PARCO PRODUCE 2022 ホームレッスン

作品概要

  • 谷碧仁
  • 演出

    シライケイタ
  • 出演

    田中俊介 武田玲奈 堀夏喜(FANTASTICS from EXILE TRIBE) 宮地雅子 堀部圭亮
  • 若者の生々しい感覚をずしりと描く注目の脚本家・谷 碧仁と
    人間存在の本質を骨太に追求し続ける演出家・シライケイタの初タッグで贈る家族の物語

    共に生きるために他者を受け入れるとは、どういうことなのか?
    ルールで縛ることでしか、社会は成立しないのか?
    そこにある幸せの価値観とは?
    多様性をと言われ続ける現代。若者たちは、多すぎるほどの情報に身をさらしながら、自身を保つために、どう生きていくのだろうか?
    若者の生々しい感情と闇を抉り出す今注目の新進気鋭の劇作家 谷 碧仁(劇団時間制作)。骨太に、そして包容力をもって人間の奥底を描く演出家シライケイタ(劇団温泉ドラゴン)。注目の二人の初タッグで描く“100の家訓”を持つ奇妙な家族の物語。
     
    出演には、舞台、映像で存在感を示す田中俊介、女優として数々のドラマ、映画、舞台と活躍中の武田玲奈、ダンスパフォーマンスグループFANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーで人気急上昇中の堀 夏喜の若手俳優たちに加え、実力派の宮地雅子堀部圭亮らががっちりと脇を固めます。この5人の織りなす「家族」とは?
    クリエイティブスタッフ・キャスト共に、注目若手VS実力派の構造となる今回。彼らが生み出す化学反応に、是非ご注目ください!
     
    <ストーリー>
    中学で現代国語を教える伊藤大夢(田中俊介)は三上花蓮(武田玲奈)と結婚。三上家でともに暮らし始める。
    いわゆる「出来ちゃった結婚」だった。
    そしてこの三上家の日常の中には、当たり前のように奇妙な100の家訓が存在していた。
    花蓮の母親・奈津子(宮地雅子)は、まだ慣れない大夢に家族が家族でいるために家訓が必要なのだと語り、頑なに家訓を守らせようとする。父親である三上歳三(堀部圭亮)も家訓を守っているが、どうも奈津子に引っ張られているようだ。
    自分は施設で育ったから、「社会適合のプロ」なのだと自負する大夢は、懸命に奈津子についていく。今まで世の中に合わせることで社会を生き抜いてきた大夢は、初めて出会った価値観(家訓)も受け入れて、家族になっていこうとしている。だが大夢が家訓になじんできたある日、家訓を破って懲罰のために部屋に閉じ込められている花蓮の弟・朔太郎(堀 夏喜)を発見する。部屋から出てきても家訓に従わない朔太郎が現れたことで、三上家のバランスはひずみ始め、関係が変化していき、三上家の秘密が浮きぼりとなっていく…。
  • 【スタッフ プロフィール&コメント】

    【作】谷 碧仁 たに・あおと

    「100の家訓」というヘンテコで滑稽な設定を思い付き、まず頭をよぎった事は「100で足りるかな?」でした。
    この世には一体いくつのルールがあるのでしょう。法律が存在し、家族内の決まり事、環境による善悪の境界線、社会に一歩でも足を踏み出せば無数の「価値観」と「当たり前」。
    ソレらのせいでがんじがらめとなり身動きが取れていない人もいるのではないでしょうか。煩わしく、鬱陶しい。しかし、身体的にも精神的にも安定剤になっているのもまた事実ではないかと思うのです。
    今作の登場人物は、そんな中で生きている人達です。がんじがらめになっている「三上家」を、今だけは何にも縛られる事なく、「自由」に感じて頂ける事を願っています。
     
    【プロフィール】1991年6月13日生まれ 愛知県出身
    2013年、「劇団時間制作」を旗揚げ。以降、全作品の作・演出を務める。描くのは人が「生きた時間」。時間制作では、社会にある現実を生々しい感情と重層的で綿密な構成で描き、若者を中心に熱狂的な支持を集め、”圧倒的な現代劇”を標榜する。近年の主な外部での作、あるいは演出に『カレイドスコープ-私を殺した人は無罪のまま-』、『イッショウガイ』、ミュージカル『王室教師ハイネ-THE MUSICAL Ⅱ-』、『妖怪アパートの幽雅な日常』、劇団番町ボーイズ☆NEXT『壬生狼ヤングゼネレーション』、『プライベート~信じたモノはナニカ~』、などがある。劇団時間制作の近作は『ほしい』(2019年9月、赤坂レッドシアター)、『赤すぎて、黒』(2020年3月、萬劇場)、『迷子』(2020年11月、東京芸術劇場シアターウエスト)など。2021年は人気漫画の舞台化『ヒミズ』を上演。次作は時間制作『12人の淋しい親たち』(2022年9月22日~10月2日)を東京芸術劇場シアターウエストにて上演。今秋には脚本を手掛ける映画の公開も控えている。

     
     

    【演出】シライケイタ 

    初めてパルコプロデュースにお世話になります。新たなカンパニーとの出会い、魅力的な出演者の皆さんとの出会い、谷碧仁さんという若き才能との出会い。今からワクワクしています。谷さんが独特な感性で一風変わった家族の物語を書いてくれました。初めてお会いする俳優さんばかりの稽古場ですが、みんなで力を合わせて愛すべき家族を作っていきたいと思っています。この作品が、今の時代の仄かな希望の光になることを願っています。
     
    【プロフィール】1974年7月6日生まれ 東京都出身
    劇団温泉ドラゴン代表。桐朋学園芸術短期大学演劇専攻在学中、蜷川幸雄演出の「ロミオとジュリエット」パリス役で俳優デビュー。2011年より劇作と演出を開始。社会的なテーマを扱うオリジナル作品から、映画や小説の舞台化など幅広い創作活動を展開している。「生と死」や「個と集団」など、人間存在の本質を追求する骨太な作品作りが特徴。
    2015年には韓国ツアーを成功させるなど、活動は国内にとどまらない。
    「若手演出家コンクール2013」において、優秀賞と観客賞。2015年温泉ドラゴン韓国ツアー『BIRTH』が密陽(ミリャン)演劇祭において戯曲賞。2018年『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』、『袴垂れはどこだ』の演出において第25回読売演劇大賞「杉村春子賞」。2019年度の読売演劇大賞において、上半期の演出家ベスト5に選出されている。
    2018年度から21年度までセゾン文化財団シニアフェロー。
    日本演出者協会副理事長。日韓演劇交流センター理事。

  • 【キャスト プロフィール&コメント】

    田中俊介  たなか・しゅんすけ

    結婚相手の家には奇妙な100の家訓が存在していた…。その設定に物凄く好奇心を掻き立てられました。我々が生きるこの社会にも様々なルールがあり、それに抗えば罰を受ける。それは我々の当たり前であり、それが社会の一員として生活をしていくということですよね。反抗することなく適合することで縛られながらも守られてますよね。ずっと。そういうもんですもんね。そこに、どうでしょう?今日から新たに100個の独自のルールを押し付けられたら。愛する人からです。「君なら、どうする?」と台本を開いてしまったあの日から毎日問われ続けてます。恐ろしいぐらい。皆様に劇場でお会いできる日を楽しみにしております。

    【プロフィール】1990年1月28日生まれ 愛知県出身
    1990年生まれ、愛知県出身。映画、ドラマ、舞台など多方面で活躍。2017年、映画『ダブルミンツ』で初主演。近年の主な出演作に、【舞台】『銀河鉄道の父』(20)、『ピサロ』(20)、『転校生』(19)、【映画】『僕と彼女とラリーと』『FUNNY BUNNY』『彼女』(21)、『恋するけだもの』『タイトル、拒絶』『ミッドナイトスワン』(20)、【ドラマ】『鎌倉殿の13人』『群青領域』(NHK)、『妻、小学生になる』(TBS)などがある。

     
     

    武田玲奈  たけだ・れな 

    いま、多様性が主流の中で何を道しるべに若者たちが生きていくのか。
    私も多様性は大変重要だと考えています。人それぞれに好きなもの、やりたい事、あっていいと思います。その分選択肢が広がるわけなので迷うことも多々あると思いますがその迷いでさえも人生の中で大切な時間ではないのかと思います。その中である形で道しるべを作ろうとする家族のお話です。
    自分の中の大切にしてるものを考えながら誠心誠意演じようと思います。

    【プロフィール】1997年7月27日生まれ 福島県出身
    2014年、Popteenレギュラーモデルとして芸能活動をスタートする。15年、映画『暗殺教室』で女優デビュー。以降、CM・ドラマ・映画など多岐にわたって活躍している。主な出演作に、【舞台】『モダンボーイズ』(21)、『クリスマス・キャロル』(19)、【映画】『エースになるっちゃ』(20)、『人狼ゲーム インフェルノ』(18)、『パパのお弁当は世界一』(17)、【ドラマ】『異世界居酒屋のぶ』(WOWOW)、『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』(TBS)、『ムショぼけ』(ABC)、『おじさまと猫』(TX)、『おいハンサム!!』(東海)などがある。

     
     

    堀 夏喜  ほり・なつき (FANTASTICS from EXILE TRIBE)

    "家族"とはいえど様々な形があると思います。
    世代を超えて共に同じ屋根の下で暮らすという唯一無二の関係性。
    この家族に対してどんな感情をもつのか、
    それは一人ひとりが生きてきた人生によって変わる。そんな物語だと感じています。
    揺れ動く家族の形を是非見届けてください。

    【プロフィール】1997年8月6日生まれ 愛知県出身
    FANTASTICS from EXILE TRIBEパフォーマー。2018年12月5日、「OVER DRIVE」でメジャーデビュー。2020年、俳優活動を開始。主な出演作に、【舞台】『BACK TO THE MEMORIES』(21・22)、【ドラマ】『マネキン・ナイト・フィーバー』(NTV)、『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜』(NTV)などがある。【映画】『HiGH&LOW THE WORST X』が2022年9月9日に公開予定。

     
     

    宮地雅子  みやじ・まさこ

    台本を読んだ後、子供の頃の事を思い出しました。
    兄と2人揃ってお尻を叩かれ、30分正座のおしおきで泣いたこと。
    友人の家に遊びに行ったら、食パンを耳まで食べていて驚いたこと。
    是か非かは置いといて、今は亡き父、母共に、必死に家族を作ろうとしていたんだなと。
    紀伊國屋ホール、この大きくて暖かな家の中で、お客様と共に濃い時間をご一緒できたらと思います。

    【プロフィール】1966年4月28日生まれ 東京都出身
    日本大学芸術学部演劇学科演劇コースを経て、1988年から東京サンシャインボーイズに所属。04年、ひょうご舞台芸術第30回公演『やとわれ仕事』で、第59回文化庁芸術祭新人賞を受賞。舞台のみならず、数々の映像作品でも活躍している。近年の主な出演作に、【舞台】『おかしな二人』(20)、『1984』(18)、【映画】『太陽の蓋』(16)、【ドラマ】『BG~身辺警護人~』(EX)、『美食探偵 明智五郎』(NTV)、『わたし、定時で帰ります。』(TBS)、『この世界の片隅に』(TBS)などがある。

     
     

    堀部圭亮  ほりべ・けいすけ

    クロスオーバー企画、世代の違う作家と演出家の初めての出会いで今回企画が立ち上がったそうです。初めてのものにお誘い頂けるというのは、実に光栄なことであります。自分に確固たる自信があるわけではありませんが、そのお気持ちにお応えしたいと、感謝と共に参加の意思をお伝えました。新しい企画、新たな出会い。気持ちを真っ新にして臨みたいと思います。

    【プロフィール】1966年3月25日生まれ 東京都出身
    1986年にお笑いコンビ「パワーズ」としてデビュー、現在は俳優として活躍。最近の主な出演に【舞台】『ポルノグラフィ』(21/桐山知也演出)、『チョコレートドーナツ』(20-21/宮本亞門演出)、『ウエスト・サイド・ストーリー』Season1(19-20/デイヴィッド・セイント演出)、『ドライビング・ミス・デイジー』(19/森新太郎演出)、『華氏451度』(18/白井晃演出)、『シラノ・ド・ベルジュラック』(22/谷賢一演出)、『室温』(22/ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出)、【映画】『Fukushima 50』『his』『Shell and Joint』、【ドラマ】『雨に消えた向日葵』(WOWOW)、『カムカムエヴリバディ』(NHK)、『今夜コの字でSeason2』(BSTX)、『さまよう刃』(WOWOW)、『共演NG』(TX)など。

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