Shibuya StreetDance Week 2023

作品概要

  • 開催概要

    開催日:2023年11月23日(木・祝)
    開催地:代々木公園

    ★公式ウェブサイト
    https://www.streetdanceweek.jp

    ★公式YouTubeチャンネル
    https://www.youtube.com/c/ShibuyaStreetDanceWeekSSDW


    主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
       Shibuya StreetDance Week 実行委員会(渋谷区商店会連合会、渋谷道玄坂商店街振興組合、一般社団法人渋谷未来デザイン、東急株式会社、株式会社パルコ)
    共催:渋谷区
    助成・協力:東京都
    事務局:Shibuya StreetDance Week事務局 (ファイブメディット株式会社内)
        TEL:03-6450-3670(平日10:00~17:00)
        Mail:ssdw_info@streetdanceweek.jp

    *内容は変更になる場合があります。
    *同日に代々木公園ケヤキ並木では、ストリートイベント「FOOTBALL PARK -SHIBUYA 2023- powered by Next Generations」が開催予定です。一緒に、渋谷のストリートカルチャーを盛り上げます。
  • 国内最大級のストリートダンスの祭典
    『Shibuya StreetDance Week 2023』
    渋谷・代々木公園で開催決定!

    国内のストリートダンス人口は既に2015年に600万人を超え*、2021年にはプロダンスリーグであるDリーグが開始、多くの大会やコンテストが全国で立ち上がり、テレビをはじめメディアでも目にすることが増えてきました。その「ストリートダンスブーム」の中で、本事業は、「日本におけるダンスの中心地である渋谷の代々木公園という野外のオープンな場で、誰もが生のダンスを観て、参加して、楽しめること」が大きな特徴です。クラブシーンやイベントなどで育ってきたダンスカルチャーの多様さ・自由さを、日常の中でフェスティバルとして体感し楽しめる、唯一無二の祭典です。
    *一般社団法人ストリートダンス協会調べ
     
    ■次世代ダンサーに注目!
    SSDW2023では、今後2025年までに1100万人にまで増えると言われるストリートダンスの担い手である子供たちや若年層の次世代ダンサーが多く出演予定です。部活でダンスに取り組む高校生、若手社会人ダンスサークル、地域のダンススクールで腕を磨く子供たちが、ステージやダンスバトルに登場。ダンスはこれからという子供たちには、親子で一緒に楽しめる自由空間エリアとプログラムをご用意し、世代を超えてダンスをお楽しみいただけます。
     
    ■パリ五輪の新種目として人気急上昇!「ブレイキン」の迫力を間近で体感
     DJが流す曲に合わせて、即興のアクロバティックなダンスを競うブレイキン。ステージパフォーマンスには、世界大会で日本代表に選ばれた若手ブレイキンチームGOOD FOOTが登場します。ダンスバトルのエリアは、ブレイキンの圧倒的な迫力を至近距離から、まさに目の前で体感いただくチャンスです。バトルの審査員には、9割を占める男性チームを抑えてブレイキン史上初の女性チームとして優勝したYURIEも参加します。
     
    ■2023年は「ヒップホップ50周年」
     ストリートダンスの重要なジャンルの一つであるヒップホップは、今年、誕生から50周年を迎えました。ヒップホップ発祥の地であるアメリカでは多くの記念イベントが開催されていますが、さらに今年7月、アメリカ合衆国議会は、8月11日のヒップホップ記念日を含む8月を“ヒップホップ認識月間”に、そして11月を“ヒップホップ歴史月間”とするなどの決議案を全会一致で可決し、ヒップホップカルチャーが言語、人種、年齢、社会経済的な様々な差異を乗り越える機能を果たしてきたことが述べられました。SSDW2023は、記念すべきヒップホップ50周年と連動し、日本のヒップホップシーンを牽引してきたダンサーたちと共に、ストリートダンスの本質が、差異や障壁を超えて「ボーダーレス」であることを強力に発信していきます。
  • アンバサダーに「KREVA×THE D SoraKi」 決定!

    『Shibuya StreetDance Week 2023』のアンバサダーに、日本のヒップホップシーンを牽引し続けているKREVAと、昨年世界チャンピオンとなったダンス界の超大型新人THE D SoraKiが就任しました。
    SSDW2023のテーマソングは、KREVAによる楽曲「TradeMark」の提供が決定しました。
     
    KREVA THE D SoraKi
    KREVA THE D SoraKi
     
    テーマソングに合わせて、アンバサダーや出演者・来場者が、一体となって踊る参加型プログラム「DANCE WITH music」に向け、オリジナル振付のレクチャー映像、また渋谷の街なかを舞台にTHE D SoraKiが踊る映像「DANCE WITH music in SHIBUYA」を、SSDW公式YouTubeチャンネルから配信します。
    2023年は、ヒップホップ50周年。SSDW2023は、ヒップホップをはじめとするボーダーレスなストリートダンスの魅力を、ダンスの聖地・渋谷から発信いたします。
     
    KREVA:日本を代表するHIPHOPアーティスト。幅広い活動において、常に“HIPHOPソロアーティスト「初」”という肩書きを獲得してきた。作詞、作曲、ラップ、さらにはプロデュースまですべて自身で行い、日本のヒップホップシーンをリードし続けている。
     
    THE D SoraKi:4歳からダンスを始め、2022年12月に19歳で世界大会「Red Bull Dance Your Style World Final 2022」に初出場し初優勝。セミファイナルでの圧倒的なフリースタイルは世界的な話題に。アーティストとのコラボレーション、モデルなど活動の幅を広げている。
     
     

    ■ステージプログラム

    「RAINBOW STAGE」にはブレイキンの王者GOOD FOOT、最強ヒップホップチームのKING OF SWAGをはじめとする最旬のゲストダンサーが登場。また、高校生によるチーム型のストリートダンス選手権「SSDW CONTEST」で、次世代のルーキーの育成・発掘を目指します。
     

    ■ダンスバトルエリア

    パリ五輪の新種目であるダンスの格闘技「ブレイキン」をはじめ、ストリートダンスの迫力を間近で体感することができるのが「BATTLE PARK」。一般参加型チーム対抗戦で行う「CREW BATTLE」と、世界を舞台に活躍するティーンズバトラーと、事前予選で勝ち抜いた上位2名が参戦する「7 to smoke BATTLE」を開催します。
     

    ■子供、シニア、親子連れなども楽しめるユニバーサルスペース

    誰もが楽しめるプログラムを通じて、ダンス・音楽・アートを楽しむエリア「CHILL OUT SPACE」では、聞こえない人と聞こえる人が、ダンスを通してつながる場を作り出す「インクルーシブDANCE WORKSHOP」や、ヨガとダンスを融合したプログラム、親子向けのダンス・ワークショップなどを展開します。
     
    写真 写真 写真
     
  • <Shibuya StreetDance Week (SSDW)について>

    SSDWは、幅広い層に支持される新しい芸術文化としてのストリートダンスの確立と、ストリートダンサーの聖地である渋谷から国内外へ良質なエンターテインメントを発信し、渋谷をより活力に溢れた街にすることを目的に、2015年にスタートし、国内最大級のダンスイベントへと成長してきました。ステージパフォーマンス、ダンスバトル、コンテスト、ワークショップなどで構成し、参加、鑑賞、体験、地域連携など多様な切り口でダンスの魅力を発信します。年代もダンス経験も問わず、ダンサーから偶然居合わせた公園利用者までの誰もが、休日の渋谷でストリートダンスを楽しんでいただくことができるイベントです。
    スポーツ庁による2022年度の「スポーツの実施状況等に関する世論調査」では、今後ダンスをやってみたい人の割合が4.7%でスポーツ全体の12位でした。芸術文化が、健康・教育・福祉など社会活動と深く関連してくる現代において、SSDWは、芸術文化としてのストリートダンスのさらなる可能性を追求していきます。

Attention

Attention

The following pages are about services provided for foreigners who live in Japan.
Foreigners who are not residents may not have access to all services.
Please agree after confirming the following items.

In the following pages, sections without English translations are displayed in Japanese. In such cases, please use a web translation service. Please note that our company is not responsible for the translations and that the translated pages are provided to customers for reference. Descriptions of our content and services conform to the original Japanese text.

Call center services are only available in Japanese. Please note that inquiries in other languages cannot be accommodated.
Please be aware that some of the services we offer may not be available to those living outside Japan

注意和確認

下一頁是外國人的服務。
對於外國非居民,我們將無法提供所有服務。
請確認並同意以下內容。

  • 後續翻譯頁面使用機器翻譯。 因此,翻譯頁面並不總是正確的。
  • 此外,我們對翻譯不承擔任何責任。
  • 翻譯頁面僅供參考,因此日語頁面的內容優先。
  • 呼叫中心僅提供日語服務。 請注意,我們無法回答日語以外的問題。
  • 我們提供的某些服務不適用於非居民。

注意和确认

此后的页面是为外国居民提供的服务。
对于外国非居民,我们将无法提供所有服务。
请确认以下内容并同意。

  • 后续翻译页面使用机器翻译。因此,翻译页面并不总是正确的。
  • 此外,我们不对翻译负责。
  • 翻译页面仅供参考,因此日语页面的内容优先。
  • 呼叫中心仅提供日语服务。请注意,我们无法回复日语以外的查询。
  • 我们公司提供的某些服务可能不适用于非居民。

주의 및 확인 사항

이 페이지는 외국인 거주자를 위한 서비스입니다.
외국인 비거주자 고객님의 경우 제공할 수 없는 서비스가 있습니다.
다음을 확인, 동의하신 후에 이용해주십시오.

  • 이 번역 페이지 내용은 기계 번역을 사용하고 있습니다. 따라서 번역 페이지는 반드시 올바른 내용이 아닐 수 있습니다.
  • 또한 당사는 번역의 결과에 대해 일체의 책임을지지 않습니다.
  • 번역 페이지는 어디까지나 참고를 위한 번역이며 기재된 내용은 일본어 페이지를 준수합니다.
  • 당사가 제공하는 서비스 중 일부는 비거주자 고객이 사용할 수없는 서비스도 있으므로 양해 바랍니다.

ATTENTION(日本語)

Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit, sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna aliqua.

Ut enim ad minim veniam, quis nostrud exercitation ullamco laboris nisi ut aliquip ex ea commodo consequat.

Duis aute irure dolor in reprehenderit in voluptate velit esse cillum dolore eu fugiat nulla pariatur. Excepteur sint occaecat cupidatat non proident, sunt in culpa qui officia deserunt mollit anim id est laborum. Sed ut perspiciatis unde omnis iste natus error sit voluptatem accusantium doloremque laudantium, totam rem aperiam, eaque ipsa quae ab illo inventore veritatis et quasi architecto beatae vitae dicta sunt explicabo.

  • Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit, sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna aliqua.
  • Ut enim ad minim veniam, quis nostrud exercitation ullamco laboris nisi ut aliquip ex ea commodo consequat.
  • Duis aute irure dolor in reprehenderit in voluptate velit esse cillum dolore eu fugiat nulla pariatur.