 2020』(20)、『モーツァルト‥‥-オレは誰だ!!-』(20)などがある。


    チュウ2:夏目卓実/Takumi Natsume

    Profile
    8歳で初舞台を踏み、子役時代には『アンナ・カレーニナ』(06)セリョージャ役、『ライオンキング』(06〜09)ヤングシンバ役などがある。学業専念のため活動休止後、『嵐 LIVE TOUR Beautiful World』(11)や、関東大手テーマパークにおけるパフォーマー等で活動を再開。近年の主な出演作品には、【舞台】『マリオネット』(17)『In Touch』(18)『PERSONA5 the Stage#2』(20)『ゴヤ−GOYA−』(21)などがある。


    王妃・ガードルート:彩吹真央/Mao Ayabuki

    2003年の初演を拝見していたので、明るく楽しいあの舞台に立てることがとても楽しみです!
    シンデレラとウォーリー木下さんの世界がどのように溶け合うのか、また個性豊かなキャストが演じる様々なキャラクターがどのように彩られるのか、今からワクワクしています!
    大人も子供もお楽しみ頂けるミュージカル「シンデレラストーリー」をぜひ観にいらして下さい!
    お待ちしております。

    Profile
    1994年宝塚歌劇団入団。繊細な演技力と豊かな歌唱力を持つ男役スターとして様々な作品で活躍。10年に退団後は舞台を中心に、ジャンル問わず多岐にわたって活動。ジュディ・ガーランド役の体当たりな演技で観客を魅了した『End of the RAINBOW』をはじめ、作品ごとに幅広いキャラクターを演じ分ける。近年の主な出演作品には、【舞台】『フリーダ・カーロ』(19・22)、『僕はまだ死んでない』(22)、『マリー・アントワネット』(18・21)、『五番目のサリー』(21)、『イヌの仇討』(17・20)などがある。
     
     

    王様:吉野圭吾/Keigo Yoshino

    そう、誰もがご存知のシンデレラ。
    お話の中から飛び出して、実写でリアルに、笑いあり涙あり、もちろん毒気ありでお届けしたい。
    シンデレラストーリーカンパニー一丸となって、こだわり抜いた最高の傑作を、楽しみにお待ちください。
    午前0時を過ぎても、あなたに掛かった魔法が消えないように…。

    Profile
    劇団四季研究所を経て、1991年に音楽座入団。96年の解散後はミュージカルを中心に多数の舞台に出演。インパクトのある多彩なキャラクターを演じ分け、引く手あまたのミュージカル俳優として活躍している。『宝塚BOYS』、『傾く首〜モディリアーニの折れた絵筆』にて第34回菊田一夫演劇賞を受賞。
    近年の主な出演作品には、【舞台】『笑う男 The Eternal Love-永遠の愛-』(22)、ミュージカル『ドン・ジュアン』、ミュージカル『ジェイミー』、『真冬のバーレスク』(21)、『プロデューサーズ』(20)などがある。 

     
     

    魔法使い:アン ミカ/Ahn Mika

    お話を頂き、【念願だったミュージカル出演が50歳にして叶う!】と、二つ返事で有難くお受けいたしました!
    光栄な気持ちと共に、全てが初体験になるため興奮してワクワクしております。
    50歳の新人ですが、皆さんと素晴らしいミュージカルをお届けできるよう精一杯努めさせて頂きます!
    そして“シンデレラストーリー"での、新たなアン ミカも楽しみにしていてください。

    Profile
    1993年にパリコレ初参加後、モデル業以外でも、テレビ、ラジオ、ドラマや映画、歌手として、様々な表現分野で活躍。「漢方養生指導士」「化粧品検定1級」「ジュエリーコーディネーター」など多数の資格を活かし、化粧品、洋服、ジュエリー等をプロデュース。近年の主な出演作品には、【ドラマ】日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ』(TBS・18)、「横溝正史短編集II 金田一耕助踊る!」 第2回「華やかな野獣」(NHK BSプレミアム・22)、木曜ミステリー 『警視庁・捜査一課長 season5』(EX・21)がある。舞台出演は本作が初となる。
     

    安福毅 棚橋麗音 神里優希 中野太一
    花陽みく 吉田繭 田之上もも
    大澤えりな 小倉優佳 森本さくら

  • スタッフ

    作:鴻上尚史/Shoji Kokami

    17年ぶりに台本を読み返しました。自分で言うのもなんですが、面白かったです。それも初演の台本より再演の台本があきらかによくなっていました。こうしてミュージカルは育っていくんだなとしみじみしました。今回、ウォーリー木下さんの演出で三度目の上演の機会をいただけて本当に幸せです。さらに内容をアップデートして魅力的なキャストに相応しい2022年版をお届けします。ご期待下さい。
     
     

    演出:ウォーリー木下/Worry Kinoshita

    憧れの鴻上さん、武部さん、そして斉藤由貴さん(「悲しみよこんにちは」は当時の僕の心のベストテン第1位でした)たちとご一緒できることに感激しています。17年ぶりの上演と言う事ですが、僕は初めての参加なので、先入観なしに、この戯曲、この音楽がどうやったら現代に鳴り響くことができるのかを、楽しみながら作りたいと思います。特に多くの未来の大人と、昔のこどもに届くように。
      
     
    作 — 鴻上尚史 音楽 — 武部聡志 作詞 — 斉藤由貴
    演出 — ウォーリー木下

    美術 — 石原 敬 照明 — 鶴田美鈴 音響 — 吉田可奈
    映像 — 大鹿奈穂 衣裳 — 屋島裕樹 ヘアメイクディレクション&ウィッグ — SAKIE メイク — 千葉美智子
    振付 — 青木美保 バンドマスター — 堀 倉彰 歌唱指導 — 今泉りえ 稽古ピアノ — 伊藤祥子
    演出助手 — 大河内直子 舞台監督 — 今野健一 制作 — 吉田朱里
    ※「吉」はつちよしです。

    撮影 — 齋藤清貴
    動画撮影 — 彩高堂
    宣伝美術 — WHITE Phat Graphics
    広報宣伝 — ディップス・プラネット

    プロデューサー — 市村朝一 栗間左千乃 佐藤 玄
    製作 — 高橋一仁 宇都宮誠樹

    企画・製作 — サンライズプロモーション東京/パルコ

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