パルコ・プロデュース2025 先生の背中 ~ある映画監督の幻影的回想録~

作品概要

  • 鈴木聡
  • 演出

    行定勲
  • 出演

    中井貴一 / 芳根京子 柚希礼音 土居志央梨 藤谷理子 久保酎吉 松永玲子 山中崇史
    永島敬三 坂本慶介 長友郁真 長村航希 湯川ひな / 升毅 キムラ緑子
  • スタッフ

    音楽:斎藤ネコ 美術:福島奈央花 照明:齋藤茂男 音響:井上正弘 衣装:伊藤佐智子
    ヘアメイク:谷口ユリエ ステージング:北尾亘 花柳達真 演出助手:長町多寿子 舞台監督:倉科史典 
    宣伝美術:榎本太郎 宣伝カメラマン:端裕人
    協力:松竹株式会社
    企画・製作:株式会社パルコ
  • 公式SNS

  • 映画監督・行定勲が昭和の<映画界>を<演劇>で描く!
    “先生”と呼ばれる名監督役には中井貴一、舞台では10年ぶりの最強タッグが復活!

    タイトル『「先生の背中~ある映画監督の幻影的回想録~』の“先生”のモデルは……
    日本が誇る名匠”小津安二郎“監督!
     
    本企画は、映画監督としての活躍にとどまらず舞台でも評価の高い行定勲が、ドラマ、映画、声優とジャンルを問わず活躍し、舞台にも意欲的に取り組み各方面から高い評価を集め続ける中井貴一に、「ぜひ、小津安二郎監督の、昭和の映画界の話を演劇作品にしたい」と熱烈オファーを出したところから始まりました。第一報で発表済みのタイトル『先生の背中~ある映画監督の幻影的回想録~』にある“先生”とは、名匠、小津安二郎監督がモデル。映画界と演劇界で縦横無尽に活躍し続ける二人がタッグを組みお届けするのは、小津監督作品へのオマージュであり、フィクションです。日本映画界を代表する監督の一人である小津安二郎。伝統的な日本の美の追求とカメラマン出身ならではの独自の撮影スタイルで、多くの名作を遺しました。代表作として知られる『東京物語』(1953年)は、公開から70年以上経った今もなお世界中の映画ファンを魅了し続けています。中井家と小津監督は、家族のような親交があり“祖父”のような存在であったとのこと。そんな中井家に伝わるエピソードや思い出を織り交ぜ、当時の古き良き映画界への想いを重ね、そこに流れていた豊かな時間を“小津調”で、演劇作品として舞台上に紡ぎ出します。
     
    中井貴一演じる“先生”を取り巻く、5人の女性と、撮影所の人々に、ベテランから若手まで、個性豊かなキャストが勢ぞろい!
     
    脚本を手掛けるのは、温かみのある喜劇的な視点で登場人物を描くことに定評のある劇作家の鈴木聡。無類の映画好きで小津作品にも造詣が深い鈴木と、映画監督・行定勲が、<映画>という<虚構>をつくる者の、現実と回想と幻想を<演劇>という<虚構>であぶりだします。行定・中井・鈴木で打合せを重ねたのち、鈴木が注目したのは、小津監督を取り巻く5人の女性。生涯独身を貫いた小津監督の美意識は、様々な立場の女性たちとのかかわりのなかで醸成されたのではないかということを軸に、物語は展開していきます。
    “先生”を取り巻く女性5人には芳根京子柚希礼音土居志央梨藤谷理子キムラ緑子。“先生”の相棒的脚本家役には、升毅と確かな実力を持つ精鋭が集結しました。これに加え、撮影所の面々として、久保酎吉松永玲子山中崇史永島敬三坂本慶介長友郁真長村航希湯川ひなら、ベテランから若手まで個性豊かな俳優の出演が決定いたしました。
     
    画像
     
    とある撮影現場での記念写真をイメージした
    公演ビジュアルが完成!

    そしてこの度、公演ビジュアルが完成いたしましたので合わせて解禁いたします。小津監督のトレードマークでもあるピケ帽をかぶった中井貴一のメインビジュアル、そして、小津監督作品の世界観と時代感を意識した雰囲気と構図で、とある撮影現場で記念写真を撮ったという一コマのイメージビジュアルです。中井貴一演じる“先生”が所縁のある5人の女性と盟友の脚本家に囲まれる様子に、舞台への期待感を高めていただければと思います!
    画像
    【STORY】
    昭和と映画を愛するすべての人へ。
    苦悩する名匠の一日をユーモアと味わいたっぷりに描く。
    昭和30年代。テレビ時代を迎え、映画はその黄金期を終えつつあった。「先生」と呼ばれる日本映画界の名匠・小田昌二郎(中井貴一)は新作の撮影を始めたが調子が出ない。娘のように可愛がる食堂の看板娘・幸子(芳根京子)の婚約の報告を受けさらに撮影を引き延ばす小田。脚本家の野崎(升毅)や名女優・谷葉子(柚希礼音)も心配顔だ。皆の前では粋な振る舞いをする小田だったが内心は混乱していた。もう齢だ。健康が優れない。これが最後の一本になるかもしれない。その恐れが小田の心の中から関わりのあった女たちの幻を引き出す。元芸者・花江(キムラ緑子)、戦争未亡人・和美(土居志央梨)、銀座のホステス・千代(藤谷理子)。いつしか小田自身も記憶の中に引きずり込まれて……。

    あの頃の映画はこうだった。あの頃の人間はこうだった。昭和の洒脱な大人たちから現代への素敵なメッセージ。
  • 【スタッフプロフィール・コメント】

    鈴木聡(すずき・さとし)

    脚本家、演出家。1984年に劇団・サラリーマン新劇喇叺屋(現ラッパ屋)を旗揚げし、以降全作品の作・演出を担当。2006年に『あしたのニュース』、『八百屋のお告げ』で第41回紀伊國屋演劇賞個人賞受賞。12年には『をんな善哉』で第15回鶴屋南北戯曲賞を受賞。近年の主な作品に、【舞台】『はなしづか』(25・作・演出)、『七人の墓友』(24・作・演出)、『あなたがいたから~わたしの越路吹雪~』(23・演出)、『ウェルカム・トゥ・ホープ』 (23・作・演出)、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アキタ』『恋のすべて』(23・作・演出・作詞)、【ドラマ】『夢食堂の料理人~1964年東京オリンピック選手村物語~』(19・NHK)、『三匹のおっさんリターンズ』(19・TX)、【映画】『てぃだかんかん』(09・共同脚本)、『会社物語』(88・共同脚本)など。

     

    <コメント>
    小津監督の映画はユーモアとせつなさいっぱいで、そして何より、美しい。監督の演出力はもちろんなんだけど、登場人物の一人一人が美意識というか人生の美学のようなものを持っているから、のような気がするんですね。だから貧しくても平凡でも美しい。それは、すべてを失くした焼け跡から人間の生活をやり直そうとした昭和(20年代~30年代)という時代の美しさなのかもしれません。「先生の背中~ある映画監督の幻影的回想録~」は、晩年を迎えた映画監督が、交際のあった女性たちの幻想に悩まされ撮影現場で立ち往生する、という可笑しな一日を描いた物語。主人公は「小田先生」であり、あくまでもフィクションですが、小津映画や小津監督の人生に大いにインスパイアされています。それを小津監督と深ーい関りがおありになる中井貴一さんが演じ、映画にも演劇にも深ーい愛情をお持ちの行定勲さんが演出してくださる。楽しみ過ぎます。昭和という時代や映画がお好きな方も是非!
     

    行定勲(ゆきさだ・いさお)

    『我が人生最悪の時』(94)や『スワロウテイル』(96)などで助監督を務め、1997年に『OPEN HOUSE』で長編映画監督デビュー。2000年には『ひまわり』で第5回釜山国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞、01年には『GO』で第25回日本アカデミー賞最優秀監督賞を始め数々の映画賞を受賞。2004年には、監督・脚本を務めた『世界の中心で、愛をさけぶ』が興行収入85億円の大ヒットを記録した。近年の主な監督・演出作品に、【舞台】『見知らぬ女の手紙』(24)、『リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~』(21)、『タンゴ・冬の終わりに』(15)、【ドラマ】『完璧な家族』(24・Lemino)、『平成猿蟹合戦図』(14・WOWOW)、【映画】『リボルバー・リリー』(23)、『窮鼠はチーズの夢を見る』(20)、『劇場』(20)、『リバース・エッジ』(18)、『ナラタージュ』(17)など。

     

    <コメント>
    近代日本映画史に密接に関わっている名優、中井貴一さんが語る話には、日本映画の礎となる著名な人物がたびたび登場する。なかでも中井さんの父、佐田啓二さんと中井さんのお母様の結婚にまつわる話に、巨匠小津安二郎監督が絡んでくるエピソードに私は最も心を掴まれた。いつかこの話をモチーフにした作品を作りたい。憧れの日本映画全盛期を舞台にした物語を。
    そこに共鳴してくださった名脚本家、鈴木聡さんがその時代の日本映画のバックグラウンドを調べている中で、小津映画の核となる人々の姿が浮かんできました。小津安二郎を神格化するのではなくひとりの人間として魅力的に、小津に名付けられた中井貴一が現代に繋いでいく。
    私なんぞがそこに関わっていいものかと、戸惑いながらも、巨匠が映画と真摯に向き合う姿を描ける幸せを噛み締めながら悩みながら演出させていただく所存です。映画監督のはしくれである私にもある孤独と苦悩をユーモアを交えて描こうと思います。これは、小津版の『8 1/2』になるのではいかと密かに思っています。
    巨匠を惑わす5人の女性たちには、この上ない多彩な女優が集まった。演劇ファンはもちろんのこと、映画ファンも楽しめる舞台を目指します。お楽しみに!
  • 【キャストプロフィール・コメント】

    中井貴一(なかい・きいち)

    1981年に映画『連合艦隊』でデビューし、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。ドラマ『ふぞろいの林檎たち』シリーズ(97・91・85・83・TBS)の主演で人気を集め、大河ドラマ『武田信玄』(88・NHK)などの大作へ次々と出演し俳優として不動の評価を得る。2003年の映画『壬生義士伝』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞など、数多くの賞を受賞。近年の主な出演作に、【舞台】リーディングドラマ『終わった人』(26.3.5開幕予定・24・23)、『月とシネマ2023』(23)、『日本の歴史』(21・18)、『風博士』(19)、【映画】『雪風 YUKIKAZE』(25.8.15公開予定)、『海の沈黙』(24)、『大河への道』(22)、【ドラマ】『続・続・最後から二番目の恋』(25.4.14放送スタート・CX)『雲霧仁左衛門』シリーズ(13~25・NHK)、『ザ・トラベルナース』(24・EX)、『母の待つ里』(24・NHK BS)など。

     
    <コメント>
    元々は、何かの打ち合わせのおり、私が我が家と小津安二郎監督との繋がりを、うっかりお話ししたことがこの企画の発端。(笑)
    ご存知の方も多いと思いますが、その繋がりは深く、私にとって深過ぎるが故に、お引き受けする事には躊躇もありました。
    しかし、映画人として、舞台で「人間・小津安二郎」を残したいという行定監督の強い言葉で、出演を決めさせて頂きました。
    私が1歳の歳に亡くなった小津先生ですから、似せようにも記憶がありません。ですので、物真似ではなく、幼い頃から、我が家に伝わる小津イズムを胸に、精一杯演じたいと思っております。
    あちらの世で、先生にお会いした時に、怒られない様に。
    まだまだ、どうなることやら分かりませんが、私のモットーである、エンターテイメントを大切に、面白い舞台になりますよう務めさせて頂きます。
    では、劇場で。
     

    芳根京子(よしね・きょうこ)

    2013年にドラマ『ラスト♡シンデレラ』で俳優デビューを果たす。その後、連続テレビ小説『花子とアン』(14・NHK)や『表参道高校合唱部!』(15・TBS)に出演し注目を集め、16年に連続テレビ小説『べっぴんさん』(NHK)でヒロインに抜擢される。18年には映画『累-かさね-』、『散り椿』での演技が評価され、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。近年の主な出演作に、【舞台】『母と惑星について、および自転する女たちの記録』(19)、『幕が上がる』(15)、【映画】『雪の花 ともに在りて』(25)、『カラオケ行こ!』(24)、『峠 最後のサムライ』(22)、『Arc アーク』(21)、【ドラマ】『波うららかに、めおと日和』(25・CX)『まどか26歳、研修医やってます!』(25・TBS)、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』(24・CX)、『テレビ報道記者~ニュースをつないだ女たちから』(24・NTV)、『それってパクリじゃないですか?』(23・NTV)、『オールドルーキー』(22・TBS)など。

     

    柚希礼音(ゆずき・れおん)

    1999年宝塚歌劇団に入団、2009年に星組トップスター就任。6年に渡りトップを務め、第30回松尾芸能賞新人賞、第65回文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞、第37回菊田一夫演劇賞を受賞。15年の退団後は舞台やミュージカルを中心に多くの作品で活躍するほか、16年より過去5回にわたりソロコンサート「REON JACK」を開催するなど活躍の場を広げている。近年の主な出演作は、【舞台】『マイ フレンド ジキル』(25.12開幕予定)、『ホリデイ・イン』(25)、『マタ・ハリ』(25.10開幕予定・21・18)、『カム フロム アウェイ』(24)、『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』(23-24)、『FACTORY GIRLS~私が描く物語~』(23・19)、『ラヴ・レターズ~2023 Spring Special~』(23)、『ボディガード』(22)、【ドラマ】『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(22・NTV)、『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』(22・TBS)、【映画】『怪物の木こり』『この小さな手』(23)など。

     

    土居志央梨(どい・しおり)

    大学在学中にオーディションを受け、2013年の映画『彌勒』でデビューを果たす。15年には映画『二人ノ世界』でヒロイン役に抜擢され、以降連続テレビ小説『おちょやん』(20・NHK)や大河ドラマ『青天を衝け』(21・NHK)など数多くのドラマでも活躍する。24年の連続テレビ小説『虎に翼』(NHK)で主人公の盟友を演じ一躍注目を集めた。近年の主な出演作は、【舞台】『アンナ・カレーニナ』『楽園』(23)、『「人の気も知らないで」「かぞくららばい」』『広島ジャンゴ』(22)、『夜への長い旅路』(21)、【ドラマ】『問題物件』(25・CX)、『バニラな毎日』(25・NHK)、『虎に翼』(24・NHK)、『無能の鷹』(24・EX)、『大河ドラマが生まれた日』(23・NHK)、【映画】『痴人の愛』(24)、『ファンファーレ』(23)、『夜明けまでバス停で』『世の中にたえて桜のなかりせば』(22)、『CHAIN/チェイン』(21)など。

     

    藤谷理子(ふじたに・りこ)

    2014年に劇団・ヨーロッパ企画諏訪雅によるミュージカル『夢! 鴨川歌合戦』のオーディションに合格し舞台初出演を果たすと、21年にヨーロッパ企画に入団。劇団作品に多数出演し、23年公開の『リバー、流れないでよ』で映画初主演を務めるほか、外部の舞台作品や映像作品、ナレーションなど活躍は多岐にわたる。近年の主な出演作は、【舞台】『て』(24-25)、Stage Reading『A Bright New Boise』『夢の泪』(24)、『たぶんこれ銀河鉄道の夜』(23)、【ドラマ】テレビ朝日ドラマプレミアム『花のれん』(25・EX)、連続テレビ小説『おむすび』(25・NHK)、『極限夫婦』(24・KTV)、【映画】『ビューティフルドリーマー』(20)、『フォルトゥナの瞳』(19)、【テレビ】『ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン』(NHK Eテレ・声の出演)など。

     

    升毅(ます・たけし)

    75年NHK大阪放送劇団附属研究所に入所し、76年劇団五期会にて初舞台。91年には「MOTHER」を結成し、2002年の解散まで座長を務めた。95年のドラマ『沙粧妙子-最後の事件-』(CX)の怪演で脚光を浴びて以降、大河ドラマ『龍馬伝』(10・NHK)、連続テレビ小説『あさが来た』(15-16・NHK)ほか、長年にわたり数多くの映像作品や舞台作品で活躍し続けている。近年の主な出演作は、【舞台】『殿様と私』(25)、『SLEUTH/スルース』(24)、音楽劇『ブンとフン』(23)、【ドラマ】『おいち不思議がたり』(24・NHK)、『ダブルチート 偽りの警官 Season2』(24・WOWOW)、『ブギウギ』(23-24・NHK)、【映画】『美晴に傘を』(25)、『アイミタガイ』、『息子と呼ぶ日まで』、『室井慎次 敗れざる者』、『アディクトを待ちながら』(24)、『女優は泣かない』、『おまえの罪を自白しろ』、『嘘八百 なにわ夢の陣』(23)など。

     

    キムラ緑子(きむら・みどりこ)

    1984年劇団M.O.P.の旗揚げに参加し、2010年の解散まで看板女優として活動。13年の連続テレビ小説『ごちそうさん』(NHK)への出演で人気を博すなど、舞台作品のみならず映像作品でも活躍。近年の主な出演作は、【舞台】リーディングドラマ『終わった人』(26.3.5開幕予定・24・23)、『わが歌ブギウギー笠置シヅ子物語ー』(26.1.2開幕予定)、『トッツィー』(24)、『パラサイト』(23)、【ドラマ】『わが家は楽し』(25・TBS)、連続テレビ小説『おむすび』(24-25・NHK)、【映画】『花まんま』(25.4.25公開予定)、『大名倒産』『波紋』(23)など。役者のみならず、Eテレ『グレーテルのかまど』(かまどの声)、Eテレ『未病息災を願います かしまし3姉妹より』などにも出演中。

Attention

Attention

The following pages are about services provided for foreigners who live in Japan.
Foreigners who are not residents may not have access to all services.
Please agree after confirming the following items.

In the following pages, sections without English translations are displayed in Japanese. In such cases, please use a web translation service. Please note that our company is not responsible for the translations and that the translated pages are provided to customers for reference. Descriptions of our content and services conform to the original Japanese text.

Call center services are only available in Japanese. Please note that inquiries in other languages cannot be accommodated.
Please be aware that some of the services we offer may not be available to those living outside Japan

注意和確認

下一頁是外國人的服務。
對於外國非居民,我們將無法提供所有服務。
請確認並同意以下內容。

  • 後續翻譯頁面使用機器翻譯。 因此,翻譯頁面並不總是正確的。
  • 此外,我們對翻譯不承擔任何責任。
  • 翻譯頁面僅供參考,因此日語頁面的內容優先。
  • 呼叫中心僅提供日語服務。 請注意,我們無法回答日語以外的問題。
  • 我們提供的某些服務不適用於非居民。

注意和确认

此后的页面是为外国居民提供的服务。
对于外国非居民,我们将无法提供所有服务。
请确认以下内容并同意。

  • 后续翻译页面使用机器翻译。因此,翻译页面并不总是正确的。
  • 此外,我们不对翻译负责。
  • 翻译页面仅供参考,因此日语页面的内容优先。
  • 呼叫中心仅提供日语服务。请注意,我们无法回复日语以外的查询。
  • 我们公司提供的某些服务可能不适用于非居民。

주의 및 확인 사항

이 페이지는 외국인 거주자를 위한 서비스입니다.
외국인 비거주자 고객님의 경우 제공할 수 없는 서비스가 있습니다.
다음을 확인, 동의하신 후에 이용해주십시오.

  • 이 번역 페이지 내용은 기계 번역을 사용하고 있습니다. 따라서 번역 페이지는 반드시 올바른 내용이 아닐 수 있습니다.
  • 또한 당사는 번역의 결과에 대해 일체의 책임을지지 않습니다.
  • 번역 페이지는 어디까지나 참고를 위한 번역이며 기재된 내용은 일본어 페이지를 준수합니다.
  • 당사가 제공하는 서비스 중 일부는 비거주자 고객이 사용할 수없는 서비스도 있으므로 양해 바랍니다.

ATTENTION(日本語)

Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit, sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna aliqua.

Ut enim ad minim veniam, quis nostrud exercitation ullamco laboris nisi ut aliquip ex ea commodo consequat.

Duis aute irure dolor in reprehenderit in voluptate velit esse cillum dolore eu fugiat nulla pariatur. Excepteur sint occaecat cupidatat non proident, sunt in culpa qui officia deserunt mollit anim id est laborum. Sed ut perspiciatis unde omnis iste natus error sit voluptatem accusantium doloremque laudantium, totam rem aperiam, eaque ipsa quae ab illo inventore veritatis et quasi architecto beatae vitae dicta sunt explicabo.

  • Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit, sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna aliqua.
  • Ut enim ad minim veniam, quis nostrud exercitation ullamco laboris nisi ut aliquip ex ea commodo consequat.
  • Duis aute irure dolor in reprehenderit in voluptate velit esse cillum dolore eu fugiat nulla pariatur.