PARCO劇場開場50周年記念シリーズ 海をゆく者 The seafarer by Conor McPherson

作品概要

  • コナー・マクファーソン
  • 翻訳

    小田島恒志
  • 演出

    栗山民也
  • 出演

    小日向文世 高橋克実 浅野和之 大谷亮介 平田満
  • STAFF

    美術=松井るみ 照明=小笠原純・木下尚己 衣裳=前田文子 音響=高橋 巖 ヘアメイク=佐藤裕子 演出助手=坂本聖子 舞台監督=加藤 高・松嵜耕治
    宣伝美術=河野真一 宣伝写真=岡田貴之 宣伝ヘアメイク=西岡達也 宣伝スタイリスト=森保人 宣伝PR=る・ひまわり 宣伝映像=尾野慎太郎 パンフレット編集=金田明子
    プロデューサー=佐藤 玄 制作=千葉文香・梶原千晶 製作=宇都宮誠樹
    後援=アイルランド大使館 企画・製作=株式会社パルコ
  • 公式SNS

  • 小日向文世、浅野和之、大谷亮介、平田満が9年ぶりに集結!!
    新たに高橋克実も加わり、愛すべきダメ男たち5人が帰ってくる!
    平均年齢70歳目前!百戦錬磨の演劇界レジェンドが結集!!
    笑いとサスペンスに満ちたクリスマスファンタジー

    “聖なる夜の約束”を果たすために現れた1人の男
    酒浸りの男たちの命運は5枚のカードに託された

    『海をゆく者』はアイルランド演劇界をリードする気鋭の劇作家コナー・マクファーソンの出世作にして、代表作です。2006年に自らの演出により、ロンドンのナショナル・シアターにてデビューした本作は、ローレンス・オリヴィエ賞“BEST PLAY”、トニー賞“BEST PLAY”にノミネート、『21世紀のクリスマスキャロル』と評され、世界中で上演されてきた傑作芝居です。

    日本では、演劇界を牽引する5人の名バイプレイヤー達が、演出家栗山民也の元に結集し、丁々発止のセリフの応酬と円熟味あふれる絶妙なアンサンブルで、2009年、2014年に上演され、大好評を博したPARCO劇場の傑作レパートリーです。
    “PARCO劇場50周年”のアニヴァーサリー・イヤーとなる2023年に、平均年齢70歳を目の前にして、第一線で大活躍中の俳優陣の豪華競演が実現致しました。
     
    画像
    ロックハート役には数々の映画、ドラマで活躍し、コミカルな役から悪人まで幅広い役柄を演じ、作品にスパイスを加える小日向文世。過去2公演で吉田鋼太郎が演じたリチャード役には、舞台・ドラマ・映画と多岐にわたり活躍を続ける高橋克実。アイヴァン役には幅広い役柄に対応する演技力で舞台やテレビに欠かせない名脇役 浅野和之。ニッキー役には、舞台やドラマなどにとどまらず、時には女方も務め、常に異彩を放ち続ける大谷亮介。シャーキー役には2014年版の「海をゆく者」で第49回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞し常に存在感を残す平田満
     
    愛すべきダメ男たちのクリスマス・イヴ、最後に笑うのは、誰だ?!
    喋る、喋る、喋りまくる!
    ポーカーゲームのごとく、百戦錬磨の名優たちが、「舞台」というテーブルの上で、

    「言葉」というカードを切りまくる。
    笑いとサスペンスに満ちた、丁々発止のスリリングなダーク・コメディ!

    どうしようもないおやじたちの愛おしいばかりのクリスマスファンタジー。
    今冬、珠玉の名作が復活します。
     
     
    【あらすじ】
    アイルランド、ダブリン北部。海沿いの町にある古びた家に、若くはない兄弟が二人で暮らしている。兄のリチャード(高橋克実)は大酒のみで、最近、目が不自由になり、その世話のために戻ってきたという弟のシャーキー(平田 満)は、酒癖の悪さで多くのものを失い、今は禁酒中。陽気で解放的な性格のリチャードは、クリスマス・イヴも朝から近所の友人アイヴァン(浅野和之)と飲んだくれ、シャーキーが顔を合わせたくないであろう男ニッキー(大谷亮介)を「クリスマスだから」とカードに誘ってシャーキーを怒らせる。さらには、ニッキーが連れてきた一人の男、ロックハート(小日向文世)。彼こそが、シャーキーが忘れたくとも忘れられなかった男だった。
     

    ※本公演では、一部喫煙の場面がございます。使用しておりますものは、ニコチン成分を含まない「茶葉スティック」でございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

  • 【スタッフ&キャストコメント】

    ■翻訳:小田島恒志

    『海をゆく者』(The Seafarer)に登場する男たちは海をゆきません。
    酒を飲んでポーカーをするだけです。どうやら、このタイトルは10世紀ごろの同名の古い詩に由来するようです。
    その詩では、冬の凍てつく海を独りでゆく老水夫の苦難と、それを知りもせず陸地で仲間とわいわい楽しく過ごしている連中への恨みがぐじぐじと語られます。
    ですが一転、「どうせ地上の幸福は長くは続かない、人間、勇敢な行動をもって悪魔に抗わなくては・・・アーメン」と前向きになって宣言します。
    え?余計関係ない?うーん、どうでしょう・・・


    ■演出:栗山民也

    アイルランドをぐるっと回った時、昼間からパブでぼんやり幸せそうにビールを飲む老人たちが、なんと日向の中の妖精たちに見えたのです。
    この作品、日本初演から14年。
    私を含め俳優たちもみんな前期高齢者になって、やっとアイルランドの平和な妖精に近づけるのだと思います。
    パルコ劇場の祝50周年なのです。私の中ではこの作品、勝手に伝説のようなものなのです。
    なんとも愛おしく人間の美と醜に満ち溢れた作品『海をゆく者』を、お楽しみに。


    ■小日向文世

    初演から14年も経ったとは…。あっという間に過ぎて行った感じです。
    平田満さん、浅野和之さん、大谷亮介さん、自分、50代だったメンバーが古希目前。
    新しく加わる高橋克実さんだってもう60代。皆元気に舞台に立てる事が幸せです。
    再演から9年ぶりに集合して栗山民也さんの演出を又受ける事が出来る楽しみ。ワクワクしています。
    ヨレヨレの酒浸りのアイルランドのおじさん達を演じます、元気に!是非お楽しみに‼︎

    <プロフィール>
    小日向文世(こひなた・ふみよ)1954年生まれ。北海道出身。
    東京写真専門学校を卒業後、1977年にオンシアター自由劇場に入団。1996年の解散まで中核的な存在として数々の舞台で活躍。解散後は映像にも活動の場を広げる。最近の主な出演に【舞台】『アンナ・カレーニナ』(22/フィリップ・ブリーン演出)、『スカパン』(22/串田和美)、『私の恋人beyond』(22/渡辺えり演出)、『パ・ラパパンパン』(21/松尾スズキ演出)、『ART』(20/小川絵梨子演出)、『ヘッダ・ガブラー』(18/栗山民也演出)、『オーランドー』(17/白井晃演出)、【映画】『緊急取調室 THE FINAL』『湯道』『イチケイのカラス』『コンフィデンスマンJP 英雄編』『マスカレード・ナイト』、【ドラマ】『競争の番人』(CX)、『嫌われ監察官・音無一六』(TX)『緊急取調室』(EX)、『イチケイのカラス』(CX)など。2011年「国民の映画」第19回読売演劇大賞 最優秀男優賞を受賞。2012年「アウトレイジビヨンド」第86回キネマ旬報ベスト・テン助演男優賞を受賞。

     
     

    ■高橋克実

    今回のお話をいただいてから、ずっとドキドキソワソワしています。なぜなら、あの素晴らしい初演・再演を体感しているからです。飲み散らかした男所帯の部屋の臭いまで伝わるような舞台。栗山民也さんの繊細で美しい演出も忘れられません。今回、初演・再演で吉田鋼太郎さんが見事に務め上げられた、リチャード・ハーキンを演じさせていただきます。達者な鋼太郎さんとは正反対の私が、小日向文世さん、平田満さん、大谷亮介さん、浅野和之さんの4人の演劇レジェンドの中に放り込まれるとどうなるのか、、、想像もつきません。もちろん、久々に栗山さんの演出を受けられること、尊敬するレジェンドたちと一緒の舞台に立てることは幸せです! 今から稽古が楽しみ、、、と言いたいところなのですが、実際には、すでにものすごい緊張感が押し寄せてきています。私にとっては、今回の現場は「修業の場」ですね。とにかく、栗山さんや先輩方の打った球に食らいつき、何が何でも取る!今はそんな覚悟です。

    <プロフィール>
    高橋克実(たかはし・かつみ)1961年生まれ。新潟県出身。
    小劇場活動を経て、1998年、TVドラマ『ショムニ』(CX)で注目を集め、以降、舞台、ドラマ、映画、バラエティ番組の司会やナレーションなど幅広く活躍。最近の主な出演に【舞台】『帰ってきたマイ・ブラザー』(23/小林顕作・演出)、『女の一生』(22,20/段田安則演出)、『セールスマンの死』(22/ショーン・ホームズ演出)、『Home, I'mDarling ~愛しのマイホーム~』(21/白井晃演出)、『恋のヴェネチア狂騒曲』(19/福田雄一演出)、【映画】『向田理髪店』、【ドラマ】『スタンドUPスタート』(CX)、『オールドルーキー』(TBS)、『プロミス・シンデレラ』(TBS)、『青のSP―学校内警察・嶋田隆平―』 (KTV)、『デジタル・タトゥー』(NHK)など。

     
     

    ■浅野和之

    再々演は驚きでしたが、演出の栗山民也さんをはじめ、また皆で一緒に作業ができるのがとても嬉しいですね。コヒ、大谷、平田満さんは同い年なんです。舞台への変わらない情熱を持ち続けている顔ぶれとまた舞台に立てるのが楽しみです。新たに加わる克実君は大変かもしれませんが、皆でできる限りサポートしたいと思っています。いい大人たちが集まって酒を飲みながらくだらない話をするという〝生態〟を垣間見るような作品。どうしようもない人間たちと、神や精霊や悪魔といった神秘的なものとの接点にも面白さを感じます。一番の肝はポーカーのシーン。初演も再演も毎日、稽古開始1時間前に集まって皆で練習したのを憶えています。再演を重ねられるということは、この作品のファンの方々が多いということですよね。そんな皆さんの期待を裏切らないよう、とにかく走り抜けて、「PARCO劇場開場50周年記念シリーズ」の締めを飾るに相応しい舞台にしたいと思います。そして、次世代へのバトンをつなぐような意義のある作品にしたいですね。

    <プロフィール>
    浅野和之(あさの・かずゆき)1954年生まれ。東京都出身。
    安部公房スタジオ、劇団夢の遊眠社を経て幅広く活躍。最近の主な出演に【舞台】二月花形歌舞伎『新・三国志』関羽篇(23/横内謙介、市川猿之助演出)、『ショウ・マスト・ゴー・オン』(22/三谷幸喜作・演出)、『野鴨-Vildanden』(22/上村聡史演出)、『友達』(21/加藤拓也演出)、『大地(Social Distancing Version)』(三谷幸喜作・演出)、【映画】『劇場版 ラジエーションハウス』『Red』『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』、【ドラマ】『元彼の遺言状』(CX)、『となりのチカラ』(EX)、『雲霧仁左衛門5』(NHK)、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)、『ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~』(CX)など。2006年『ブラウニング・バージョン』、『12人の優しい日本人』第40回紀伊國屋演劇賞 個人賞/第13回読売演劇大賞 最優秀男優賞を受賞。2011年『叔母との旅』読売演劇大賞最優秀男優賞を受賞。

     
     

    ■大谷亮介

    再演から9年、随分と時間が経ちました。今回はメンバーも少し変わりますから、また新たな気持ちで、新しい作品に取り組むつもりでやりたいと思っています。健康で立派に頑張っておられる小日向文世さん、浅野和之さん、平田満さんと久しぶりに芝居ができることも、旧知の仲である高橋克実さんと初めてご一緒することも楽しみ。演出の栗山民也さんとこうしてまたご一緒できることも本当に嬉しいです。小日向さん、浅野さん、平田さん、僕の4人は、まもなく70歳になりますから、ご覧になる方々に〝人生〟というものを垣間見せることができるような芝居を皆で作りたい。アイルランドのどうしようもない酒飲みの物語が、私たちや皆さんの〝人生〟に共通する芝居になればいいなと思っています。とにかく演劇を観ることが好きな方々に楽しんでいただける芝居にしたい、ただそれだけを思って務めさせていただきます。

    <プロフィール>
    大谷亮介(おおたに・りょうすけ)1954年生まれ。兵庫県出身。
    1986年「役者集団東京壱組」を旗揚げし、座長として活躍。1997年の解散後は「劇団壱組印」を旗揚げし、三軒茶屋婦人会にも参加。舞台演出も多数手掛ける。最近の主な出演に【舞台】『エドモン』(23/マキノノゾミ演出)、『イヌの仇討』(22/東憲司演出)『Secret war ひみつせん』(22/詩森ろば作・演出)、『奇蹟 miracle one-way ticket』(22/寺十吾演出)、『GREAT PRETENDER グレートプリテンダー』(21/河原雅彦演出)、『セールスマンの死』(20/長塚圭史演出)、【映画】『ある役者達の風景』『ダンスウィズミー』『純平、考え直せ』、【ドラマ】『欠点だらけの刑事』(EX)、『黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』(CX)、『任侠野郎』(NTV)など。1991年東京壱組公演『分からない国』『箱の中身』『お金』企画・演出で第26回紀伊國屋演劇賞 個人賞を受賞。2020年『All My Sons』(詩森ろば演出)で第28回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞。

     
     

    ■平田満

    「海をゆく者」再再演と聞いて、「まだやれるんだ」とうれしくなりました。
    登場人物5人、それも中高年の男ばかりがほとんど出づっぱり、しかも緊張感のある芝居なのに、なぜか懐かしくあったかい気持ちになりました。
    今回、吉田鋼太郎さんから高橋克実さんに代わりますが、60過ぎたらみんな同世代です。
    皆さん現役でバリバリ活躍しているので心強いです。
    クリスマスの夜に酒とポーカーしかない悲惨な愛すべき男たちと会えるのが楽しみです。
    年齢に関係なく、というか、ダメな年寄りおやじたちを思いっきり笑い飛ばせる舞台になると思います。寄る年波と言われないよう、年寄りの冷や水と言われないよう、でも枯淡の境地とは絶対言わせない面白いものになるはずです。

    <プロフィール>
    平田満(ひらた・みつる)1953年生まれ。愛知県出身。
    早稲田大学在学中、学生劇団「暫」時代につかこうへいと出会い、1974年、劇団「つかこうへい事務所」旗揚げに参加。自身では2006年に企画プロデュース共同体「アル☆カンパニー」立ち上げ。最近の主な出演に【舞台】『新ハムレット』(23/五戸真理枝演出)、『ハイゼンベルク』(22/古川貴義演出)、アルカンパニー『POPPY!!!』(21,20/野田慈伸作・演出)、『ぼくの名前はズッキーニ』(20/ノゾエ征爾作・演出)、『THE NETHER』(19/瀬戸山美咲演出)、『美しく青く』(赤堀雅秋作・演出)、【映画】『ちひろさん』『大河への道』『浅田家!』『Fukushima50』、【ドラマ】『ゲキカラドウ2』(TX)、『リバーサルオーケストラ』(NTV)、『今度生まれたら』『ふたりのウルトラマン』大河ドラマ『青天を衝け』(NHK)など。1983年 映画「蒲田行進曲」('82年 深作欣二監督)で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、報知映画賞最優秀主演など多数の映画賞を受賞。2001年『ART』『こんにちは、母さん』で第9回読売演劇大賞最優秀男優賞を受賞。2014年『失望のむこうがわ』『海をゆく者~The Seafarer~』で第49回紀伊國屋演劇賞 個人賞を受賞。2020年『THE NETHER』で第27回読売演劇大賞 優秀男優賞を受賞。

  • 【過去公演データ】

    画像 2009年、PARCO劇場での初演より 撮影:阿部章仁

     
    作:コナー・マクファーソン
    翻訳:小田島恒志
    演出:栗山民也
    出演:小日向文世 吉田鋼太郎 浅野和之 大谷亮介 平田満
    ※2009年・2014年公演同様

    ★2009年公演
    https://stage.parco.jp/program/seafarer
    東京公演 PARCO劇場
    大阪公演 サンケイホールブリーゼ
    新潟公演 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場
    愛知公演 名鉄ホール
     
    ★2014年公演
    https://stage.parco.jp/program/seafarer2014
    東京公演 PARCO劇場
    石川公演 金沢市文化ホール
    愛知公演 穂の国とよはし芸術劇場PLAT
    大阪公演 シアター・ドラマシティ
    宮城公演 電力ホール
    広島公演 アステールプラザ 大ホール
    福岡公演 キャナルシティ劇場
     
     
    【初演・再演 劇評より抜粋】
     
    腕のある役者が集まって、のびのび演じている。演出も丁寧。実に上質な舞台。
    山口宏子(悲劇喜劇 2010年2月号)
     
    実に緻密に作られた出色の舞台で、ほほ同世代の実力派がそろった演技も楽しめた。アイルランド演劇の魅力を再認識した舞台でもある。一中略一
    リアルな感触を維持し、細部までゆるがせにしない栗山演出は見応えがある。特に酒乱気味の男たちを愛しげに造形する演出。翻訳色を感じさせない小田島恒志の自在な翻訳。とにかく見終わって、おいしい酒が飲みたくなる舞台である。
    扇田昭彦(ダンスマガジン 2010年3月号)

    それぞれの役者がいまの日本の演劇界で、自分のキャラクター、表現方法で一人一人の男を描いてきた俳優たちが集まっているので、それをアンサンブルとしているわけですから、1+1+1+1+1 が 5 ではなくて、それが 10 になるような感じで作られている。いい舞台。
    みなもとごろう(悲劇喜劇2015年3月号)
     
     

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