PARCO presents
the National Theatre of Scotland producton of "Macbeth"
by W.Shakespeare  Directed by John Tiffany & Andrew Goldberg
マクベス

作品概要

  • W.シェイクスピア
  • 日本版演出

    アンドリュー・ゴールドバーグ
  • 翻訳

    松岡和子訳「マクベス」より
  • 演出補

    谷賢一
  • 主演

    佐々木蔵之介
  • 何が患者にあったのか。何が彼に「マクベス」を語らせたのか。
    シェイクスピア4大悲劇の一つ「マクベス」を、ほぼ一人で演じきる。
    National Theatre of Scotland版
    “One-Man MACBETH"
    舞台は精神病院。登場人物はたった一人の患者。
    そして時折見守る看護師二人のみ。
    監視カメラが、患者の全ての動きを、逃さず捕らえて映し出す。
    観客は、患者に内在する「マクベス」の登場人物たちを介して、
    あの忌まわしい物語を追体験する。
    いまだかつてない革新的に生まれ変わった『マクベス』。
     
    ウイリアム・シェイクスピアの作品群の中でも、最も有名な心理劇「マクベス」。
    その登場人物をほとんど一人で演じきるという大胆かつ野心的なコンセプトの元に創り上げられた舞台がNational Theatre of Scotland(NTS)版「マクベス」です。
    舞台は精神病院、登場人物は病室に隔離された患者。
    病室の監視カメラが患者の動きをすべて捕え、病棟のモニターにすべて映し出される。
    患者の中に内在した「マクベス」の登場人物が、「マクベス」の忌まわしいドラマを再現していく。観客は、患者を通して「マクベス」を追体験していくこととなる。

    ジョン・ティファニーとアンドリュー・ゴールドバーグの二人の演出家と実力派俳優アラン・カミングが共同リハーサルを重ねて練り上げたNTS版「マクベス」は、2012年6月スコットランドで初演後、毎年世界中から優れた舞台を選りすぐり開催される『NY・リンカーンセンター・フェスティヴァル』(ROSE THEATRE)に招聘され、同年7月、実力派俳優アラン・カミング主演で発表されるや、演劇賞各賞を受賞した話題作です。大好評を博して、2013年, ブロードウェイのエセル・バリモア劇場にてアンコール上演されました。(4月21日〜6月30日) 

    今回の日本公演は、本作品のオリジナル演出家であるアンドリュー・ゴールドバーグを招聘し、National Theatre of Scotlandの全面協力で、オリジナルの美術、衣裳、照明、映像、音響デザイン、オリジナル演出による日本語版の上演で、スコットランド、ニューヨーク以外では初の上演となります。
    革新的に生まれ変わった舞台に、観客はいまだかつてない全く新しい「マクベス」を目撃することとなるでしょう。
    どうぞご期待ください。



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  • National Theatre of Scotland 『MACBETH』
    by:William Shakespeare 
    Directed by:John Tiffany and Andrew Goldberg

    ■作品紹介
    スコットランドを舞台にした、シェイクスピア戯曲の革新的な翻案作品。舞台は精神病棟、そして『マクベス』の物語を表現するのは隔離患者。患者は、『マクベス』の登場人物達にかわるがわる取り憑かれたようにその言葉を語り出す。そして、病室に据え付けられたCCTVカメラが、患者の一挙手一投足を捕えて、病室のタイルの壁(の上のスクリーン)に映し出し、視覚的にもこれまでにない斬新な演劇体験をもたらす作品。

     
     (Photographer credit: Manuel Harlan)
    ■ オリジナルプロダクション
    <上演>
    2012年6月 Tramway (Glasgow)
    2012年7月 Lincoln Center Festival (NY)
    2013年4月21日〜6月30日 The Ethel Barrymore Theatre (NY)

    <主演:Alan Cumming(アラン・カミング)>
    (舞台『キャバレー』でトニー賞主演男優賞を受賞。舞台、映画で活躍する実力派個性派俳優)
    “『マクベス』は私がこれまでに携わった作品の中で、最も素晴らしくそして挑戦的な作品だった。そして、これほどまでの作品に創りあげることができたこと、このような感動を観客にもたらすことができたことを非常に嬉しく思っている。”

    <National Theatre of Scotland(ナショナルシアター・オブ・スコットランド)>
    ナショナルシアター・オブ・スコットランドは、スコットランド初の国立劇場であり、「劇場を持たないナショナルシアター」として、2006年の設立。以来、スコットランドのアーティストによる世界基準の200以上の作品を創作、国内そして世界へと勢力的に発信し続けている。代表作として『The Wolves in the Walls 』、『Black Watch』(ローレンスオリヴィエ賞4部門を受賞)、『Beautiful Burnout』、『Macbeth』、『The James Plays』、『Let the Right One In』などがある。

    THEATER REVIEW- The New York Timesより。
    この舞台には、アラン・カミングの他は2人の演者しか登場しない。そしてその2人というのはほとんどが言葉を発しないのである。ジョン・ティファニー、アンドリュー・ゴールドバーグ演出のこの革新的な舞台は、「マクベス」の崇高な概念を見事に現出している。
    スコットランド・ナショナル・シアターで生まれたこの『マクベス』は、舞台を精神病院に置き、その野心と報いのドラマを、まるで熱に冒されたように永遠に終わることのない、悪夢、言葉の迷宮でさまよう狂人によって再現している。
    原作の最後の台詞である、「いつまた会おうか、3人で」は、この作品の中でも語られ、足をひきずり、疲れ果てた男がまた新たな自分を苦しめるかのような、そして儀式のような行為へと没頭していく。
    作品の冒頭(口上にあたるところ)では、カミングは何も語らずに足をひきずりながら舞台上に現れる。その傍らには病院スタッフに扮した2人の役者(うち1人は、後にマクベス夫人の夢遊病のシーンの医者と女性の台詞を少し話す)。患者は困惑し混乱した様子で、虚ろに空(くう)を見ている。ミントグリーンの壁、無機質な浴槽とシンクが置かれた空間。カミングは血で汚れた服を脱がされ、その服は証拠品として慎重に袋にしまわれる。
    (途中、マクダフの息子殺害を揶揄するように、その袋からカミングが血のついた子供用セーターを取り出す)
    劇中で特定はされないが、何らかの事件の法廷証拠として、爪の下から組織を収集され(ぞっとするような、陰惨な光景)、病院のガウンに着替えさせられる。2人はそこで部屋を出て行き、その後は、時折患者のヒステリーを抑えるための注射をしに来る他は、ほとんどずっと病室の患者の様子を見下ろすようなかたちでモニタリングしている。
    原作から小さい役の多くは削られており、台本は、物語の筋のキーポイントと独白にフォーカスをしぼるかたちで削がれているので、カミングが様々な役を行ったり来たりしすぎることはなく、カミングの演技は人格の分裂として成立している。
    舞台の上部には3つのスクリーンがあり、そのスクリーンも効果的に役の移り変わりを明確にするのを助けている。例えば、マクベスとバンクォーが最初に魔女と出会う場面では、カミングは観客に背を向けてしゃがみこみ、その歪んだ表情は上部のスクリーンに映される。また、陽気なバンクォーとマクベスとの区別をつけるために、真っ赤なリンゴをなでるという所作をとりいれている。しかし、ほとんどの役の移り変わりはカミングの声色と敏捷な身体の動きで表現しており、尊大なダンカン王からマクベス、そして妖気ただようマクベス夫人へと見事に移り変わる。

    アラン・カミングのOne Man “Macbeth”について
    <About the Show>

    トニー賞受賞(キャバレー)と2度のエミー賞ノミネートに輝く名優アラン・カミングが、シェイクスピア悲劇の傑作『マクベス』での「大胆華麗な演技」でブロードウェイに帰ってきた。
    トニー賞受賞(Once)のジョン・ティファニーとアンドリュー・ゴールドバーグによる演出で、「雷と稲妻を起こすようなアラン・カミングの目まぐるしい変身」が、不気味な精神病院の病室で展開される。カミングは、そこのたった一人の患者であり、忌まわしい物語を追体験し、登場人物達がすべて彼の中に内在しているのである。監視カメラは患者の動きを全て逃さずに捕らえ、病棟の壁がそれらを映し出すという、マルチメディアを駆使した演出に圧倒される。この息を飲むかのような100分間の「革新的に生まれ変わった」シェイクスピアの欲望、野心そして人知を超える物語をどうかお見逃しなく!

    シャイクスピア4大悲劇のひとつ「マクベス」。だが、これまでにスコットランド人によって上演されることはなかった・・・!
    <The History of Macbeth>

    『マクベス』は、W.シェイクスピアによって1603年〜1607年の間に書かれた作品。悲劇作品の最高傑作の1つとされるこの作品は、11世紀のスコットランド王マクベタッド・マク・フィンレックの史実を元にしていると言われている
    シェイクスピアは『マクベス』を書いた背景には、1603年のジェームズ王の即位があるとされる。ジェームズ王は魔女の存在に非常に関心を持っており、『マクベス』に登場する魔女達はこれに影響を受けているということができる。また、『マクベス』のストーリーの多くが、1605年に発覚した火薬陰謀事件(カトリック教徒達がイギリスのジェームズ王、スコットランドのジェームズ6世の暗殺を企てた)に影響を受けている。
    シェイクスピアの戯曲の中でも、最も人気の作品である『マクベス』は他のどの作品よりも数多く上演されている。最初に上演されたのは、1611年、ロンドンのグローブシアター。最初にマクベス役を演じたのはリチャード・バーベイジと言われている。ブロードウェイでも48もの『マクベス』が上演されてきたが、この「スコットランドの劇」を演じたスコットランド人は、アラン・カミングがこの100年の中で只一人である。
    『マクベス』の初演が上演される前、マクベス夫人役の少年が突然死、シェイクスピア自身がその役を演じることになったという伝説がある。こういった言い伝えが、この作品を取り巻く様々な迷信のもとになっている。1849年、シェイクスピア戯曲の2人の名優であり、それぞれマンハッタンで上演される別々の『マクベス』の主役であった、エドウィン・フォレストとウィリアム・チャールズ・マクレディの間で喧嘩が勃発。この喧嘩はエスカレートし、歴史に残る「アスタープレイスの暴動」へと発展、死者25名、負傷者120名以上という悲劇となった。その他にも「マクベスの呪い」と言われる事件・出来事が何百とあり、その中には、小道具の短剣と誤って、本物の短剣を舞台上で使用し、俳優が死亡するという事例も何件か報告されている。
    『マクベス』の呪い、は世界中で広く知られている。そのため、昔から役者達は、劇場でこの作品のタイトルを口にすることを避け、「あのスコットランドの劇」という言い方をしてきた。そして劇場で「マクベス」という名前が口に出されると、言い出した者は3回廻って、自分の左肩に唾を吐き、下品な言葉を叫ばないといけないというのが、慣習になっている。このような『マクベス』の呪いから身を守るための儀式的なものもいくつかあるが、そのどれも、呪いを回避することが証明されてはいない。
  •  佐々木蔵之介 フォトブック
    「動く森 ―スコットランド「マクベス」紀行―」発売中!


     この夏、『マクベス』の登場人物すべてを一人で演じる佐々木蔵之介。     
     この作品に全存在を賭ける佐々木蔵之介が『マクベス』の舞台、スコットランドを訪ね、
    その景色の中での想いを募らせ、過去、現在、そして未来へと『マクベス』を愛する人々の心に寄り添う。
     舞台となった古城や森を逍遥する佐々木蔵之介の心中に去来したものとは。
     初めて目にする、ダンカン王殺しの現場、朽ち果てたマグダフ城址、魔女と出会った荒野、
    ダンシネインの丘、バーナムの森。
     美しい写真と散文とで構成するフォト・紀行文。
     巻末には市川猿之助との「演劇談義」も収録。

     ◆発売日:平成27年7月11日
     ◆発行社:扶桑社
     ◆金額:2,500円(税抜)

     「マクベス」公演会場、ケイファクトリー公式オンラインショップにてお買い求めいただけます!

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