パルコ・プロデュース2022 ロッキー・ホラー・ショー

作品概要

  • 脚本・作詞・作曲

    リチャード・オブライエン
  • 演出

    河原雅彦
  • 翻訳

    高橋ヨシキ
  • 訳詞・音楽監督

    ROLLY
  • 振付

    MIKEY(from 東京ゲゲゲイ)
  • 出演

    古田新太
    小池徹平 ISSA 昆夏美
    フランク莉奈 峯岸みなみ
    東京ゲゲゲイ TACCHI GENTA P→★ UFO
    武田真治 ROLLY 岡本健一
  • バンド

    Gt:ROLLY 吉本匡孝 Ba:HOTORI Ds:小畑ポンプ
    Key:おおくぼけい(アーバンギャルド)
    Cho:原田千栄 高仲尚子 / Pf:大塚 茜
  • 古田新太演じるフランク・フルターが5年ぶりに復活!! 3度目にして、今回がラスト!!
    「フランク・古田―(フルター)」卒業公演!!

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    1973年の舞台初演から間も無く50年!
    未だカルト的⼈気を誇りファンを熱狂させるロックミュージカルの⾦字塔「ロッキー・ホラー・ショー」。
    2017年上演版では2011年版から6年ぶりに古⽥新太のフランク・フルターが復活。いのうえひでのりからバトンを受け取った演劇界きってのロック狂、河原雅彦が演出。振付をMIKEY(from 東京ゲゲゲイ)が⼿がけ、演奏には⽇本版RHSの伝説“ROLLY”を中⼼に、バンド「⼥王蜂」、武⽥真治が参加するなど、新たな要素を盛り込んだライブ感溢れる演出で熱狂を呼んだ“河原版RHS”が帰ってくる!
    フランク・フルターを演じるのは、もちろん、古⽥新太!!
    狂乱の夜が三度訪れる・・・。
     
    5年ぶりのパーティーに、小池徹平ISSAROLLY武田真治、さらに岡本健一と、これまでのRHSを支えたユニークな実力派キャスト達が豪華に集結。加えて昆夏美フランク莉奈峯岸みなみとフレッシュな女優陣が初参加と、2022年初頭、清濁合わせ呑むようなキャスト陣で、舞台と客席が一体となる演出もそのままに、新たな「ロッキー・ホラー・ショー」を誕⽣させます。
     
    そして、2022年、ついに「ロッキー・ホラー・ショー」がPARCO劇場に還ってきます。2020年にリニューアルオープンした新⽣・PARCO劇場の、舞台と客席が緊密な空間でさらなる熱狂を呼ぶことになるでしょう。
     
    はまり役、古⽥新太のフランク・フルターは三度⽬にしてなんと今回がラスト!!
    過去の「RHS」キャスト、また今回新たにパーティーに加わるニューキャストが⼊り混じり、フランク・古⽥ーのラストランをめちゃくちゃに盛り上げます!!
     
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    【ストーリー】
    友⼈の結婚式の勢いに乗せられ、自分たちも婚約してしまったブラッド(小池徹平)ジャネット(昆夏美)
    ふたりは恩師に報告しようと、嵐の夜、車を走らせていた。
    しかしタイヤがパンク。助けを求めた彼らは、⼈里離れた荒野に建つ古い城にたどり着く。

    困り果てた二⼈の前に現れたのは、不気味な執事リフラフ(ISSA)と使用⼈のマジェンタ(フランク莉奈)コロンビア(峯岸みなみ)たち。
    その異様な雰囲気に呑まれて戸惑う二⼈をそっちのけに、城の中ではノリノリのパーティーが始まる。
    さらに、黒いガーター&ストッキング姿も妖艶な城の主・フランク “N”・フルター(古田新太)が登場。
    いかにも性倒錯者然の彼は、この城で秘密の実験を行っている科学者であると言う。
    その実験とは、⼈造⼈間を創り出すこと。
    まさにこの夜は、彼の輝かしい実験が最終段階を迎えようとしていたのだった。
    困惑する二⼈にフランクは、⼈造⼈間誕⽣の瞬間に立ち会うよう強要する。

    誕⽣したのは…フランク好みの美形の筋肉マン・ロッキー(武田真治)
    城の住⼈たちが成功を喜んでいるところに、今度はつぎはぎだらけの謎の男・エディ(岡本健一)が乗り込んで来る。
    50 年代のロッカー・スタイルでキメたエディだったが、身長が足りないため、あえなくフランクに始末されてしまう。
    邪魔者は消した。フランクはロッキーに抱かれ、新婚のカップルのように寝室へと消えていく。

    夜は静かにふけてゆく…はずだったが、ロッキーと寝室に消えたはずのフランクは、
    いつの間にかジャネットの寝室に押し⼊り…、かと思うと今度はブラッドのベッドに現れ…。
    混乱したジャネットが城の中をさまよい歩くうちに、フランクから逃げ出したロッキーに出会い…、そんなこんなで城の中は愛と欲望の大混戦。

    ドタバタの騒ぎの中、リフラフが城への侵⼊者を発見する。
    広間に誘導されてきたのはスコット博士(岡本健一)
    彼はブラッドとジャネットの恩師であり、UFO を研究する科学者であり、なおかつエディの叔父でもあるというサービスぶり。
    だが、ロッキーをジャネットに盗られて怒り狂ったフランクは、スコット博士をブラッド&ジャネットもろとも捕らえてしまう。

    3 ⼈の運命は? フランクの⽬的とは?
    そして執事にしては何か一癖ありそうな、リフラフの正体とは?
  • スタッフ プロフィール&コメント

    河原雅彦 Masahiko Kawahara  演出

    1969年7月7日生まれ、福井県出身。演出家・脚本家・俳優。92年に演劇やライブ活動を行う「HIGHLEG JESUS」を結成し、02年の解散まで全ての作品の作・演出を手掛ける。06年に『父帰る/屋上の狂人』の演出で第14回読売演劇大賞・優秀演出家賞を、15年に『万獣こわい』の演出で第22回読売演劇大賞・優秀作品賞を受賞。俳優としても映画やドラマに出演、執筆活動も行うなど活動は多岐にわたる。近年の主な演出作品に、『ザ・パンデモニアム・ロック・ショー』(21)、音楽劇『GREAT PRETENDER』(21)、『照くん、カミってる!~宇曾月家の一族殺人事件~』(21)、KERA CROSS 第三弾『カメレオンズ・リップ』(21)、the wonder『MIYA COLLECTION』(21)、ねずみの三銃士『獣道一直線!!!』(20)、『オリエント急行殺人事件』(19、20)、『50Shades!~クリスチャン・グレイの歪んだ性癖~』(16、19)、『愛のレキシアター「ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ」』(19)などがある。

    コメント ▼▼▼
    R.H.Sは演劇じゃない。
    最高ロックなお囃子に乗せて変態を愛でる祭り。それ以上でも以下でもない。古田さんがまたまたフランクとしてステージに帰還する。変態好きにはたまらないやね。なので今回のテーマは『変態祭りの集大成』。これで決まりだ。祭りとコロナの相性は言うまでもなく最悪だ。
    だからなんだ。
    こちとら自慢の変態揃えて騒いでやる。客席から騒ぎ返せる術は俺が考える。
    もういいよ、せっかく劇場に来てるんだから。心にまでマスクすることないんだぜ。
    河原雅彦


    MIKEY(from 東京ゲゲゲイ) 振付

    アーティスト集団「東京ゲゲゲイ」主宰。パフォーマー、振付師、演出家、音楽家。「東京ゲゲゲイ」のリーダー。
    3歳から、日本舞踊、お囃子を稽古し、和太鼓、笛などの和楽器から、獅子舞、狐、ひょっとこなどの踊りを学ぶ。ストリートダンサーとして独学でダンスを始める。ダンスチーム『東京★キッズ』を結成。独特の世界観でダンス界から注目を浴びる。2015年5月、PARCO主催、東京国際フォーラムにて「ASTERISK~女神の光~」の演出・脚本・振付・音楽を手がけ、全公演完売のエンターテインメント界注目の公演をつくりあげた。同年12月、渋谷AiiA theaterで開催された残酷歌劇「ライチ☆光クラブ」では、演出家河原雅彦の依頼によりパフォーマンス演出を手がけ、テーマソングも書き下ろし、MIKEYの世界観の舞台は、原作者古屋兎丸にも絶賛された。過去には、中国、台湾など、アジア圏のスタジオから招かれ、ダンスワークショップを開催。近年の作品に「ライチ☆光クラブ」(振付・音楽)、「ASTARISK~Good bye Snow White」(演出・音楽・主演)、「東京ゲゲゲイ歌劇団」(演出・音楽・出演)などがある。



     
    キャスト プロフィール&コメント
     

    古田新太 Arata Furuta フランク・フルター

    1965年12月3日生まれ 兵庫県出身/劇団☆新感線の看板役者。大阪芸術大学在学中の1984年から劇団☆新感線に参加。エネルギッシュで迫力ある演技には定評がある。劇団公演以外の舞台にも積極的に参加している他、自身で企画・出演を務める演劇ユニット“ねずみの三銃士”などもある。活躍の場は広く、バラエティ番組やCM出演、コラムニストとして雑誌連載を持つ。近年の劇団公演以外の主な出演作に、映画「ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~」「空白」(21)、「脳天パラダイス」「一度死んでみた」(20)、TVドラマ「SUPER RICH」(CX/21)、「半沢直樹」(TBS/20)、「エール」(NHK/20)、「Iターン」(TX/19)、「俺のスカート、どこ行った?」(NTV/19)、舞台「衛生」(21)、「獣道一直線」「プラン変更~名探偵アラータ探偵、最後から7、8番目の冒険~」(20)、「贋作・桜の森の満開の下」(18)などがある。現在バラエティ番組「関ジャム~完全燃SHOW~」(EX)にレギュラー出演中。

    コメント ▼▼▼
    三度目の正直 R.H.Sよ
    私もう56才よ 四捨五入で60よ
    いやなフランクね 世界中探してもいないわよ
    でも大丈夫 またもや最強の面子を集めたから
    キッチュでファンキーなワクチン受けに来て
    レッツ Do The Time Warp AGAIN!!


    小池徹平 Teppei Koike ブラッド

    1986年1月5日生まれ 大阪府出身/第14回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞し、芸能界デビュー。2002年、「WaT」を結成し、歌手としての活動をスタート。同年、ドラマ「天体観測」(CX)で俳優デビュー後はドラマ・映画・舞台などに幅広く出演。2016年度の第42回菊田一夫演劇賞で演劇賞を受賞。近年の主な出演作に、映画「おかあさんといっしょ ヘンテコ世界からの脱出!」「半径1メートルの君~上を向いて歩こう~」(21)、TVドラマ「准教授・高槻彰良の推察Season2」(WOWOW/21)、大河ドラマ「青天を衝け」(NHK/21)、舞台「魔界転生」(21)、「KinKy Boots」(19・16)、「キレイ〜神様と待ち合わせした女〜」(19・14)、「1789 –バスティーユの恋人たち-」(18・16)、「デスノート The Musical」(17・15)、「キャバレー」(17)などがある。2022年にデビュー20周年を迎える。「ロッキー・ホラー・ショー」には、2017年版にブラッド役で出演。


    ISSA リフラフ

    1978年12月9日生まれ 沖縄県出身/1996年にダンスヴォーカルユニットDA PUMPを結成し、翌年にシングル「Feelin’Good~It’sPARADISE~」でデビュー。「ごきげんだぜっ!〜Nothing ButSomething〜」、「Rhapsody in Blue」、「We can't stop the music」、「if...」など数々のヒットを放つ。2001年発売のベスト盤「Da Best of Da Pump」は128万枚を売り上げた。2018年、約3年半ぶりにリリースした29枚目のシングル「U.S.A.」が大ヒットし、ミュージックビデオの再生回数は2億4千万回を超える。同年12月「第60回 日本レコード大賞」《特別賞、優秀作品賞》を受賞。「第69回 NHK紅白歌合戦」に出場。2020年2月さいたまスーパーアリーナにて「LIVE DA PUMP 2020 Funky Tricky Party FINAL」を開催。2021年3月「Dream on the street」が「オリコン週間シングルランキング」で1位に初登場。シングル作品自身初の1位を獲得した。俳優としても映画や舞台に出演するなど、多方面で活躍。主な出演作に、映画「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」(19)、舞台「ピーターパン」(18)、などがある。「ロッキー・ホラー・ショー」には、2017年版にリフラフ役で出演。


    昆 夏美 Natsumi Kon ジャネット

    1991年6月28日生まれ 東京都出身/2011年9月、数多くの候補者の中から「ロミオ&ジュリエット」ヒロイン・ジュリエット役に抜擢されてプロデビュー。その類まれな歌唱力を武器に、その後も、「ハムレット」オフィーリア役など大作で次々にヒロインを務める。近年の主な出演作に、映画「ぐるり1200キロ、はじまりの旅」(20)、ディズニー映画『美女と野獣』(17)プレミアム吹替版ベル役、舞台「ドッグファイト」「The Last 5 Years」(21)、「マリー・アントワネット」(21・18)、「人類史」(20)、「星の王子さま」(20・15)、「ロカビリー☆ジャック」(19)、「レ・ミゼラブル」(19・17・15・13)、「アダムス・ファミリー」(17)などがある。2022年には、14年・17年に続き、ミュージカル「ミス・サイゴン」のヒロイン・キム役で出演を予定している。


    フランク莉奈 Rina Frank マジェンタ

    1993年7月6日生まれ 北海道出身/小学生の頃から地元北海道で子役として活動。英語と日本語のバイリンガル。13歳からモデル活動を開始し、2010年『アジアスーパーモデルコンテスト2010』で日本代表に選出、中国で行われた決戦に出場し、アジアスーパーモデル賞を受賞。2011年に小池修一郎氏演出のミュージカル『ロミオ&ジュリエット』のヒロイン・ジュリエット役の公募オーディションで見事合格、女優デビュー。以降、数々の舞台に出演している。近年の主な出演作に、舞台「ジェイミー」「BARNUM」(21)、「RENT」(20)、「怪人と探偵」(19)、「命売ります」「ピーターパン」(18)、「ペール・ギュント」「パレード」(17)などがある。


    峯岸みなみ Minami Minegishi コロンビア

    1992年11月15日生まれ 東京都出身/4歳からダンスを習い始め、2005年にAKB48の第1期メンバーとして活動を開始。21年5月に最後の1期生として同グループを卒業。文化放送「カラフルオセロ」(水曜)、ニッポン放送「NON STYLEと峯岸みなみのフリースタイルジャーニー!」をはじめ、多くのバラエティで活躍する一方、京都国際映画祭でワールドプレミア上映された映画「終わりが始まり」では根本正勝さんとW主演を務め、映画「大事なことほど小声でささやく」の公開が控えるなど、演技に挑戦する場も増えている。主な出演作に、映画「終わりが始まり」(21)、「女子高」主演(16)、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(11)、「伝染歌」(07)、TVドラマ「離婚なふたり」(EX/19)、「ただいま会議中」(Eテレ/15-14)、「スープカレー」(HBC/12)、舞台「ふたり阿国」(19)、「三文オペラ」(18)、朗読劇「もしもキミが。」(11)などがある。


    東京ゲゲゲイ TOKYOGEGEGAY ファントムたち

    2013年6月、DANCE@HERO JAPANというCONTESTを期に、MIKEY、BOW、MARIE、MIKU、YUYUによるダンスチーム「東京ゲゲゲイ」を結成。リーダーMIKEYの創り出す、キテレツメンタルワールドは、一度見たものを虜にする。2016年、第10回日本ダンスフォーラム賞を受賞。リーダーのMIKEYを筆頭に、メンバー全員が有名歌手の振付やバックダンサー、コンテストに参加している。MIKEYは、日本のトップ・ストリートダンサーを集めた舞台「ASTERISK~女神の光~」(15)では総合演出を、「ASTERISK~Goodbye, Snow White~」(16)では主演・演出・振付を手掛けている。「ロッキー・ホラー・ショー」には、2017年版に続き出演。


    武田真治 Shinji Takeda ロッキー

    1972年12月18日生まれ 北海道出身/1989年、第2回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞し、翌年に俳優デビュー。「NIGHT HEAD」や「南くんの恋人」など話題作に出演し、注目を集める。95年、蜷川幸雄演出の舞台「身毒丸」で舞台初主演。映画「御法度」(大島渚監督)では日本アカデミー賞優秀助演男優賞、ブルーリボン賞助演男優賞をダブル受賞。また「めちゃ×2イケてるッ!」(CX)などのバラエティやサックスプレイヤーとして数多くの作品をリリースし、ジャンルを問わず活躍している。主な出演作に、映画「Diner ダイナー」(19)、「駆込み女と駆出し男」(15)、大河ドラマ「青天を衝け」(NHK/21)、TVドラマ「やっぱりおしい刑事」(NHK-BSP/21)、「美食探偵 明智五郎」(NTV/20)、舞台「オリバー!」(21)、「パレード」(21・17)、「ビューティフル」(20・17)などがある。近年ではNHK「みんなで筋肉体操」が話題になり、18年、19年と「NHK紅白歌合戦」に出演。芸能生活30周年を記念してアルバム「BREATH OF LIFE」、書籍「上には上がいる。中には自分しかいない。」をリリース。「ロッキー・ホラー・ショー」は、2017年版でエディ&スコット博士役で出演している。


    ROLLY 訳詞・音楽監督/ROLLY BAND(バンドマスター)

    1963年9月6日生まれ 大阪府高槻市出身/1990年、ロックバンド「すかんち」のヴォーカル&ギターとしてデビュー。96年バンド解散後ソロ活動を開始。ロックミュージシャン、音楽プロデューサーとして活動する一方、タレント、俳優としても活躍し、バラエティ番組、CM、映画、舞台などに多数出演している。現在、NHK Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」にレギュラー出演中。俳優としての近年の主な出演作は、映画「記憶にございません!」(19)、「モアナと伝説の海(声の出演)」(17)、「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」(16)、舞台「ビッグ・フィッシュ」(17)、「人間椅子/魔術師」「コインロッカー・ベイビーズ」(16)などがある。「ロッキー・ホラー・ショー」では、1995~2000年に行った公演にてフランク役を4回務め、2011年版ではエディ役ならびに訳詞、2017年版ではナレーター・音楽監督を担当した。
    www.rollynet.com


    岡本健一 Kenichi Okamoto ナレーター/エディ&スコット博士

    1969年5月21日生まれ 東京都出身/1985年、ドラマ「サーティーン・ボーイ」(TBS)で俳優デビュー、88年に男闘呼組として歌手デビュー。以降、舞台を中心にドラマ・映画など幅広く活躍。2010年から「恋人」「地獄のオルフェウス」など演出も手掛ける。「タイタス・アンドロニカス」で第12回、「ヘンリー六世」で第17回読売演劇大賞優秀男優賞、「岸 リトラル」「ヘンリー五世」で第26回読売演劇大賞最優秀男優賞、「海辺のカフカ」「終夜」で第45回菊田一夫演劇賞、「リチャード二世」で第55回紀伊國屋演劇賞と第71回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。近年の主な出演作に、TVドラマ「行列の女神~らーめん才遊記~」(TX/20)、「Wの悲劇」(NHK-BSP/19)、舞台「息子」「森 フォレ」「カメレオンズ・リップ」(21)、「リチャード三世」(20)、「ピカソとアインシュタイン~星降る夜の奇跡~」(19)、「海辺のカフカ」(19)、「グレイクリスマス」「新感線☆RS『メタルマクベス』disc2」「ヘンリー五世」「岸 リトラル」(18)などがある。「ロッキー・ホラー・ショー」には、2011年上演のいのうえひでのり演出版にリフラフ役で出演、11年ぶりRHSへ還ってくる。
  • 「ロッキー・ホラー・ショー」メンバーからクリスマスプレゼント!?
    スペシャルビジュアル到着!!

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  • お知らせ

    「ロッキー・ホラー・ショー」東京公演、2月21日(月)追加公演決定!(2/14更新)

     
    「ロッキー・ホラー・ショー」東京公演につきまして、2月21日(月) 18:00開演の追加公演が決定いたしました。
    詳細は下記東京公演ページをご確認くださいませ。
    https://stage.parco.jp/program/rhs2022/10073#news
     
     

    「ロッキー・ホラー・ショー」北九州公演 ファントム役 YUYU出演に関するお知らせ(2/2更新)

     
    パルコ・プロデュース2022「ロッキー・ホラー・ショー」広島公演の出演を見合わせておりましたファントム役 YUYU(東京ゲゲゲイ)につきまして、関係諸機関とも確認の上、PCR検査の結果陰性が確認できましたので、2月4日(金)~6日(日)の北九州公演は予定通り出演いたします。
    この度は皆様にご心配をお掛けいたしました。
     
    当社では、引き続き関係諸機関と連携し、お客様及びキャスト・スタッフの安心・安全を最優先に、感染拡大防止に努めてまいります。 
    引き続き変わらぬご支援を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
     
     

    「ロッキー・ホラー・ショー」広島公演開催にあたってのお知らせ(1/27更新)

     
    パルコ・プロデュース2022「ロッキー・ホラー・ショー」広島公演につきましては、出演者及びスタッフ全員のPCR検査陰性を確認の上、予定通り開催いたします。
     
    しかしながら、ファントム役で出演中のYUYU(東京ゲゲゲイ)につきましては、公演外の事由により濃厚接触者となる恐れがございますため、広島公演は出演を見合わせます。
    何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 
     
     

    「ロッキー・ホラー・ショー」開幕のお知らせ(1/17更新)

     
    パルコ・プロデュース2022「ロッキー・ホラー・ショー」につきまして、【1月21日(金)18:30】より開幕いたします。
    つきましては、一部公演中止及び開演時間の変更がございます。詳しくはこちらをご覧ください。
    https://stage.parco.jp/blog/detail/2756
     
     

    「ロッキー・ホラー・ショー」神奈川公演中止のお知らせ (1/13更新)

     
    『ロッキー・ホラー・ショー』神奈川公演は公演中止となりました。
    詳細はこちらをご確認くださいませ。
    https://stage.parco.jp/blog/detail/2743
     
    チケット払い戻しの詳細はこちら
    https://stage.parco.jp/blog/detail/2744

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