パルコ・プロデュース 裏切りの街

作品概要

  • 作・演出

    三浦大輔
  • 音楽

    銀杏BOYZ
  • 出演

    髙木雄也(Hey! Say! JUMP) 奥貫薫 ほか
  • 髙木雄也の単独初主演舞台が決定!
    鬼才・三浦大輔とのタッグで、時代を、人間の本質を抉り出す

     G2作・演出の舞台『薔薇と白鳥』(18)で同グループの八乙女光と共にダブル主演を務めた髙木雄也が、昨年の『クイーン・エリザベス-輝ける王冠と秘められし愛-』(19)での大地真央との共演を経て、本作で遂に初の単独主演を果たします。
     タッグを組む演出家は、スキャンダラスな作風、ドキュメンタリーのようなリアルさで演劇界に常に物議をかもしてきた三浦大輔。本作は、2010年に初めてパルコ×三浦大輔での公演で書き下ろされた作品で、しがないフリーターの若者が、恋人に嘘をつき、現実と向き合おうとしないまま、主婦との先のない関係をずるずると続けるストーリー。
     現代の軽薄な人間関係や時代性をリアルに描く本作品の中で髙木が演じるのは、これまで舞台で演じてきた役柄とは異なり、将来の展望もなく、現実から目を背けて生活する若者。その相手役となるのが、数々の映像作品での活躍に加え、『トーチソング・トリロジー』(06)や『NO.9-不滅の旋律-』(18)等の舞台作品でも熟練した演技を見せている実力派女優の奥貫薫です。日常から逃げるように、出会い系サイトで知り会った若者と不倫関係に陥る、どこにでもいそうな平凡な主婦を生々しく演じます。

     現代を活写し、私たちの胸に、人間とは、生きていくとは、を問う『裏切りの街』。2020年、バージョンアップした公演にどうぞご期待ください。

    【ストーリー】
    無気力なフリーター、菅原裕一(髙木雄也)と平凡な専業主婦、橋本智子(奥貫薫)。菅原には長年つきあっている彼女がいて、智子には結婚している夫がいる。その二人が出会い系サイトで知り合い、出会い、恋愛をし、逢引を繰り返す。二人はお互いに何かを求めるわけでもなく、この恋愛に発展性がないこともわかっている。お互い、大切だと思えるパートナーがいるにもかかわらず、身のない「浮気」を繰り返す。会っている意味など考えず、「裏切る」という行為の罪悪感に苛まれることもなく、惰性ともいえる二人の関係は続いていく。そして、家に帰れば、お互いのパートナーに対して、別の愛情表現をする。それを壊す勇気などない。この先、自分はどうしたいのか。そんなことは考えない(ふりをした)まま、ただただ日常生活をこなしていく…。
     
    『裏切りの街』について
    三浦大輔にとって初めてのパルコ・プロデュース作品として2010年に書き下ろされた舞台作品。初演の出演者は田中圭、秋山菜津子、松尾スズキ、安藤サクラ、江口のりこ、米村亮太朗、そして音楽が銀杏BOYZ、と現在大活躍中の面々が揃っていた。
    2010年公演の特設ページはこちら
    2016年には、池松壮亮、寺島しのぶ、佐藤仁美、平田満ほかの出演で、三浦大輔自身がメガホンを取って映画化もされている。
  • 画像【三浦大輔(作・演出)コメント】
    『裏切りの街』、再演です。初演の舞台から10年。その間に映像化もされました。執筆していたときは、この作品とこんなに長くつきあうことになろうとは思いもしませんでした。これほど息の長い作品になったのは、多分、時が流れ、時代が変わろうとも、揺るがない普遍性が『裏切りの街』にはあったからでしょう。人間なんて、とても曖昧で、とてもぼんやりとしていて、『善』と『悪』が行ったり来たりする振り子のように、宙ぶらりんなものなのです。「まあ…いっか」の「まあ…」のとき、一瞬でもためらったなら、その瞬間の人間はとても優しい。この作品を、“何となく”人を裏切ったことのある全ての人に捧げます。
    『裏切りの街』の主人公、菅原裕一は僕の分身です。いつも華やかな世界にいる髙木君が、「クズ」にもなり切れない、中途半端極まりない、どうしようもない主人公をどう演じ切ってくれるのか、何だかにやけてしまうくらい、今は、楽しみと期待でいっぱいです。
     
    <三浦大輔/Daisuke Miura>
    1975年生まれ。北海道出身。脚本家・演出家・映画監督・演劇ユニット「ポツドール」主宰。96年、早稲田大学演劇俱楽部10期生を中心に演劇ユニット「ポツドール」を結成。以降全公演の脚本・演出を手掛ける。『愛の渦』(05年初演)で第50回(06年)岸田國士戯曲賞を)受賞。10年、THEATER DER WELT2010(ドイツ)に招聘され、初の海外公演「夢の城 ~Castle of Dreams」を上演。翌年に欧州北米ツアーを敢行、12年に東京、京都でも上演し国内外で注目を集めた。ポツドール公演としては、「騎士(ないと)クラブ」(00年)、「身体検査」(01年)、「男の夢」(02年)、「激情」(04年・07年/04年日本インターネット演劇大賞最優秀演劇賞受賞)、「夢の城」(06年・12年海外バージョン)、「恋の渦」(06年・09年再演)、「人間♥失格」(07年)、「顔よ」(08年)、「おしまいのとき」(11年)。劇団公演以外の作品に、青山円形劇場「ザ・シェイプ・オブ・シングス~モノノカタチ~」(11年/作:ニール・ラビュート)、東京芸術劇場「ストリッパー物語」(13年/作:つかこうへい)、アル☆カンパニー「失望のむこうがわ」(14年)、パルコ「母に欲す」(14年)、シアターコクーン「禁断の裸体」(14年/作:ネルソン・ロドリゲス)、東京芸術劇場「娼年」(16年/原作:石田衣良)、シアターコクーン「そして僕は途方に暮れる」(18年)。映画では、溝口真希子と共同監督した自主映画「はつこい」で、ぴあフイルムフェスティバル審査員特別賞を受賞(03年)。その他の脚本・監督作品に「ボーイズ・オン・ザ・ラン」(10年)、「愛の渦」(14年)、「何者」(16年)、「裏切りの街」(16年)、「娼年」(18年)がある。テレビでは、昨年2019年総監督・脚本をつとめたフェイクドキュメンタリー「人間の証」(CX)が、深夜ながら、評判となった。著書に「人間♥失格 三浦大輔戯曲集」など。
     
    画像【髙木雄也 コメント】
    今回、舞台「裏切りの街」にて、単独初主演をやらせていただける事になりまして、三浦さんに演出してもらえるのが本当に光栄ですし、役者として新しい自分を引き出して下さるのではないかと、今からワクワクしています。
    再演で凄くファンも多い舞台で、怖い気持ちもありますが、自分らしくこの作品にぶつかって、楽しみながら演じたいと思います。
     
    <髙木雄也/Yuya Takaki>
    1990年生まれ。大阪府出身。2007年Hey! Say! JUMP のメンバーとしてデビュー。絶大な人気を誇るアイドル・グループの一員として活躍中。デビュー&ファーストコンサートを東京ドームで開催し、オリコンで様々な最年少記録を打ち立てるなど、デビュー当初から第一線を走り続けている。
    近年の舞台の出演作に、『薔薇と白鳥』(18年/東京グローブ座他)、『クイーン・エリザベス-輝ける王冠と秘められし愛-』(19年/日生劇場)。主なドラマ出演は、「ごくせん」(08年/日本テレビ)、「私立バカレア高校」(12年/日本テレビ)、「Dr. DMAT」(13年/TBS)、「水球ヤンキース」(14年/フジテレビ)、「孤食ロボット」(17年/日本テレビ)、「FINAL CUT」(18年/フジテレビ)。映画は「ごくせん THE MOVIE」(09年)、「劇場版 私立バカレア高校」(12年)がある。
    「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(18年~/テレビ東京)、「いただきハイジャンプ」(15年~/フジテレビ)などバラエティーやラジオでも活躍。
     
    画像【奥貫 薫 コメント】
    今回のお話をいただき、台本を最後まで読ませていただいて、ラストシーンが本当に素敵で、あぁこのシーンを演じてみたいなぁと心が動きました。
    作品にとって重要な、とても大きな役で、自分に務まるのか不安もありますが、私の心と体の精一杯で臨みます。
     
    三浦さん、髙木さん、スタッフの方々と共に、観に来てくださる皆様に素敵な物語を届けられるよう、丁寧に稽古を積み重ねていきたいと思っています。
     
    <奥貫 薫/Kaoru Okunuki>
    1970年生まれ、東京都出身。89年に映画「バトルヒーター」でスクリーンデビュー。その後も数々の映画、ドラマ、CMなど多方面で活躍。近年の主な出演作に、舞台「星回帰線」(16年/蓬莱竜太演出)、「No.9-不滅の旋律-」(18年~19年/白井晃演出)、「渦が森団地の眠れない子たち」(19年/蓬莱竜太演出)、ドラマ「連続テレビ小説 とと姉ちゃん」(16年/NHK)、「トドメの接吻(18年/日本テレビ)」、「義母と娘のブルース」(18年/TBS)、「きのう何食べた?」(19年/テレビ東京)、「螢草 菜々の剣」(19年/NHK)、映画「嘘を愛する女」(18年/中江和仁監督)、「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」(18年/湯浅弘章監督)などがある。
    テレビ朝日系のドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」(毎週木曜夜9時)に出演中。公開待機作に、「弥生、三月-君を愛した30年-」(3月20日公開/遊川和彦監督)がある。

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