パルコ・プロデュース2022 セールスマンの死

作品概要

  • アーサー・ミラー
  • 翻訳

    広田敦郎
  • 演出

    ショーン・ホームズ
  • 出演

    段田安則 鈴木保奈美 福士誠治 林遣都 / 前原滉 山岸門人 町田マリー 皆本麻帆 安宅陽子 / 鶴見辰吾 高橋克実
  • スタッフ

    美術・衣裳:グレイス・スマート
    音楽:かみむら周平 照明:佐藤啓 音響:井上正弘 ヘアメイク:佐藤裕子 衣裳助手:阿部朱美 美術助手:岩本三玲 演出助手:陶山浩乃 通訳:時田曜子 舞台監督:津江健太
    プロデューサー:佐藤玄 制作協力:伊藤達哉 製作:川瀬賢二
    宣伝:る・ひまわり 宣伝美術:榎本太郎 宣伝写真:森崎恵美子 宣伝写真スタイリスト:森保夫 宣伝写真ヘアメイク:CHIHIRO、福沢京子(鈴木保奈美)
    後援:ブリティッシュ・カウンシル
    制作協力:ゴーチ・ブラザーズ 企画製作:株式会社パルコ
  • 受賞のお知らせ(2023年3月更新)

    段田安則さんが本作「セールスマンの死」ほかの演技で、令和4年度芸術選奨 演劇部門 文部科学大臣賞を受賞されました。

    段田安則さんが本作と「女の一生」の演技で、第30回読売演劇大賞 最優秀男優賞を受賞されました。
  • 世界中の名優が演じ続けてきたアーサー・ミラーの代表作『セールスマンの死』
    舞台に映像に充実した活動を続けゆるぎないポジションを築き上げた段田安則
    65歳を迎える節目の年に更なる飛躍を求め、いよいよ演劇界の金字塔に挑む!

    過酷な競争社会、若者の挫折、家庭の崩壊を描き、トニー賞、ニューヨーク劇評家賞、ピューリッツア賞を受賞した近代演劇の金字塔となる『セールスマンの死』。数々の名優によって演じられてきた今作の主人公ウィリーを演じるのは舞台のみならずテレビ・映画の世界で、変幻自在に活躍、日本を代表する俳優となった段田安則。65歳の節目に、満を持してウィリー・ローマン役に挑みます。
     
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    主演の段田との共演を望んで、豪華なキャスト陣が集まりました。ウィリーを支える妻リンダ役にはテレビドラマをはじめ幅広く活躍し輝き続け、本格的舞台への出演は25年ぶり2回目となる鈴木保奈美。長男ビフには、テレビドラマでの繊細な演技から、歌舞伎・ミュージカルなど幅広く活躍する福士誠治。次男ハッピーには、映画・テレビドラマはもちろん、近年は舞台での活躍も目覚ましい林遣都。友人のチャーリーには、映像から舞台まで、充実した活動を続ける鶴見辰吾。そして幻想の中に登場する兄ベンにテレビドラマ・舞台・ナレーションと多岐にわたり躍進を続ける高橋克実。さらに前原滉山岸門人町田マリー皆本麻帆安宅陽子らテレビドラマや映画、舞台で活躍する豪華俳優陣が集結。
     
    そして今回、演出家には英国有数の劇場で数々の演出作を手がけ、本作と同じくアーサー・ミラーの『プライス(対価)』が評判となり、日本では2020年にサイモン・スティーヴンスの新作戯曲『FORTUNE』のワールド・プレミアを開けたショーン・ホームズが担当。日本でセンセーショナルな演出が記憶に新しいショーンと共に、新進気鋭の女性美術・衣裳デザイナー、グレイス・スマートが、新たに作り上げる劇世界となっております。
     
    世界が未曽有の感染症と格闘する中、70年前に書かれた作品ながら、社会の偏向が生んだ怒れる弱者であるウィリー・ローマンとその家族、友人の姿が、大きな共感と共に観客の胸を打つ本作品を是非劇場にてお楽しみください!
     
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    ■ウィリー・ローマン(63歳。かつては敏腕のセールスマンだった) ・・・ 段田安則
    ■リンダ (ウィリーの妻)                   ・・・ 鈴木保奈美
    ■ビフ (ウィリーの長男)                    ・・・ 福士誠治
    ■ハッピー (ウィリーの次男)                  ・・・ 林遣都
    ■バーナード (ビフの友人。弁護士)               ・・・ 前原滉
    ■ハワード・ワグナー(ウィリーの上司)■スタンリー(バーのウェイター)・・・ 山岸門人
    ■女 (ウィリーの顧客)                     ・・・ 町田マリー
    ■ミス・フォーサイス(ハッピーの女友達)            ・・・ 皆本麻帆
    ■レッタ(ミス・フォーサイスの友人)                ・・・ 安宅陽子
    ■チャーリー(ウィリーの友人。バーナードの父)          ・・・ 鶴見辰吾
    ■伯父ベン(ウィリーの兄)                     ・・・ 高橋克実
     
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    【相関図PDFはこちら】
     

    ▼ストーリー

    舞台は1950年代前後のアメリカ、ニューヨーク。かつて敏腕セールスマンとして鳴らしたウィリー・ローマンも、もう63歳。
    得意先も次々と引退する中、思うようにセールスの成績も上がらない。かつてのような精彩を欠き、二世の社長からは厄介者として扱われている。
    それでも地方へのセールスの旅を終え、いつもの通り帰宅する。
    妻のリンダは夫のウィリーを尊敬し献身的に支えているが、30歳を過ぎても自立出来ない2人の息子達とは過去のある事件により微妙な関係だ。
    息子たちへの不満と不安もウィリーの心をつぶす。
    セールスマンこそが夢を叶えるにふさわしい仕事だと信じてきたウィリーだが、ブルックリンの一戸建て、愛しい妻、自分を尊敬する自慢の息子、一度は手にしたと思った夢はもろくも崩れ始め、全てに行き詰まったウィリーは、家族のため、そして自分のために、ある決断を下す・・・・・
     
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  • キャストコメント

    ウィリー役 段田安則

    不朽の名作『セールスマンの死』を初めて見たのは20歳のときでした。それから40年以上の時を経て、私も主人公ウィリーとほぼ同年齢になりました。そして、これまで名だたる名優の皆さんが演じてこられたこの役に、いよいよ挑むことになりました。世の中は、コロナ禍でまだまだ予断を許さない状況ではありますが、それゆえに、「演じたい」「舞台に立ちたい」という気持ちは益々充実してきています。このニューヨークが舞台の戯曲を、イギリス人の演出家の下、私達日本人の役者が演じるというグローバルな舞台です。まさに多様性が重んじられる現代に相応しい舞台だと思います。
    是非ご期待ください。
     

    リンダ役 鈴木保奈美

    セールスマンとはどんな男なのか。彼は何を売っているのか。その死は何を意味するのか。70年前と現代に共通する普遍的なドラマの中に、2022年ならではのテーマも見えてくるのではないでしょうか。尊敬する段田さんをはじめ、素敵な俳優さん達とご一緒できるお稽古の1ヶ月を想像しただけで、分不相応なご褒美をいただいている気分です。楽しみ過ぎて、どうしましょう。
     

    ビフ役 福士誠治

    今回パルコ・プロデュースの『セールスマンの死』に参加出来ること、率直に嬉しくあります。多くの役者が演じ、感銘を受けている作品ですが、今現代に通じる想いなどがたくさん詰まっている作品。
    僕自身、どんなことを想い、どんな風に演じていけるのか!それがとても楽しみです。
    そして新しくなったPARCO劇場で作品を届けられることもとても嬉しく思っています。
    みなさんの心に届く何かを残したいです。
     

    ハッピー役 林遣都

    数年前にこの作品を知り戯曲を手に取りました。あまりの感動に「いつか自分は『セールスマンの死』をやるんだ!」と心に決めた瞬間がありました。まさかこんなに早く念願叶うとは思っていなかったのでお話をいただいた時は本当に嬉しかったです。
    時代の節目のようにも感じる近年、素晴らしい作品に出会い、劇場にいる沢山の人たちと一つの空間を共有することで、なんだか希望に触れられているような気がしています。
    偉大な演劇界の先輩方と過ごす贅沢な時間を深く噛み締めながら、稽古から千秋楽まで、毎日を大切に過ごしたいと思います。
     

    チャーリー役 鶴見辰吾

    段田さんとはシェフと客、鈴木保奈美さんとは元恋人、福士さんとは同じ孤島に遭難、林遣都さんとは親子、克実さんとは兄弟、という関係で、かつて共演した。皆本さんと前原さんは、2020年のショーン・ホームズさん演出『FORTUNE』で同じ舞台に立った。プロデューサーの佐藤玄さんは、2018年の『チルドレン』からいい仕事が続いている。これだけ信頼できる人に囲まれたら、正直言って少々苦手だった『セールスマンの死』という戯曲を、好きになれるんじゃないかという欲望に駆られたのだった。やるからにはとことんやる。
     

    ベン役 高橋克実

    70年も前に書かれた戯曲ですが、そこに描かれたアメリカの高度成長期の歪みの中で生きる人々の
    苦悩は、まさに現代社会そのものです。競争社会や格差、学歴・教育問題に親子関係などリアルに
    迫ってきます。こういう、時代や翻訳劇の壁を超えた普遍性が、『セールスマンの死』が不朽の名作と
    呼ばれる要因なのだと感じ入りました。その主人公ウィリーを、尊敬する先輩・段田安則さんが演じ、
    僕はウィリーに大きな影響を与える兄・ベンを演じます。とても幸せで楽しみなのですが、同時に、
    今からとても緊張しています。でも、この緊張感を大切にしながら戯曲に向き合い、本番を迎えたいと
    思っています。
     
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