東京
PARCO劇場
2022年10月2日(日)~10月24日(月)
※10月24日13時公演中止
10月2日 開幕
10月2日
開幕
福島
いわき芸術文化交流館アリオス 中劇場
【公演中止】2022年10月30日(日) 13:30開演
10月30日 開幕
10月30日
開幕
兵庫
兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
2022年11月3日(木) 〜2022年11月6日(日)
11月3日 開幕
11月3日
開幕
豊橋
穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
2022年11月10日(木) 〜2022年11月13日(日)
11月10日 開幕
11月10日
開幕
松本
まつもと市民芸術館 主ホール
2022年11月16日(水)・17日(木)
11月16日 開幕
11月16日
開幕
新潟
りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場
2022年11月26日(土) ・27日(日)
11月26日 開幕
11月26日
開幕
北九州
北九州芸術劇場 中劇場
2022年12月3日(土)・4日(日)
12月3日 開幕
12月3日
開幕
沖縄
那覇文化芸術劇場なはーと 大劇場
2022年12月10日(土)・11日(日)
12月10日 開幕
12月10日
開幕
作 ブライオニー・レイヴァリー【プロフィール】
イギリス出身。舞台を中心に、テレビ・映画・ラジオなどでも執筆。デ・モントフォート大学 名誉博士、王立文学協会フェロー、バーミンガム・レパートリー・シアター アソシエイト・アーティスト。近年の主な舞台作品に『The Book of Dust – La Belle Sauvage ブック・オブ・ダスト~美しき野生~』(20/ナショナル・シアター)、『BALLS』(18/ケビン・アルメントと共作)、『Our Mutual Friend』(17)、『Brideshead Revisited』(16)、『Queen Coal』(14)、『The Believers』(14)、『Treasure Island 宝島』(14/ナショナル・シアター)、『101Dalmatians』(14)、『Dirt』(12/チャールズ・マッカーサー賞ノミネート)、『Beautiful Burnout』(10/エディンバラ・フェスティバル・フリンジでフリンジ・ファースト賞)など。本作『FROZEN 凍える』は1998年にバーミンガム・レパートリー・シアターで初演、TMA (Theatrical Management Association)ベスト・ニュー・プレイ、アイリーン・アンダーソン・セントラル・テレビジョン・アワードを受賞。2002年、ナショナル・シアター コテスロー劇場で上演。04年にはオフ・ブロードウェイで上演、第58回トニー賞で演劇作品賞をはじめ、4つの賞にノミネートされ、演劇助演男優賞を受賞(ブライアン・F・オバーン)。18年、ジョナサン・マンビィの演出によりロイヤル ヘイマーケット劇場で上演。19年、イギリス「インデペンデント紙」《史上最高の40の演劇》に選出された。演出 栗山民也 コメント
いつものことですが、新しい作品と初めて出会う時は、部屋の灯りなど辺りの環境を整え、開演の幕が上がるその時の気持ちで、「えいっ!」とプリントの一枚目をめくります。そして、一気に幕の降りるまで読みます。劇場の観客が感じる同じ時間で、同じ体験をするのです。鉛筆片手に、思いついたことは台本の余白にメモします。これが案外役に立ちます。とにかく、新しい物語に初めて触れた、その時のリアルな実感を大事にしたいのです。翻訳 平川大作 コメント
『凍える』には主人公が存在しません。鮮烈な出来事の前では主人公も脇役もなく、個々の人間が自分の置かれた位置からそれに対峙するしかない。三人の独白の連打という、戯曲の形式としてはやや特異な手法でこの作品が語りはじめるのは、そのような状況です。やがて三人が放つ強烈な磁場はお互いを引き寄せ、干渉し、舞台上に意想外の文様を浮かび上がらせることでしょう。三人のキャストの磁場から、栗山さんが描く文様を劇場でぜひ目撃いただきたいと思います。坂本昌行 コメント
普段の生活では、なかなか起こり得ない、また、センセーショナルな内容ですが、非常に考えさせられる舞台になっています。長野里美 コメント
本作がパルコでの三人芝居であることと、以前から演出を受けたかった栗山民也さんが抜擢してくださったという情報だけで出演を決めたのですが、決めてから本を読み、おののきました。鈴木杏 コメント
またハードルが高い戯曲と出会ってしまったなぁと思っています。スリリングで繊細な対話のなかに、生きていく上で大切なものが埋まっていそうで、それをたくさん 見つけたくて、今から稽古が楽しみです。栗山さんと再会できるのは、ご褒美のようでうれしく、同時に背筋が伸びます!坂本さん、長野さんと向き合った時に生まれるものを大切にして、観に来て下さった方の記憶の片隅に残るような舞台をお届けできるように頑張ります。Attention
The following pages are about services provided for foreigners who live in Japan.
Foreigners who are not residents may not have access to all services.
Please agree after confirming the following items.
In the following pages, sections without English translations are displayed in Japanese. In such cases, please use a web translation service. Please note that our company is not responsible for the translations and that the translated pages are provided to customers for reference. Descriptions of our content and services conform to the original Japanese text.
Call center services are only available in Japanese. Please note that inquiries in other languages cannot be accommodated.
Please be aware that some of the services we offer may not be available to those living outside Japan
此后的页面是为外国居民提供的服务。
对于外国非居民,我们将无法提供所有服务。
请确认以下内容并同意。
이 페이지는 외국인 거주자를 위한 서비스입니다.
외국인 비거주자 고객님의 경우 제공할 수 없는 서비스가 있습니다.
다음을 확인, 동의하신 후에 이용해주십시오.
Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit, sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna aliqua.
Ut enim ad minim veniam, quis nostrud exercitation ullamco laboris nisi ut aliquip ex ea commodo consequat.
Duis aute irure dolor in reprehenderit in voluptate velit esse cillum dolore eu fugiat nulla pariatur. Excepteur sint occaecat cupidatat non proident, sunt in culpa qui officia deserunt mollit anim id est laborum. Sed ut perspiciatis unde omnis iste natus error sit voluptatem accusantium doloremque laudantium, totam rem aperiam, eaque ipsa quae ab illo inventore veritatis et quasi architecto beatae vitae dicta sunt explicabo.